栗山選手インタビュー「新型コロナに負けない」

今日からNHK『やままる』で、「新型コロナに負けない」というタイトルの
モンテ選手へのインタビューがあるそうです。
今日は栗山選手。


案の定、キャプションが付かず、頭の中にどれだけ残っているか不明ですが、
思い出してみます。


「現在の心境」は、さっそくはっきり覚えてませんが、確か人々の安全が第一なんで、
しかたがない・・・（？）みたいな感じだったか。
メモを取っていていればよかったですね。



ココは覚えています。「家で家族と過ごす時間が多くなり、子供が生まれたばかりで
家事の手伝いとかもしたりしている・・・」



あと、「家で何時間からトレーニングの時間を取っている。
ダンベルで筋トレをしたり、家の前でボールを触ったり、
まわりを散歩やジョギング等をしたりしている。」



ココもユニークでした。「高校時代世界史が好きだったので、
世界遺産検定の勉強をしようと思っている。4級やさしそうなので、3級から挑戦したい。」
アナウンサー「勉強は好きでしたか？」
栗山選手「結構しました。成績が悪いと部活ができなくなったりもするし…」

栗山選手は清水東という静岡でも有数の進学校出身でもあるので、
そういうムードもあり、勉強もサッカーもという、文武両道を実行してたんでしょうね。
頭の良さは、栗山選手の話す内容にいつもよく現れてますね。


ここは、『ファンに一言』だったかな？
「今試合ができないのは残念ですが、できる日が来るまで
我慢の日々ですが、その日を待って一緒に頑張りましょう！」
的な内容だったかと。（思います）

モンテ情報に植えているサポーター、ファンにとっては
大変ありがたい企画でした。
（キャプションが付けば、自分のように耳が遠くなってきている
方々にさらにいいかも。）

特にサポーターにとっては、家での過ごし方や、
リフレッシュの方法などが特に興味深いかもしれませんね。

自分も普段あまり見ない映画などを、この時期を利用して、
アマゾンのビデオなどで見たりしてます。


先日はジェーン・オースティンの「高慢と偏見」を見ましたが、なかなか面白かったです。
キーラ・ナイトリーが魅力的。　一種の婚活バナシともとれますね。

おまけ。