長野の田舎から

風景を中心に更新をしていきます。

人員削減

2007-11-30 | Weblog

郵政民営化で発足した「郵便事業会社」と「郵便局会社」の従業員を4年半で、24000人程度減らすと言う記事が出ていた。
内容は、①
定年退職による自然減②早期退職募集と言う事だが、不足した工数を派遣などで補うとしている。
 民営化され、上場により市場競争の中での熾烈な戦いを勝ち抜いていくために、体質強化はしなれければ成らない事は間違いないだろうか、先ず先に今の優れた財産を効率よく使い、強い企業を目指し利益を生み出す構造に作り上げると言うのが経営者の責務ではないだろうか。現場で働く人たちの士気をいきなりそぐような経営姿勢は、本当に受け容れられるのだろうか。個々の能力を上げて将来にわたっての真の強い会社を創り上げる事こそスタートに当たっては重要なことだと考えるが…。

《諏訪》
久しぶりに諏訪の地に来た。
雲の合間から時折青空がのぞくと言う天候。
風があるのか諏訪湖の水面が、ざわめいていた。
諏訪の○崎さんにも久しぶりにお会いすることが出来た。変わらず元気が何より。夕方からは、上伊那地協の定期総会へ出席の予定。
もっと懐かしい顔に合えるのが更に楽しみ。
地域の活動を支えてくれている多くの仲間に感謝の一日。


地域協議会総会ラッシュ

2007-11-29 | Weblog

県下の12地協における総会が、ピークを迎えている。
11月10日の須高を皮切りに、12月6日の木曽まで実施される。
 身近に地域活動を感じる絶好の機会として、会長を中心に連合長野からも参加をしている。
 地域協議会の役員の皆さんは、それぞれの職場で活躍されている上に、更に労働者・生活者のために、自身の時間を割いて運動に関わっている方がほとんどであり、心から敬意を表するものである。
 多分、何故、何のためにと言う思いを持っている方も少なからずいると思うが、そういった皆さんに、キチンと応えていけるのが、私達の最大の役割であると思うが、そのような取り組みが今までされてこなかったと言うのも事実であり、大きな反省点でもある。
連合の考え方を記したものや、意義などを綴った物はいくつもあるが、私達自身の声で顔をつき合わせて、双方向でのやり取りが今は求められていると感じている。
 そのような意味では、会長は、土日・昼夜なく出来うる限り近くでと言う行動を自ら実践いただいている。このような活動を通じて「地域で顔の見える活動」へと少しずつ転換していく事が重要であり、今年度は、これを一歩前へと言う取り組みをしていきたい。
より地域へと活動をシフトすると言う事は、役員の皆さんには、更なる活動負荷をお願いするわけで、理解し納得して行動いただかなければ効果は無いと思う。
私の行動の大半は、そこへと投下していきたいと考えている。
 是非、この総会を契機として、地域の皆さんも連合長野の考える活動の理解・実践へとシフトをお願いしたい。

運動の原点は、より身近な地域活動にある。
今年役員を降りられる皆さんは、更に地域活動を支えてほしいし、新しく役員になられる皆さんは、自身の感覚を大事にし、社会のため生活者のための活動に積極的に取り組んでいただきたい。
退任役員の皆さんご苦労様でした。
新任役員の皆さんよろしくお願いいたします。


森林保全

2007-11-27 | Weblog

朝から、どんよりとした曇り空。
今日は、昨日に引き続き県の部局長との懇談。
中でも、今県民が興味を持っている項目の一つである「森林税」導入について。
 私とすれば、自然豊かで、この恩恵を十分に受けている中で、里山の荒廃は目を覆いたくなるほどであり、これを何とかしなければならないと言う気持ちは強くもっている。本当にキチンとした計画をもって、より具体的な施策が示された上で、財源確保が必要であると言う内容のものが示されれば、私は導入については賛成である。
気になる点としては、
①国が行う「環境税」との棲み分けをどう行うのか
②近隣県、下流県との連携をどうとっていくのか
このあたりだろうか?どちらも将来的な課題であり、今この場でと言う問題では無いと思うが、将来的な考え方も確実に捉えていく事が重要であると思う。

