夢民―ゆめたみ―

現実逃避といわれようと、
日々の生活の中に
心地よきことや楽しきことを探し
記録してみるカナ。

遅めの母の日

2009-05-28 07:48:36 | おでかけ日記。
昨日は姑と二人でおでかけ!行先は・・・???
『綾小路きみまろ爆笑スーパーライブ』

常々、
「きみまろが言うべした
(きみまろが言うでしょうよ)
と前置きして
「あれから40年
と楽しげに言う姑

数年前の母の日にきみまろのCDをプレゼントしたら
「どこにも売って無いってTVで言ってたのに
と大変喜び、私が帰るなり車に直行で聞いてくれた姑
(人気商品は見つけた時が吉日で早めに買ってた

今年はやはり入手困難なプラチナチケットとなっている
きみまろライブチケットを2枚購入していたのだった
(しかも1月から予約の予約までしてね

並んで座って2時間ちょっと
横から笑い声が聞こえるので
安心して私も笑ってました

「今日はありがとう」
って言ってもらって
ちょっと親孝行出来たような気になってしまうけど
本当に喜んでもらえたならいいな~

充実の日曜日

2008-05-26 18:15:54 | おでかけ日記。
日曜日は、お正月に会って以来の友人に
是非とも成長した息子を見せに行きたいと思い
久々に親子3人でいわき市までドライブをしました

朝までは激しい雨で
前々からの予定を変更するかどうか迷いましたが
小降りから曇りに変化していく天気に期待を込め
思い切っておでかけ

友人を迎えに行き
山へ山へと向かい
たどり着いたのは『カフェレストラン 時季の森』

ここは以前
同僚がなりゆきで偶然たどりつき感動し
「絶対1度は行ってみて
とオススメしてくれたお店

そして1度言ったらまた行きたくなるお店
しかも誰かに教えたくなるお店

ご主人手作りの木の建物は
斜面を利用して作られている2階建て。
1階はカフェレストラン
2回は&ギャラリーとなっております

私はいつも和食膳の『ハンバーグ定食』を選んでしまいますが
今回友人は『森のきのこピザ』
夫は和食膳の『鳥の唐揚定食』(黒酢あんソース)にしました

みんなで味見っこしましたが
全部美味しかった~
ハンバーグはチーズが入っていて大きくてやわらかく
ピザは生地がカリッとして味もしっかりしているし
唐揚もカリカリッサクサクッで黒酢風味も嫌味が無いし

結局ケーキセットも頼んでのんびりしてきました
(おいしいものは痩せる気を吹き飛ばしてしまう

食事の器も素敵でしたが
飲み物の器もみんな違うものできて素敵



お店は車を大事に乗っている方は辿りつけないかもしれない様な
対向車がいたらoutみたいな
山道の急斜面をくねくねと下りていき
(運転手は責任あるからジェットコースターより怖い
また最後は斜面をのぼり駐車場

でも手作りの木の家は
ドアも階段もみんな手作りで
ドアノブも手すりも自然木を利用していて味があり
外は木々しか見えない静かな森・・・
そこは大人の隠れ家的に静かな空間で
建物は大人の秘密基地的な遊び心が垣間見えるお店です

その後、やはり同じ同僚がオススメの
草野心平文学記念館へ移動

初めて行きましたが
とっても素敵な記念館でした

草野心平という詩人は
同じ双葉郡内の川内村という所に居た時があり
地元では年配者に熱いファンがいて
私も子供の頃から知っていましたが
あんなに大きな文学記念館が建つほどの人とは思っていなかった
(心平さん、ごめんなさい

心平さんは『蛙の詩人』とも呼ばれるので
オタマジャクシがいっぱい育てられていて
目の前で館の職員がエサをあげてみせてくれました
静なオタマジャクシが
一瞬にしてはげしく泳ぐのを見れて面白かったです

