マキシジェット

メイン水槽では、ミドリイシ周辺の水流に変化をつけるために、照明と一緒にＯＮ／ＯＦＦするＰＨを付けています。このＰＨにこれまでＲｉｏ６００を使っていたのですが、最近時々動作しなかったり、動作音が五月蝿くなったため、マキシジェットＭＰ６００に替えました。図体が大きいのが難点ですが、ＯＮ／ＯＦＦ動作の信頼性は高いようです。


ショップに行ったついでに、懲りもせずミドリイシを新調してきました。予定場所での座りが悪かったので、リーフボンドで悪戦苦闘していたら、海水が白濁してしまいました。2時間程でほぼクリアーになりましたが、チヂミトサカが苦しそうにしています。

ミニ水槽のセバエがピンチです。後入れセバエの餌食いが悪かったので、昨日手持の餌を色々試していたのですが、古いシュアーを与えたせいか、元気だったほうのセバエがダウンしてしまいました。まだ生きてはいますが苦しそうです。シュアーを食べなかった後入れセバエは、昨日と変わらないのですが、こちらはさらに痩せてきた感じです。

イソギン事件といい、うまく行ってないなー。そう言えば去年の年末も失策ばかりだったような・・・

イソギン消失

今朝、出がけに何気にメイン水槽を見ると、２匹居たはずのシライトイソギンが１匹しか見当たりません。昨日までは、確かに２匹並んでカクレのベッドになってました。短い時間ですが、水槽裏側なども探索したのですが、どこにも見当たりません。いったいどうなっているのでしょう。謎だー。

ヤドカリ

ミニ水槽の3匹のヤドカリ達です。左からユビワ、レッドレッグ、ブルーレッグです。ミニ水槽はこのような生体が頻繁に観察できることがメリットですね。メイン水槽にもブルーレッグが2匹入っているはずなのですが、殆ど見たことが有りません。生きているのかどうかすら分からないです。

コンタクト

目が悪いのでハードコンタクトレンズを使用していますが、耐用年数とかあるのでしょうか。
最初に使ったのは、酸素透過率の高いものが出てくる前だったので、毎日外して洗浄してました。それが10年目にして､寒い朝に冷たい水道水ですすいでいる時に割れてしまいました。
今使用してるのは酸素透過率の高いものなので、1週間連続装着して週1回タンパク質除去のクリーニングをしています。これで13年目になりました。会社の若者に言わせると使いすぎだそうです。

セバエその後

メリークリスマスです。
先週連れてきたセバエ（下の小さ目の子）は、なんとか頑張っています。依然として餌食いは今ひとつで、呼吸も速い感じなのですが、最近は餌を入れると水面近くにやってきて、口に入れたりしています。メディフィッシュが口に合わないのか、吐き出してますが・・・
やっぱり、小振りのイソギンを連れてきて入れてあげたいですね。地方ではなかなか良さそうな個体に巡り合えませんが・・・