部局長折衝の合間を縫って、初めて県庁の屋上に上がってみた。
寒風吹く中での一服。
長野市を一望できるその場所に立って、周りの山々の自然の素晴らしさを改めて感じた。
この素晴らしい財産をひとりひとりが実感し、里山に少し手を入れていく。
この行動が一番大事だと思う。
里山を保有している私も、少しでも手を入れるように努力をしていきたい。


県政要請

2007-11-26 | Weblog

今日から三日間の日程で、県の部局長との懇談が始まった。
初日の今日は、①総務部②社会部・衛生部だった。
私は、残念ながら総務部との懇談は、他の会議と重なり欠席。
午後に行われた懇談に参加した。
 感じた事は、少しは改善したものの、縦割り行政の色合いがまだまだ多く残っていると言う事。⇒でも、一昔前に比べれば雲泥の差かな。
 内容的には、「次世代法」の実効性の確保、時代に合ったワークルールの確立、医師不足問題への対応、助産師の労働環境改善、食育問題等々多岐にわたる問題について懇談させていただいた。
 懇談にあたっての内容は、今年の初めから組合員の皆さんから寄せられたものを政策委員会、議員懇談、政策討論集会等々を経てまとめたものだ。傾向は、一昔前の主流だった「補助金を出してほしい」等々、組織の利益誘導的なものは、ほとんど無く「生活者」の視点に立ったものになっている。連合長野の政策立案能力は、まだまだだと思うが、今私達が出来る事を精一杯行動し、より「働き易い地域づくり」に少しでも寄与して行く事が出来たらと考える。

それにしても、ここまで纏め上げた政策委員の皆さん。
意見を寄せていただいた各組織の皆さん。
担当のKさん。
関わっていただいた皆さんに心より感謝すると伴に、期待を寄せて出来上がった要請の実現に向けて、私たちがこれから頑張る事をお約束し、心より感謝の意を表します。ありがとうございました。

 


初雪

2007-11-22 | Weblog

今朝の寒さは格別。
そんな中、長野駅前において「街宣行動」
不公平税制問題
労働法問題(最低賃金・労働契約)
について、訴えを行う。
 会長とともに、久しぶりに街宣車の上に乗ったが、風邪の影響もあり、あまり声が出ない。もどかしさを感じながら、寒さをこらえて通勤する皆さんに訴えを行った。
 今、消費税について政府税調・与党の考え方等について、報道されているところだが、社会保障税として徴収しようとか、何年にするべきだとか、全く国民を置き去りにした論議が行なわれている事に憤りをかんじる。
 国による無駄遣いがこれだけ指摘されている中で、何ら対策を打つことなく色々な理屈をつけて、単なる増税で凌ごうとするこの姿勢を改めなければ、国は良くなるわけはない。情けない。

初雪で長野の山々は、雪化粧。夕方からも又、チラホラしてきました。
白い雪のように、汚れ無き心で国民のための政治をお願いしたい。


季節の変り目

2007-11-21 | Weblog

急激な温度変化に身体がついて行けずに、日曜日からダウン状態。
中でも昨日は最悪。汗が噴出してとまらず、5回も着替えを行いました。
 今日は、大事な会議(08年度の第一回執行委員会)があるから、何とかなるのかと心配仕切り。
 汗を沢山出したお蔭か、夜はぐっすりと熟睡出来、朝は少しダルさは残るものの何とか出勤叶いました。日頃の無用心がたたって、事務所の皆さんには大変ご迷惑をお掛けしてしまいました。本当に申し訳ありませんでした。

 しかし、日頃の自身の行動は反省するものの、ここ数日の気温差に、体調を崩した人も多かったのではないでしょうか?今日は、長野北部では多いところで50cmの積雪も予想されています。本当に異常な気象です。