昨年から館長の粟津さんが
心平の生まれた5月と
心平の亡くなった11月の年2回
心平の詩の解説と朗読をしてくれる機会があり
ちょうどその日だったので参加

喉の調子が悪い中
朗読してくれた粟津さんのシャガレかけた声は
死を思う蛙や
冬眠中に春を思う蛙の声にぴったりで
とっても情感があって良かったです

その後、館内を観ましたが
子供の頃に憧れた、詩人の集う居酒屋『火の車』が
常設展示の中に再現されていたのは嬉しかった

とっても狭いけど
詩人達が片寄せあって
熱く討論してたりしたのかな~って想像してみたり

企画展示には
心平さんの原稿や書画があって
文字からも人となりが感じられて嬉しかったです

詩集というのを読んでみたくなりました
勿論、心平さんのものからね
(いつもストーリーのあるような本ばか読むので

絵本もたくさんあり、自由に読む事が出来るし
外を散策していると
いつの間にか館の上に立ち展望をたのしんでいるという設計

今度は一日ここで過ごす予定で
ゆっくりのんびり来てみたいと思いました

本当に充実したいい日曜日でした~

まさか東京で(4/8のコト)

2007-05-31 12:01:35 | おでかけ日記。
前夜はヘトヘトにもかかわらず
宿主の弟とtake-outしてきた海鮮チヂミや
リクエストのあった餃子の王将の餃子で夕食
(また食ったんかい、私って

餃子の王将って初めて食べたけど
サイズが食べやすくて良いですね~
夕食時だからか、食べていく人も満席だし
買って帰る人も並んでた~

そんなで夜更かしして
やっぱりノンビリ起きた朝~
だけどもだけど・・・夫は早起き

お世話になった弟ちゃんにお小遣いも渡せず
貧乏夫婦は荷物の発送を頼んで
身軽になって帰路へとつくのでありました

そして東京駅までのその帰路も寄り道だらけで
昨日と同じく東十条で黒松をお土産に買い
夫としては今回最大の目的である骨董市へと向かったのでした


その、とある骨董市は
神社が会場。

出張の時に日程が重なり
2度ほど観に行った夫からは
「紙物(古書とか版画とか)のおもしろいのが出る!」
と聞いていて、私も一度は行ってみたいと思っていたのでした♪

さて、駅に着いた頃はもうお昼。
駅出てすぐに吉野家を見つけて昼食・・・
さて、腹ごしらえもして出発!

で、すぐに大きな鳥居が見えてきて
私「あそこ?」夫「そう、あそこ!」
と目標を定めたところで突然
「○○ちゃんっ
と、私を呼ぶ声が聞こえてきた・・・

???
とキョロキョロしていたら、
なんと鳥居の真下に見覚えのある業者さんが
カップラーメンをすすりながらしっかりこちらを見ていた!!
(そんなに流し込みつつ、どうやってあんな大声出したんかいな・・・)

まさか福島から東京に遊びに行ってまで
私の名前を知る人がいるとは・・・
しかも屋号で呼ばれるの初めてだよ・・・

ビックリしても
知った顔に知らない土地で会うと嬉しいものです♪
有り金はたいて遊んで帰るだけだったけど
小銭をかき集めて自動販売機から冷たい飲み物差し入れちゃいました・・・

そうしてじっくり骨董市を満喫して
今度こそ本当に東京駅から高速バスに乗って帰路。

疲れもほどほどにしか感じないほど
モリダクサンに楽しんだ3日間でした~~~♪

モネ・・・行きたかった
(あとレオナードフジタ)
それだけが心残りですがね。

寝坊のアトサキ・・・(4/7のコト)

2007-04-09 23:13:07 | おでかけ日記。
寝坊のため急遽変更した予定5項目

①東十条でお菓子屋さん草月に行き
 『黒松』を日曜にお土産として買っていけるか確認。
②上野のアメ横に行き
 安い長Tがあれば一枚購入。
③いつも東京に来る高速バスの中から見ている浅草を
 のんびりブラブラしてみる。
④半年近くも壊れているプリンターとデジカメを買い換えるため
 秋葉原で値段チェック。
⑤新大久保で同僚と遊びに行くときの為
 コリアンタウンの場所確認&海鮮チジミを食べる。

さてさて、どうなったかというと・・・



①東十条は弟が以前住んでいた街で
 草月の『黒松』は弟の大好物でした

 お土産に2~3度買ってきてもらいましたが
 あの柔らかさとコクのある甘さ、
 そしてそれでもしつこくない味
 「おいしゅうございます」のフレーズで有名な
 岸朝子さんのおいしいものセレクトした本の
 表紙の写真に選ばれただけあるおいしさです

