この見事なつつじが、群馬県館林市の県立つつじが岡公園で今最も身頃との事です。ここには約50種1万株のツツジが満開となり、花見客を魅了しているそうです。
私もつつじの咲いている風景が好きであちこち見たのですが、ここには行ってません・・このつつじヶ丘公園では、約11万平方メートルの園内には樹齢800年を超えるヤマツツジの古木もあるそうで、真っ赤に燃えるような群生した姿は見事です。地元で「花山」と呼ばれているらしく、多分、大型連休終盤まで楽しめると・・・地元の人はいってます。
東京では、つつじといえは、根津神社・・には多くの参拝客が訪れます。ここも神社が美しい作りなので・・その周りの小高い土手に一面咲いている風景は見事です。
その他私が行ったなかで感動したのは、京都・三室時のつつじもいいですね。
( 読売新聞記事引用)
これは見事ですね。僕もこの館林市のつつじが岡公園の事は聞いてましたが、生憎行ってないですね。
ここの規模がこれほど大きいとは?・・約11万平方メートルの園内には樹齢800年のつつじもあるとは??素晴らしいですね。
連休は生憎野暮用がありまして、それにかかりっきりです。
日本は列島国なので、各地の自然が多様で、文化も藩政の名残でしょうか、変化に富んでいて、楽しいですね。国内旅行も、温泉、食べ物だけでなく、多くの見るべきものが在りますね。
館林市にあるひつじが丘公園のこのつづじ園素晴らしいですね。恐らく規模から言ったらここは日本一かも知れません。
ただ、私の好みからすると、そこに優れた建物があると花も一層引き立つように思います。これはあくまでも私の好みです。
これから地方で花で町興しをするとき、もう少し工夫があればと思いますが・・