今日はバレンタイン。ボランティアで来たばかりの彼女が、日本の義理チョコはどうしましょう?と、実は私に前もって聞いてきた。つまり、スタッフやティーマスターへという事。
私は答えた。
義理チョコという言葉は、ちょっと前の日本的感覚。
(なんか、今ではパワハラ的でもあるよね。)
日本には、『心ばかり』、というもっと良い言葉があるのよ。意味は全くちがうのよ、似て非なるもの。だから、『心ばかり 』としとなら用意してあげてくださいね。と伝えた。
今日、馴れない大阪の街中を駆けずり回った彼女からほっこり『心ばかり』が届きました。( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
私は旦那っちと馴れ合いつけ麺を食べた。おごった(笑)
私は答えた。
義理チョコという言葉は、ちょっと前の日本的感覚。
(なんか、今ではパワハラ的でもあるよね。)
日本には、『心ばかり』、というもっと良い言葉があるのよ。意味は全くちがうのよ、似て非なるもの。だから、『心ばかり 』としとなら用意してあげてくださいね。と伝えた。
今日、馴れない大阪の街中を駆けずり回った彼女からほっこり『心ばかり』が届きました。( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
私は旦那っちと馴れ合いつけ麺を食べた。おごった(笑)
「心ばかり」というと ほんわか暖かい気持ちになるよね。素敵な言葉♪
そうでしょ、最近は友チョコとかで、あまり義理チョコはなくなってきてるけど、彼女の日本文化の勉強の中にはまだそういうのが残っているのかなぁ?と、一瞬おもって、
この際だから、あえてこだわって伝えたの。頭の良い彼女にはたぶん、すぐにニュアンスは吸収してくれてる感じで嬉しい。
彼女の日本語の教科書見せてもらったら、けっこう難しい感じあった。ビビった(笑)