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登山雑感・その4(低山・軽登山とは)

2012年10月23日 | Weblog
山の案内 歩き日記

 私が登る山は、低山で軽登山の範疇であると思っていましたが、低山とは、軽登山とは、と、あらためて問われると、明確に答えられません。

 そこで、低山とは、軽登山とは何かを考えてみました。甚だ勝手な解釈で定義しましたので、悪しからず、ご了承ください。「いいかげんは、だめ、won!」m(_ _)m

◆国土地理院ホームページより

  山とは、辞書の解釈を引用してあり、山に対する明確な定義はないと書いてあります。ですから、当然、低山、中山、高山の定義はありません。

 大辞林によると、「周辺より高くなったところ、人里に近い森林、里山、庭園の小高く盛った山」と、書いてあります。要するに、そこに住んでいる皆さんが「山」と呼べば「山」になると思います。(^_^)v

 日本の3000m以上の山は、富士山を筆頭に21座あります。富士山(3,776)山梨県・静岡県、北 岳(3,192)山梨県、奥穂高岳(3,190)長野県・岐阜県・・・・・・いずれの山も日本アルプス山系で、九州の山はありません。

◆低山・中低山・高山 ※中山は苗字みたいで、色っぽくないので、中低山と呼びます

 低山・中低山・高山の明確な定義はありません。日本百低山(山と渓谷社・小林泰彦著)には、低山とは、里山のことを指し、日帰り登山ができ、人並みの体力があれば登頂できる山と書いてあります。

 九州では、宝満山829.6m・英彦山1200m・鶴見岳1375m・開聞岳924mが日本百低山として掲載されています。

 辞書には、低山:低い山、高山:高い山と、記述されています。中低山の定義はありませんが、日本の山を対象に、敢えて、低山・中低山・高山に分類したいと思います。

 そもそも、低山・中低山・高山と分類することに、意味があるのだろうかと、思いつつ、割り切って、勝手な解釈で、標高で定義しました。

 日本の3000m以上の山の平均標高は、3126.8mです。この標高を単純に、低山、中低山、高山の3分割にすると、平均1042.6mです。これを基に勝手な解釈で定義しました。

 低山は1000m未満、中低山は1000m以上、2500m未満、高山は2500m以上の山と定義しました。 霧島山系の低山は、烏帽子岳、飯盛山です。その他の山は、中低山に属します。低山では、烏帽子岳が安全に楽に登れる山です。

 低山イコール安全な山と勘違いしなことが重要です。低山でも危険な山は、沢山ありますので、事前に十分な下調べをして登りましょう。

 登山で大事なことは、山の標高ではなく、登山口標高と山頂標高の差、標高差です。標高差が大きいと、当然、疲労度が増しますので、標高差を確認して登るようにしましょう。

◆軽登山とは

 軽登山の定義も難しい、体力、危険度、装備などを、考慮して、定義するのが、いいと思いますが、割り切って、定義します。

 軽登山とは、特殊な装備(ピッケル・アイゼン・ザイルなど)を使用しない登山で、往復歩行時間(休憩を含まず。)4時間以内とします。霧島山系でアイゼンを使用する、冬山は軽登山には含みません。

 縦走を含まず、単体で登る、霧島山系の大部分の山は、軽登山に分類されます。ちなみに、私が20日に登った、霧島東神社登山口から登る、高千穂峰は、軽登山ではありません。 

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