♪まねっこリズム①
先生「まねっこリズム!
タンタンタンウン」手拍子
児童「タンタンタンウン」
先生「タタタタタンウン」
児童「タタタタタンウン」
先生「タッタカタタタンウン」
児童「タッタカタタタンウン」
先生「ターータンウン」
児童「ターータンウン」
先生 三拍の間に、いろいろなリズムを刻む。四拍目は休符。
「まねっこできたね。すごいね~。」
「みんなで、上手にまねっこリズムできたので、一人ずつ
やってみるよ。
一人ずつ、コンガでやってみよう。」

一つのコンガを挟んで児童と先生が立つ。
先生「■先生とやってみるから、見ていてね。」
■先生と、コンガを挟んで立ち、先生が演奏したリズムを
■先生がまねしてコンガで演奏する。
何回か、繰り返す。
先生「■先生に拍手ー!
さあ、やってみようと思う人、いますか。」
児童 挙手。
先生「○さん、前に来てください。」
児童 前に来て、コンガの前に立つ。
先生「まねっこリズム、
タンタタタンウン」コンガを演奏する。
児童「タンタタタンウン」コンガを演奏する。
先生 一人ずつ、4,5個のリズムを演奏する。
全員の児童ができるよう、声をかける。
難しくてできないときは、ゆっくり繰り返し演奏したり、
言葉で、「タンタタタン」と言ったりする。
♪まねっこリズム②
先生「まねっこリズム、
どんタンタンウン」

足踏みと手拍子を組み合わせる。
児童「どんタンタンウン」
先生「どどどどタンウン」
児童「どどどどタンウン」
先生「タンタンどどウン」
児童「タンタンどどウン」
先生「どっこどっこどんウン」
児童「どっこどっこどんウン」
先生 足踏みと手拍子を組み合わせる。
「足踏みも手拍子も上手にできたね、ばっちり!!
今日は、ボンゴを持って来ました。」
ボンゴを出してくる。
「この楽器は、二つの音が出るんだね。聞いてみよう。」
ボンゴの二つの音を鳴らす。
どちらの音が、「どん」になり、「タン」になるかを考えさせる。
「さあ、今日も、一人ずつ前に来て、やってみよう。」
児童 コンガの時と同じように、一人ずつ前に来て、
先生のボンゴの演奏のまねっこして演奏する。
♪まねっこリズム③
前回と同じように、まねっこリズムをした後、
コンガ・ボンゴの二つの楽器を並べて、三つの音が
出るようにする。
三つの音でまねっこリズムする。

♪リズムカード①








先生 上のカードをランダムに児童に示し、手拍子する。
「いくよ~!そーれ!」
児童 出されたカードのリズムを手拍子する。
先生の「そーれ!」の後に、どんどん手拍子していく。
♪リズムカード②

先生「今日は、リズムカードのリズムを、ボンゴで演奏してみよう。

このリズムを 演奏するとき、この小さい方で、『こんこん』でもいいし、
大きい方で『とんとん』でもいいし、両方で『どんどん』でもいいね。」
リズムカードを持ち、児童とボンゴの前に立つ。
まねっこリズムの時のように、一人ずつ前に来てリズムカードのリズムを
演奏する。
まねっこリズム①②③やリズムカード①②の学習を
それぞれ二回ずつやりました。
最後のリズムカード②の時には、カードを見て、みんな、すぐに
正しく演奏できるようになりました。
最後は(リズムカード③)、自分でどうやってボンゴを演奏しようか、即座に考えて
やることができました。「こここんとん」「どどこんこん」など
いろんな音の組合せを楽しみながら演奏できました。
先生「まねっこリズム!
タンタンタンウン」手拍子

児童「タンタンタンウン」
先生「タタタタタンウン」
児童「タタタタタンウン」
先生「タッタカタタタンウン」
児童「タッタカタタタンウン」
先生「ターータンウン」
児童「ターータンウン」
先生 三拍の間に、いろいろなリズムを刻む。四拍目は休符。
「まねっこできたね。すごいね~。」
「みんなで、上手にまねっこリズムできたので、一人ずつ
やってみるよ。
一人ずつ、コンガでやってみよう。」

一つのコンガを挟んで児童と先生が立つ。
先生「■先生とやってみるから、見ていてね。」
■先生と、コンガを挟んで立ち、先生が演奏したリズムを
■先生がまねしてコンガで演奏する。
何回か、繰り返す。
先生「■先生に拍手ー!
さあ、やってみようと思う人、いますか。」
児童 挙手。
先生「○さん、前に来てください。」
児童 前に来て、コンガの前に立つ。
先生「まねっこリズム、
タンタタタンウン」コンガを演奏する。
児童「タンタタタンウン」コンガを演奏する。
先生 一人ずつ、4,5個のリズムを演奏する。
全員の児童ができるよう、声をかける。
難しくてできないときは、ゆっくり繰り返し演奏したり、
言葉で、「タンタタタン」と言ったりする。
♪まねっこリズム②
先生「まねっこリズム、
どんタンタンウン」


足踏みと手拍子を組み合わせる。
児童「どんタンタンウン」
先生「どどどどタンウン」
児童「どどどどタンウン」
先生「タンタンどどウン」
児童「タンタンどどウン」
先生「どっこどっこどんウン」
児童「どっこどっこどんウン」
先生 足踏みと手拍子を組み合わせる。
「足踏みも手拍子も上手にできたね、ばっちり!!
今日は、ボンゴを持って来ました。」
ボンゴを出してくる。
「この楽器は、二つの音が出るんだね。聞いてみよう。」
ボンゴの二つの音を鳴らす。
どちらの音が、「どん」になり、「タン」になるかを考えさせる。
「さあ、今日も、一人ずつ前に来て、やってみよう。」
児童 コンガの時と同じように、一人ずつ前に来て、
先生のボンゴの演奏のまねっこして演奏する。
♪まねっこリズム③
前回と同じように、まねっこリズムをした後、
コンガ・ボンゴの二つの楽器を並べて、三つの音が
出るようにする。
三つの音でまねっこリズムする。

♪リズムカード①








先生 上のカードをランダムに児童に示し、手拍子する。
「いくよ~!そーれ!」
児童 出されたカードのリズムを手拍子する。
先生の「そーれ!」の後に、どんどん手拍子していく。
♪リズムカード②

先生「今日は、リズムカードのリズムを、ボンゴで演奏してみよう。

このリズムを 演奏するとき、この小さい方で、『こんこん』でもいいし、
大きい方で『とんとん』でもいいし、両方で『どんどん』でもいいね。」
リズムカードを持ち、児童とボンゴの前に立つ。
まねっこリズムの時のように、一人ずつ前に来てリズムカードのリズムを
演奏する。
まねっこリズム①②③やリズムカード①②の学習を
それぞれ二回ずつやりました。
最後のリズムカード②の時には、カードを見て、みんな、すぐに
正しく演奏できるようになりました。
最後は(リズムカード③)、自分でどうやってボンゴを演奏しようか、即座に考えて
やることができました。「こここんとん」「どどこんこん」など
いろんな音の組合せを楽しみながら演奏できました。