今日は3ヶ月ぶりにフラワーアレンジ教室に
新しいコースの第一回めは『シュトラウス』(花束)でした。
花材はトルコキキョウとグリーン(ユキヤナギ)のみ。
こんなにシンプルな材料なのに、この花の色
明るいグリーンからセピアになり赤紫へと変化していくので
一種類だけなのに、すごく表情豊かで深みがあります。
ただ、私の手にかかったのが可哀想でした・・・
シュトラウスが一番苦手なので何度もやり直して長時間かかり
軸として押さえている箇所が温かくなってしまった
(私はこれをオヒタシ状態と呼ぶ。)
仕上がりも綺麗にドーム状のフォルムにならなくちゃなんですが・・・
家に帰ってきたら気分転換に残った花材で遊ぶ
地元の作家さんから頂いたティーソーサーに折れた花を浮かべ
骨董屋さんに頂いた碍子(ガイシ)を置く。
そしてソレを花留めにして花を差す。
「う~ん、我ながらオモシロイ」(自画自賛(笑))
これなら食卓に飾ってもいいかな?
とか思いつつも、家に入ると同時に目につくよう
今日の課題作品とともに早速玄関に飾る。
「う~ん、何か華やか~」
(ヨーロピアンなのに、和にも合う色だったのね)
でもこんな時、我が家って誰もこない家なのが寂しい・・・
新しいコースの第一回めは『シュトラウス』(花束)でした。
花材はトルコキキョウとグリーン(ユキヤナギ)のみ。
こんなにシンプルな材料なのに、この花の色
明るいグリーンからセピアになり赤紫へと変化していくので
一種類だけなのに、すごく表情豊かで深みがあります。
ただ、私の手にかかったのが可哀想でした・・・
シュトラウスが一番苦手なので何度もやり直して長時間かかり
軸として押さえている箇所が温かくなってしまった
(私はこれをオヒタシ状態と呼ぶ。)
仕上がりも綺麗にドーム状のフォルムにならなくちゃなんですが・・・
家に帰ってきたら気分転換に残った花材で遊ぶ
地元の作家さんから頂いたティーソーサーに折れた花を浮かべ
骨董屋さんに頂いた碍子(ガイシ)を置く。
そしてソレを花留めにして花を差す。
「う~ん、我ながらオモシロイ」(自画自賛(笑))
これなら食卓に飾ってもいいかな?
とか思いつつも、家に入ると同時に目につくよう
今日の課題作品とともに早速玄関に飾る。
「う~ん、何か華やか~」
(ヨーロピアンなのに、和にも合う色だったのね)
でもこんな時、我が家って誰もこない家なのが寂しい・・・