With my Montedio

モンテディオ山形の応援、観戦記事等

メイン北の園芸日記⑤

2022年09月07日 16時36分22秒 | その他
先月アップしたのが8月9日。先月より2日早いですが、岡山戦の前に9月分を載せることにしました。


まずは今日の収穫から。キュウリはそろそろ終わり近く、形もしりすぼみやクルっと丸くなったものなどしかできない様子。
こうなるのは日照不足、水不足、肥料不足などのようです。
代わって、シシトウやインゲン、モロヘイヤなどが盛りに。ナスはまだ大丈夫なようです。



先月ぐらいまでここはマリーゴールド等を植えていた花壇でしたが、ハタケに改装。
ニンジンの種を撒いて2週間ほどたったか? ニンジンは発芽が難しいということでしたが、やはりほかのタネより
発芽率は悪いようです。それでも半分以上は芽が出た模様。花より団子の境地にありつつあるのか。




最近畑に開墾したところにダイコンの種を撒きました。
最後に虫よけナットをかけて終了。庭石や庭木がちょっと邪魔ですが、さすがに移動は難しくそのままに。
手前の緑は鷹の爪。みどりと赤いものが数本ずつなっています。



縁側の前のナス。 少し更新剪定をしたのでどうなるか不安でしたが、
早くも実がなってきていて、どうやら大丈夫なよう。



ただ真ん中にあったナスは倒して、玉ねぎ用に土づくりをしています。 玉ねぎは種から育てるのは少し難しいので、上町のタネさんに苗を予約しています。



ジャガイモを掘った後、一番手前にはモロヘイヤ、次にネギ、そして枝豆とつるありインゲンを植えました。
ジャガイモの後作としてこれらは大丈夫なようです。



枝豆も少しづつ実がついてきました。




右側のインゲンも実が付き始めました。







あとで植えたキュウリと知り合いからもらって植えたつるありインゲン。
このインゲンはもう終わりかと思ってましたが、しばらくしてまた身を付け出しました。
倒してしまわないでよかったデス。
キュウリはそろそろおしまいの気もしますが、もう少し頑張ってみます。




去年シシトウを植えてみたら、予想以上に遅くまで沢山成り、重宝しましたが、
今年もこれからが本番のようです。



いちばん奥にある土垂れ芋。 何とか人並み(芋並み?)の大きさに育った模様。
これで芋煮を作るのが楽しみです。右端の花はオクラ。



軒下を利用したハタケに植えたミニトマトも最終段階。名残り惜しい感じです。



一週間ほど前、ホームセンターに行ったら、キュウリの苗が2本ほど残っていたので、
そのうち元気そうなものを(といってもかなり弱っていた感じでしたが)1っ本購入。
無事に育ってきたようです。果たして実をつけるまでに行くかどうか?


この後は花壇のほう。 今年は野菜畑のほうに7対3ぐらいの割合で力を入れてしまってマス。
それに従い、今日は去年に比べて花のほうは今一つな感じです。
やはり花にも世話をしてくれている人間の気持が伝わるのか。

















宿根草が多いですが、宿根草は地植えし、2,3年たつとかなり大きくなってしまい、
チョット不釣り合いになるものもあります。



このコスモスもようやく花が咲き始めましたが、かなり大きくなり2メートル近くあります。




昨日の強風で、この百日草の大部分が倒れてしましました。



先月にカバーグラウンドとして植えたものですが、当時まばらだったものがもうびっしり
地面を覆ています。小さい花も咲いてます。



今年も咲きましたが、何度も切り戻しましたがちょっと大きくなりすぎて、
なにか対策を考えないと。

ナチュラルガーデンもいいですが、チョット手入れを怠ると、ワイルドガーデンというか、
雑草だらけになってしまいます。 
この辺りは要注意ですね。もうちょっと一年草の花を取り入れ、
花の多いきれいな庭もいいかなと思ったりもします。







コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 令和4年9月時事解説・時局分... | トップ | 第35節アウェイ岡山戦予習 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

その他」カテゴリの最新記事