白鹿岳のレットさんと、切り株、野の花、ｶﾗｽの巣、ｱﾔﾒの花、鯉のぼり。

山の案内　歩き日記　今日の猫たち

近頃、レットさんのことを、度々、思い出し、涙しています。登山＝レットさん＝思い出し＝涙で、辛い登山になりそうです。辛いけど、これから、歩き日記に、レットさんの写真を、掲載し、思い出を振り返りたいと、思います。 　08-06-14_白髪岳（しらがだけ）山頂のレットさんです。今、聴いてる曲→昭和の歌謡曲

珍しい切り株と花の風景と大木とからすの巣

縦・横に切れ目が入った切り株です。なぜ、切れ目・・・調べたら、切れ目を入れずに放置すると、新芽がでて、再生するので、それを防ぐために、入れるのです。 　蓮華草の田んぼを発見、嬉しかったです。近頃、見なくなった風景です。 　大木を下から見上げて、撮影しました。太陽光が新緑の葉っぱを、柔らかく包んでいます。大木・巨樹・大樹など様々な呼称があり、いろいろ、定義があるようですが、難しいことは考えず、主観で大木と判断しました。 　 　あざみの蕾と花です。あざみの葉や芽は、食べられるそうです。 　 　大木に野鳥の巣を発見しました。多分、カラスの巣と思います。 　早水公園のアヤメが４２万本が満開でした。アヤメの本数は、市役所にお聞きしました。

鯉のぼりが見える風景

あちこちで、青空を泳いでいる、鯉のぼりを見る季節となりました。すごい数の鯉のぼりが飾られている民家を見て、吃驚しました。何匹いるのかしら。 　早水公園の空にも沢山の鯉のぼりが、泳いでいました。この鯉のぼりは、毎年、地区協議会の皆さんが掲揚されました。鯉のぼりの数は、３０匹でした。 　青空（薄曇り？）の鯉のぼり、にっこりと、微笑みながら、気持ち良さそうに泳いでいます。