今日は個人面談がありました。
去年と同じ担任なので息子のことをよく理解してくれています。
まず、7月までの自分を自己評価したものを見せてもらいました。
それは息子らしい強気な評価でした
人を笑わせたり その場の雰囲気を作ったり 下級生の世話をよくやっている
など ほめていただきました。
が、
相変わらず夏休み前に発覚する机の中にしまいっぱなしの大量の手紙を先生が見つけ
「すみません 僕の目が行き届かなくて」
「前もお母さんが同じことおっしゃってましたよね」
って
二人で
「ど～したら？」
と話しながら 解決策はみつからず・・・
次回の面談で同じ会話をしないよう がんばりましょうと言うことになりました
←いつもありがとうございます
塾の方は「前進あるのみ」と励ましていただいたのですが、学校の方では「この成績では この大学はいけません」。
想定内とはいえ、母は凹んでしまいました。
息子、軽い発作起こしたり 薬の副作用で寝込むこと度々ですが、
何人もの教授に特別な配慮していただきながら 通学しています。
主治医は「薬剤性だから必要ない」とおっしゃいますが、
飲酒しないのに肝臓病の数値が高くて心配になり、他院の消化器内科を受診。
肝臓エコーでは、まったく問題なし。
主治医のいるクリニックは精神科・神経科なので、面倒でも病院の使い分けしています。
我が家は塾未体験なので緊張しています
息子さん 薬が多いですものね・・・
それぞれ専門分野が違うので使い分けも必要かもしれませんね