 秋の余韻を楽しむ間もなく、真冬へと突入するこの季節の変り目、皆さんも健康には十分にご留意ください。

 余談ですが、一人暮らしのアパートで病気で寝込んでいる時は、本当に寂しいものです。やっぱり家族って良いものだなと考えさせられる一日でした。
家族に対しても「いつもありがとう」の一言。


2007-11-18 | Weblog
夜から、雪がちらつき始めた。
昼間は、冷たい風が吹き気温もほとんど上がらなかったから、もしやと思っていたが。
もちろんこの時期だから積もるなんて事はないが、外の温度計は、10時で氷点下を指しているから、朝の冷え込みが心配。

参議院外交防衛委員会

2007-11-15 | Weblog
ついに出ましたね。
額賀&久間氏
二人とも防衛庁長官経験者。
もーやめてと言うのが、私たちの本音。
結局ここのところ直さなければ・・・・と言うところですね。
早期解決で、年金など生活者に直結する問題を前面に取上げていってほしいものです。
長野県選出の北沢議員が、委員会の委員長でした。
くどいが早期解決!!
頑張ってください。

ガソリン単価

2007-11-15 | Weblog

昨日まで、149円の表示だったスタンドの表示が、今朝は153円となっていた。
灯油も85円!!
 自宅では、食料品を購入するにも少し出かけるのにも、到底歩きでなどと言う事は出来ない。(かなりの田舎なのです)
 冬場は、マイナス20℃を記録するような地域だから、暖房は欠かせない。(命に係わる)
 まだまだ値上がり傾向は、続くと予想されている。
 食料品もジリジリと値上がりしている。
 家計の切り詰めも限界。

 国民がこんな状況に陥っているのに、やってもらいたい事は置き去りにされている現在の政府って如何なものだろうか?私も出来うる限りのウォームビズを行いながら、又、緊急を要しない外出は極力避けている。ひとりひとりの努力も重要だが、政府施策に期待したいものだ。

ボジョレー・ヌーヴォー
昨夜の12時に解禁された。
一時期のような騒ぎはなくなったが、多くのワイン好きの皆さんは楽しみにしていたのだろう。個人的には、あの若い攻撃的な味は好みでは無いが、ついつい雰囲気や勢いで、飲んでしまう。まあ、お祭りだから・・・・。結局好きなのかも知れません(笑)
空輸されるから、これも燃料高騰で値上がりしているのだろうか?少し気になる。


国会情勢・洞爺湖サミット

2007-11-14 | Weblog

 現在、第168回国会(臨時会)が行われているが、各メディアの報道だけ見ていると正式名称「テロ対策海上阻止活動に対する補給支援活動の実施に関する特別措置法案」ばかりがクローズアップされており、与野党の敵対関係の部分しか審議していないような感じさえ受けてしまう。
 しかし現在、私達労働者に直接的に関係のある「最低賃金法の一部を改正する法律案」や「労働契約法案」「労働基準法の一部を改正する法律案」なども審議が続けられており、「最低・・・」「労働契約・・・」の2法案については、既に衆議院を通過し、参議院において審議が行われている。
 
また、「被災者生活再建支援法の一部を改正する法律案」は、既に可決されている。この法律、特に特徴的な点としては、政府与党案と民主党案を双方修正の修正協議により、H19年の「能登半島地震」「新潟県中越沖地震」「台風11号、12号災害」にも遡及適用されると言う事、内容では「住宅建設・購入」も使えるようになると言う事。被害に遭われた皆さんにとっては、少しでも助かる内容だ。
 確かに、いくつもの法案が審議もされずに棚上げされている状況は現実にあり、単純な私からすれば、あれだけの議員さん達がいて、たった一つの事象で、ストップしてしまうのかが考えられない。政治家の能力はそんなに低いのだろうか?そんな事は決してないはずだ。是非、必要なものについては、キチンと論議をして国民にキチンと伝えていってほしいものだ。 選挙ばかり考えるのではなく、国民をキチンと見ての対応をお願いしたい。
第168回国会(臨時会)
の議案一覧はこちらから、http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_gian.htm

