今日のフォト。 あべのHoopのスターバックス。
自転車であべのへ出た時、駐輪場へ行くまで、幾つかの誘惑がある。
美味しいコーヒーを飲んで帰りたい。
買うアテはなくても、フラッと立ち寄りたい。
これが新作?・・・なんて見るのも、目の保養。
友人&知人から、心温まるお品を頂戴しました。
真心をブログに残しておきます。 4月~6月にいただいた贈りものです。
ヨックモックの「wa bi sa」というセットを頂きました。
香ほろんと、あんフィナンシェの詰め合わせ。 金魚の帯が夏らしい。
抹茶レモンと彩り豆のフィナンシェは、甘さと酸っぱさが絶妙。
夏にぴったりのフィナンシェです。
香ほろんは、フランスの伝統菓子、「ブール・ド・ネージュ」
サクッと焼き上げたクッキーに、粉をまぶしてあります。
夏を先取りした、贈りものです。
黒にゴールドの虎の紙袋と言えば、和菓子の横綱、「とらや」
久しぶりに、本物の羊羹をいただきました。
どちらをいただこうか? やっぱり「夜の梅」ですね。
切り口の小豆が、夜の闇にほの白く咲く梅を表すことから名付けられた。
元禄7年 (1694) に、初めて記録に出てくる古い菓銘で
羊羹としては文政2年 (1819) の記録が最初のもの。
素晴らしい色艶。 ビロードのような滑らかさ。
まろやかな甘味、成熟した味わい。 羊羹の頂点です。
大正12年 (1923)には商標登録を済ませ
今では、「夜の梅」は、とらやを代表する商品となっています。
和歌山県・白浜、アドベンチャーワールドのおみやげ、みかんワッフルクッキーです。
パンダ親子の包みが、何とも可愛らしい。
香ばしい有田みかんの香り、サクッとしたワッフルクッキー。
ついつい手が伸びてしまいました。
B級ご当地グルメの祭典、「B-1グランプリ」で(第6回@姫路)
ゴールドグランプリを獲得した、「ひるぜん焼きそばのたれ」
1960年代に、岡山県真庭市蒜山地方の「ますや食堂」が発祥。
以来、家庭で愛され続けてきた、焼きそば。
道の駅 風の家、ヒルゼン高原センター
ひるぜん焼そば好いとん会加盟店舗(10店舗)で、販売。
売上金の一部、(タレ一本につき10円)を、真庭市に寄付しています。
まだ、使ってないのですが、どんな味か、楽しみです。
青森のおみやげ。 磯の味・いかせんべい。
帆立貝の形をしたせんべいの 裏面には黒胡麻。
ピリッと辛く、表面はさきいかが、ふんだんにまぶしてあります。
磯の香りが、何とも言えない美味しさです。
香川県のおみやげです。 讃岐うどん。
半生タイプで、だし付きで、4人分。 讃岐うどんは、高級ブランド。
麺は硬めに茹でていただきました。 本当に美味しかったです。
鯛茶漬けの素と、たことうにの塩辛。
珍味、大好きなのです。
メゾン ドゥ ファミーユはパリが本店。 雑貨のお店です。
筒状の中から出てきたものは・・・。
赤いリリアンタッセルを開けると、中には白い絹の袋が。
匂い袋でした。
こんな風に吊るして、お部屋に芳香を・・・。
素敵な香りが、梅雨の湿った空気を吹き消してくれた。
「真心をありがとう」 頂いたお品のことは、忘れません。
そしてお気遣いしてくださった、友人&知人の真心も。
「真心シリーズ」のコメント欄は、オフにさせていただきます。