Pentium4で組んでいたオーディオPCですが、coneco.net体験レビューでNOFAN CR-95Cというファンレスクーラーが当選したので、グレードアップすることに。
CPUはサンディーブリッジのCeleron G530を選択。
マザーは安価なH61チップのGIGABYTE製GA-H61M-USB3 REV2.0です。
出来上がったPCはこんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/04/c4db92e4e64dec963b9d9c4951de048a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/9a/599da4fba01f2fa8dded85f3e78671b1.jpg)
もちろん、完全ファンレスです。
メモリーを8G積んだのですが、32bitのWindows XPでは3.5GBぐらいしか認識できません。
もったいないので、OS管理外のメモリをRAMDiskとして使うことに。
インストール可能なフリーソフトをいくつか試したのですが、使えそうなのはDataram RAMDiskぐらいでした。
しかしー
問題が生じました。
仮想化CDドライブのDemon Toolsと干渉するみたいです。
どちらも仮想ドライブソフトですから、このトラブルはありえますね。
仕方ないので、オーディオ再生システムを変えることにしました。
今までは、CD ManipuratorでCDのisoイメージをリッピングしてDemon ToolsにマウントしてSoundPlayer Lilithで再生していたのですがー
今回はExact Audio CopyでWAVファイルでリッピングして、Frieve Audioで再生するシステムにした次第です。
これで、Dataram RAMDiskも使えます。
HDDに保存してあるWAVファイルを一旦RAMDISKにコピーしてから再生するので、Demon Toolsのときと同様にメモリ上ですべての再生動作が完結します。
いい感じです。
Frieve Audioは多機能で音質も良いので使えますね。
CPUはサンディーブリッジのCeleron G530を選択。
マザーは安価なH61チップのGIGABYTE製GA-H61M-USB3 REV2.0です。
出来上がったPCはこんな感じ。
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もちろん、完全ファンレスです。
メモリーを8G積んだのですが、32bitのWindows XPでは3.5GBぐらいしか認識できません。
もったいないので、OS管理外のメモリをRAMDiskとして使うことに。
インストール可能なフリーソフトをいくつか試したのですが、使えそうなのはDataram RAMDiskぐらいでした。
しかしー
問題が生じました。
仮想化CDドライブのDemon Toolsと干渉するみたいです。
どちらも仮想ドライブソフトですから、このトラブルはありえますね。
仕方ないので、オーディオ再生システムを変えることにしました。
今までは、CD ManipuratorでCDのisoイメージをリッピングしてDemon ToolsにマウントしてSoundPlayer Lilithで再生していたのですがー
今回はExact Audio CopyでWAVファイルでリッピングして、Frieve Audioで再生するシステムにした次第です。
これで、Dataram RAMDiskも使えます。
HDDに保存してあるWAVファイルを一旦RAMDISKにコピーしてから再生するので、Demon Toolsのときと同様にメモリ上ですべての再生動作が完結します。
いい感じです。
Frieve Audioは多機能で音質も良いので使えますね。
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