≪洞爺湖サミット≫
コンセプト
【安全・静穏】  
豊かな対話を実現する安全で静穏な環境
【コンパクト】  近年の傾向に適合したコンパクトで効率的な開催
【環境との共生】 環境重視の日本を世界にアピール
 町村長官が昨日、関係者を集めた中で、「各国首脳が一堂に会するサミットは(テロの)格好の標的だ。東京など大都市へのテロを念頭に十分な対策を講じなければならない」と話した。
 鳩山法務大臣によると「日本はテロリストが自由に動き回れる国」さらには、彼はテロリストの友達との事。そんな国なのに「安全で静穏な環境」とは、これをどのように解釈すれば良いのだろう??
 また、これに合わせて労働大臣が集まっての下記会合も行われる。国際社会のルールも守れない労働環境の国、厚生労働大臣はどのような発言をするのか。
G8労働大臣会合
 


長距離移動

2007-11-11 | Weblog
『しなの』から『南紀』に乗り換えての長い移動。やっぱり、土日は休まなきゃ。
でも、いつもながら車窓を流れる景色には、感動します。
コートを羽織って長野を出たが、やっぱり三重までくると、暖かい。
夏は、長野・冬は、三重。
そんな贅沢な生活を想像するのは、私だけだろうか?

日本最大の労働組合

2007-11-10 | Weblog

 今日は、長野市で「日本郵政グループ労働組合信越地方本部結成大会」が、行われる。私もお招きをいただいているので、これから参加する。
 日本郵政グループ労働組合は、
   日本郵政公社労働組合(JPU)
   全日本郵政労働組合(全郵政)
 が、組織を統合して出来た組織で、信越地方本部は、長野と新潟が一緒になった地方組織。組織人員は、22万人を超える日本で、最も大きい労働組合となった。
連合長野は、現在も両組織から会長と副会長を選出いただいており、長野の労働運動を支えていただいている有力な組織だ。
 普通に考えれば、一つの会社に1つの労働組合と言うのが、一般的だが、過去の歴史の中で、両組織が誕生し今回の中でひとつに統合すると言う事は、労働界の歴史に残る大きな一歩であると言えるのではないだろうか?
 過去を見れば、私の所属する組織(JAM)もそれぞれの考え方を尊重しつつ、異なる組織が大同団結を果たしたと言う事もあるが、今回のそれは、もっともっと意味のあることだと思う。

 日本のリーディングユニオンとしてその力を十二分に発揮いただきたい。

≪明日から≫
 明日から出張で、和歌山へそれから東京へと・・・移動が6割くらいになりそう。
 


講演とコンサートのつどい

2007-11-09 | Weblog

ちょっと変わった企画として、連合長野・県退職者連合共催により「つどい」を開催する。オープン企画ですので、是非、多くの方の参加をいただきたい。(希望者が一杯多い場合は、入場制限する場合もありますので、ご容赦ください)ギスギスとした社会において、勉強と心のリフレッシュを目的に企画してありますので、お気軽に!!

テーマ
  ~共に考察する~団塊の世代と21世紀の高齢社会

  日 時   11月19日(月) 午後1時~午後4時10分
  会 場   「ホテル信濃路」 
         
長野県長野市中御所町岡田131-4 ☎026-226-5212
  
○講演―「支えられる人から貴重なマンパワーへ」
        長野労働局職業安定部長 田中 久さん
  
○「展望―「日本の政治の進路を考える民主党」
        
衆議院議員    篠原 孝さん
  
○「生バンド演奏…懐かしの映画音楽など
         
トーク…田中 英紀さん
         
アルトサックス・クラリネット…今井 虹二さん
         ギター…角田 忠雄さん・ベース…大村 孝さん
         
ドラム…飯塚 理恵さん
     
曲目は、(予定)
          
