大川良太郎２０１６年３月公演・八尾グランドホテル７（３月１４日）

今日のフォト。　上がるブラックステージ。
舞姫の華麗なる、舞踊。






　　　　　　　　　　　　









長い髪を振り乱し。









１本の竿で舞う、海の男。









♪くれない漁歌。









乱れる髪、その息づかい。









ブラックステージの上に、舞い降りた姫。









遠く遠く輝く　無数の星が　
時空（とき）を超えて　君は今を生きる


この星に生まれて　ずっと探していた
君に会い　世界は色を変えた









Ａｈ　僕らは　孤独な魂抱え
宿命（さだめ）という　宇宙（そら）を　彷徨う旅人


Ａｈ　僕らは　何度でも生まれ変わる
幾つもの夜超え　君に会うために









あるがままに生きるのは　難しいけれど
月のように　君を照らしていたい


答えなんて誰も　教えてくれない
それでも僕だけは　信じていて









♪君は宇宙、僕に月。（ナナムジカ）


痺れて痺れて・・・金縛り。
あなたは、私の宇宙。　永遠の惑星（ほし）。









昼の部終了から、夜の部開演まで、３時間の空き時間。
晩ご飯を食べて、観て帰りました。
明日のブログは、３月１４日の夜の部。






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