まぐろは生で食べるの一番というお客さまもいるが、そんな方にはマグロのカルパッチョをお勧めしているが、なかなか評判も良く特に女性客に好まれている。
オリーブオイルは健康にも良く、以前、イタリア各地を車で旅行したことがあるが、酒場で酒を飲みすぎた人が小さなコップでオリーブオイルをそのまま飲んでいるのを見かけた時にはビックリしたが、オリーブオイルを飲むと悪酔いしないという話もある。
さて、オリーブオイルには普通のオリーブオイルとエキストラバージンオイルがあるが、マグロのカルパッチョにはエキストラバージンオイルを使って欲しい。
この2種類の違いは、エキストラバージンオイルはオリーブをそのまま絞った100%果汁(バージンオイル)から良い物だけを使用するが、普通のバージンオイルは絞りカスから作った精製オイルとバージンオイルを混ぜて作ったものだ。
パスタなど炒め物には普通のバージンオイルを使った方が熱に強くて良いが、サラダ等にはエキストラバージンオイルを使おう。特に香りがまったく違う。
材料:
マグロ (15gスライス) 6枚
サニーレタス 1枚
レタス 1枚
パプリカ(赤・緑・黄色) 適量
玉ネギ 適量
プチトマト 4個
(カルパッチョソース)全部を混ぜ合わせる
エキストラバージンオイル 大匙2
醤油 小匙1
粒マスタード 小匙1
塩・粒コショー 少々
レモン(くし型に切る) 1個
作り方:
①まぐろは、約15g~20gに薄く広く切る。
②パプリカ、玉ネギは薄くスライスする。
③レタスは5ミリ幅に切り冷水にさらして冷やしてから水切りする。
④皿にサニーレタスを敷き、更にその上に③を敷く。
⑤カルパッチョソースをくぐらせながら、マグロを並べる。
⑥塩少々と粒コショーを振る。
⑦パプリカ、玉ネギのスライスを綺麗に盛り、プチトマトを添える。
⑧くし切りにしたレモンを添える(種が表面にあれば取り除く)
お好みで、絞り袋にマヨネーズを入れ、格子状に掛けて食べても良いがくどい味になるので、そのままの方が良いだろう。
食べる時にレモンを絞ろう。最初に掛けると時間が経つに連れ白っぽくなってしまう。
不思議とマグロの刺身は夏の暑い時にはあまり売れなくなるが、マグロのカルパッチョは周年人気のメニューになっている。。。
オリーブオイルは健康にも良く、以前、イタリア各地を車で旅行したことがあるが、酒場で酒を飲みすぎた人が小さなコップでオリーブオイルをそのまま飲んでいるのを見かけた時にはビックリしたが、オリーブオイルを飲むと悪酔いしないという話もある。
さて、オリーブオイルには普通のオリーブオイルとエキストラバージンオイルがあるが、マグロのカルパッチョにはエキストラバージンオイルを使って欲しい。
この2種類の違いは、エキストラバージンオイルはオリーブをそのまま絞った100%果汁(バージンオイル)から良い物だけを使用するが、普通のバージンオイルは絞りカスから作った精製オイルとバージンオイルを混ぜて作ったものだ。
パスタなど炒め物には普通のバージンオイルを使った方が熱に強くて良いが、サラダ等にはエキストラバージンオイルを使おう。特に香りがまったく違う。
材料:
マグロ (15gスライス) 6枚
サニーレタス 1枚
レタス 1枚
パプリカ(赤・緑・黄色) 適量
玉ネギ 適量
プチトマト 4個
(カルパッチョソース)全部を混ぜ合わせる
エキストラバージンオイル 大匙2
醤油 小匙1
粒マスタード 小匙1
塩・粒コショー 少々
レモン(くし型に切る) 1個
作り方:
①まぐろは、約15g~20gに薄く広く切る。
②パプリカ、玉ネギは薄くスライスする。
③レタスは5ミリ幅に切り冷水にさらして冷やしてから水切りする。
④皿にサニーレタスを敷き、更にその上に③を敷く。
⑤カルパッチョソースをくぐらせながら、マグロを並べる。
⑥塩少々と粒コショーを振る。
⑦パプリカ、玉ネギのスライスを綺麗に盛り、プチトマトを添える。
⑧くし切りにしたレモンを添える(種が表面にあれば取り除く)
お好みで、絞り袋にマヨネーズを入れ、格子状に掛けて食べても良いがくどい味になるので、そのままの方が良いだろう。
食べる時にレモンを絞ろう。最初に掛けると時間が経つに連れ白っぽくなってしまう。
不思議とマグロの刺身は夏の暑い時にはあまり売れなくなるが、マグロのカルパッチョは周年人気のメニューになっている。。。
今、大連は丁度 春といったところでしょうか?
バンコクは暑くて、たまらんです。
オリーブオイルといえば、イタリアの人は風邪ひいた
時にも、そのまま飲んだりするそうですね。
因みに現在、自分はBODY SHOPのオリーブオイル入りのシャンプー使ってます。
600Bもして(それでも20%引き)、試しに使ってますが何か特別に効果あるのかよく分かりませんーーー
失礼しました!