①ドクトル・ジバゴ
          
②「グレンミラー物語」よりムーンライト・セレナーデ
          
③すずかけの径
          
④ひまわり
          
⑤コーヒー・ルンバ
          
⑥「禁じられた遊び」より「ロマンス」
          
⑦枯葉
          
⑧シェルブールの雨傘
          
⑨キャラバン
          
⑩「ゴッド・ファーザー」より「愛のテーマ」
  
ご不明な点は、連合長野026-234-1626までお気軽にどうぞ。

皆さんは、曲名を見てピンときましたか?
私は、ほとんどが口ずさめそうです。
音楽好き・映画好きの皆さんには、たまらないのではないでしょうか?
講演内容とのギャップを感じる人もいると思いますが、やはり関連性があるのです。この講演と一緒だからまたたまらない感動と次への「やる気」につながるのだと思います。


長野県の将来

2007-11-08 | Weblog

 長野県中期総合計画がまとまり、現在、県民一人一人からの意見を受け付けている。
自分の住む地域をどうしたいのか?
      地域は、どうあってほしいのか?
              このようにしたらいいのではないか?
一人一人の思い描くものは、違いがあって当然である。
 何にしても、自身の考え方を言わなければ始まらない。
是非、県民一人一人が、「こうしようよ」「こうなったらいいな」と言う事を発信し、提起していきましょう。
 連合も、知事への要請行動を通じて、働く者の立場からこうなってほしいと言うものをお示ししているし、計画策定委員に近藤会長も入って作ってきたが、折角の機会であるまだまだ言いたい事などあればどんどんと言って行こうと思う。

≪ジワジワと≫
私の大先輩であるS氏が、今年で労働運動の一線から降りた。
まだまだ足許にも及ばないが、先輩からは「人を思いやる心」など、私の今の行動の基礎となる部分の多くを学ばせていただいた。
彼に煌びやかさがあるわけでもない。
特段、目立つ訳でもない。
でも気づくとそこに彼が居て、周りを支えてくれている。
そんな存在だった。
労働組合とは、そんな彼のような存在である事が重要なのだろうと思う。
寂しさ、心細さ、ジワジワとそんな気持ちが込み上げてくる。
でも、私も彼に教えていただいた事を大切にしつつ、自身もっと先を見据えて頑張って行かなければならない。
見ていてほしい。
いつかは「頑張ってるな。良くやった。」と声を掛けられるようになりたい。
心から、ありがとうございました。
そして、これからも事あるごとに激励をお願いします。


大変ご苦労かけた。

2007-11-07 | Weblog

個人的には、「若い人達ガンバレよ」
と言う感じに受け取れるのだが、どうなのだろう?
メディアでは、かなり批判的な事を言っているが、巷の人の本音はどうなのだろうか?

何が政権を担う力が無いだ!!
俺達の行動を見ていろ!!
お前を超える政治家になってやる!!

くらいの政治家からの発言があっても良いのではないだろうか?

「親の背中を見て、子は育つ」と言うが、政治家がメディアの方ばかり見ていたのでは、本質が見えてこないのではないだろうか。
彼の行動の本心が何処にあるのか。
是非、彼の行動の本質を見る事が重要だと思う。

「大変ご苦労かけた。感謝している。本当に恥をさらすようだが、皆さんの意向を受けてぜひ、もう一度がんばりたい」

私などは、単純だからこの言葉で「親父心配するなよ俺達がついているぞ」と言ってしまいそうだが・・・。

是非、
『雨降って地固まる』
こうなってほしいものだ。

政権交代なくして、格差社会への対応も置き去りにされてしまう。
働く者を中心に据えた政治も期待できない。

ガンバレ民主党。
これからが本番だ。
力を合わせて政権奪取!!