 初めて尋ねたのに大変分かりやすくスムーズに辿りつき
 明日も9時から開店していると聞き安心
 とりあえずオヤツ買い

 店舗のわりに店員さんが多くてビックリしましたが
 お客さんが次々来ても待たせずに対応しているのをみて
 「オミゴト!!」って感じでした~


②上野アメ横に着く。

 ここは、子供の頃から東京に来る度に父が
 「アメ横行くぞ
 「何でも買ってやるぞ」と言っていた思い出に残る商店街です

 ですが、小学生になったばかりで初めて東京に行き
 『東京』も『上野』もオンナジでないの
 と思っていた田舎者の私にとって
 「『アメ横』って何?」「別に行きたくない
 と言ってみても連れて行かれ
 「欲しいもの無い。」
 と言っても連れて行かれしてたっけ・・・。

 今思えば、
 結局父がアメ横好きだったんだろうな~・・・

 初めてアメ横に連れて行かれた時
 「誕生石がオパールなんだって」
 と他愛も無い話をしていたら
 どこかの貴金属店で
 オパールのネックレスを買ってもらったっけ
 しかもババクサイの・・・
 でも今日、私はそれを身につけ同じアメ横をブラブラ

 確か何度目かに連れて来られた時
 ディズニーランドに行く前に
 この靴屋さんで靴買ってもらったな~とか
 アメ横の風景は懐かしかったです

 肝心の夫用の長Tは全然なく・・・。

 暖かくなった東京ではもう
 半そでTしか売ってないのね~


 そして最後に見つけてしまった
 アメコちゃんTシャツ
 カワイイ
 (この日帰ったら弟に
  「アメ横行くんなら
    ピンクのアメコちゃんTシャツ頼むんだった~
  と言われた
  さすが兄弟・・・同じものに反応するのね

 でも、カワイ過ぎて似合う相手を考え付かず
 お土産としての購入にはなりませんでした


③そして浅草

 時は丁度お昼

 朝出発の時から私の中で
 今日の昼食は浅草『大黒屋』の天丼と決めていました

 だって昔から何度もTVで観ていて
 「ごま油で揚げる天ぷらってどんな味?」
 って、ず~~~っと気になっていたんだもの~

 でも、夫がずっと行きたかったのは『神谷バー
 関東大震災にも耐えて残る古いお店とか
 そして『電気ブラン』という飲み物が人気とか

 「バーなら夜じゃないと・・・」
 「いや、建物だけでも見てみたい!」
 と言うので真っ先に行ってみました

地下鉄の出口を出てすぐにわかった『神谷バー』の売店
 昼間の商店街でお弁当を売っている感覚で
 オリジナルグラスなどのオリジナルお土産品を販売していました
 蝶ネクタイのおじさんが物腰がひかえめで優しく対応

 その隣にはビルの中へと続く扉があり
 階段か正面の入り口か・・・
 階段を登ると神谷バーのレストラン
 正面はアルコールもあるレストランバー
 
 もちろん正面から入ってみると・・・
 昼間にも関わらずアルコールを楽しむ大人たちの熱気
 
 普段アルコールを飲まない私たちもついつい
 「電気ブランとハチブドー酒の赤
 と食券を購入
 
 電気ブランはブランデーですのでちょっと私達には強い・・・
 でも、ハチブドーはワインにハチミツだから
 甘・・・
 でも、昼間からアルコールを飲めるという開放感と
 レトロなネーミングに
 チビリチビリと美味しくいただきながら愉しめました

