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今日のフォト。 今年に入って、少しだけ多肉植物を買いました。
1種類だけ買うつもりが、園芸店に足を踏み入れたら、多肉沼。
買い物かごに、入れてしまいます。
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園芸店のSNSに「令和の桃太郎」が、入荷したとの書き込み。
令和の桃ちゃんだけを 買いに行ったのですが
あの子もこの子も、連れて帰って来ました。
今回買った「令和の桃太郎」は、とても小さくて
大きく育てられるか、心配。
ちょうど2年前の令和2年2月2日に
初めて特大の「令和の桃太郎」を10個お迎えして
ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつとジュレさせて
令和2年7月7日には、全ての桃ちゃんをダメにしたのです。
これは、2年前のリベンジです。
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「スプリングワンダー(セダム)」です。
セダムを買うのは、珍しい。
そしてひとつの鉢に植えるのも、珍しい。
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やっぱり病気。 見たら買う。
「リトープス」3鉢、お買い上げ。
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真っ赤に紅葉したデザートローズ(カランコエ)
徒長しないでくださいね。
この真っ赤な色が、春から夏にかけて緑色になります。
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右黒い鉢は、2019年12月に購入したもの。
2年過ぎたデザートローズです。
徒長した分、切り落として
春になったら、植え替えようかな?
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パリ鉢=5号鉢(15cm)の寄せ植えは、昨夏植えたもの。
葉挿しや瀕死の多肉をぶっこみ鉢で蘇らせて、植えたもので
こんな風に育ってくれて、紅葉してくれて、感無量。
鉢の大きさ比べに、ねずみの2.5号鉢。
多肉は、昨年12月に購入した、エルメスローズ(エケベリア)
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木製のクレパス鉢の寄せ植えも、ぶっこみ鉢からのもの。
きれいに紅葉してくれました。
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水分を含んでいるものは、昨年12月より室内で。
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2020年夏、お迎えした時は貧弱だった
黒法師(アエオニウム)も、室内で。
寒いと、葉がチリチリとなってしまいます。
そして水分いっぱい含んだリトープスは、全て室内。
冬、過去に、悲しい経験をしているので。
3月になったら、みんな外へ出すつもりです。
寒さの峠は越えて、今は春を待つだけ。
春になったら、もっときれいにしてあげたいです。