 洋食系のメニューも豊富だったので
 今度は是非、夜にゆっくり愉しみに行きたいです


 そして、浅草寺を素通りし(おいおい
 真直ぐ天丼の大黒屋へ

 途中振袖さんらしき人とすれ違ったり
 男性も女性も和服を着てる若い集団が歩いていたり
 私もいずれ、和服で遊びに来たいなぁ~

 モチロン本館も別館も行列でしたが
 ほとんど今日のメイン予定でしたので並びました

 その間、電気ブランを胃に流し込んだ夫は
 初めての浅草ということで仲見世周辺をぶらりぶらりと・・・

 ところがとうとう目の前のお客さんが店の中へ消え
 「次はウチラだよ~
 とTELしてもどこにも見あたらない・・・

 そして心配しながらも私が中に案内されて席につき
 その旨をメールで連絡しようとした時に
 息を切らせた酔っ払いがすごい勢いで飛び込んできた

 「ココデス・・・」
 (一応手を上げたけど、小さな声しか出なかった
 (ハズカスィ~・・・)

 普段飲まないのに飲んで走ってきてしまった夫は
 天狗のように真っ赤な顔をしていました
 (既に6区あたりまで行っていたので
    非常にアワテテ走ってきたらしい・・・。)

 で、二人とも海老天丼を頼んで待つ

 届いてビックリ
 デカっ!!

 感じのいい店員のおばさんが
 「パックもあるから、
     食べれなかったら持って帰ってね
 と言ってくれて安心したけど

 それが、飽きずに食べれてしまう不思議

 が、海老も3匹目の半分に到達すると突然
 「もう無理かも・・・」
 と、限界は突然やってきた

 しかし、アルコールのせいか走ったせいか
 血行の良くなった夫は胃の活動もパワー全開なのか
 自分の分を完食し
 私の残りも完食してくれました 
 (おかげで、食器を下げに来たさっきの店員さんが
   私の空の食器を見て一瞬ギョッとしていた・・・違うのにィ)

 そして六区方面へ向かい
 交番のおまわりさんにテプコ浅草館への道筋を聞く。
 「この先の大通りを渡って、
   左へ向かい一つ目右ですぐわかります
 と、すぐにスラスラ答えてくれました

 さすがおまわりさん・・・と感心したのに
 その通りに行くと、何故か暗い路地だし
 なんだか妖しいホテル街なんですけど・・・
 そこを抜けるとお寺だし・・・
 すぐわかるって言ってたけどわかんないし・・・
 誰かに聞きたいのに誰もいないし・・・
 疲れて泣きたくなった頃、郵便配達のおじさんを捕まえる

 聞けば全く反対の方向・・・

 おまわりさ~~~ん!!
 通りを渡って右へ向かい一つ目左だったっしょ~~~~~っ

 そんなこんなで夫の行きたかった場所2つめ『テプコ浅草館』到着
 無料の施設だけあって正直
 「東京まで来てなんでココ」と思ったけど
 夫は昭和レトロの世界が好きなので
 おばけ煙突の写真や模型が見たかったんだって

 でも私も、浅草に日本初の私設水族館があったことや
 江戸川乱歩の本に出ていた凌雲閣が
 浅草に実際にあった建物だったことがわかったりして
 ちょっとオモシロカッタかな


④そして浅草から秋葉原
 おなかもいっぱいだしいっぱい歩いたし
 疲れが出てきて・・・

 それなのに末広町で降りたもんだから
 目的は電器屋さんなのにゲーム屋さんばかり・・・
 安いと噂のドンキホーテだけちょっぴり入ってみたりしながら
 結局秋葉原駅まで歩いてコーヒータイムしただけ 
 で、電車に乗って帰る

 電車に乗ってから
 「あ、目の前にヨドバシがあったのか~
 という、計画不足がハッキリ結果に出てしまった感


⑤新大久保
 やはり計画無しで、行けば何とかなるか・・・
 と、行ってはみたものの
 やはり予想予定がクツガエサレタ

 まずは同僚からの指令
 『コリアプラザの場所を確認して下見』を済ませてから
 やはり何度もTVで見ていた海鮮チジミを食べて帰る・・・
 という予定。

 が、初めに着いた所が大久保。
 とりあえず新大久保へ歩き始めたら見つけちゃいました
 チヂミを食べようと思っていたお店
 (早すぎる発見。時間的に夕食には早いし・・・
   でも、戻ってくる体力もなさそうなので入る
 
 お客さんは常連さんらしき1グループのみ

 とりあえず旦那に得意でないのにを頼ませ
 チヂミだけ頼む

 昼食の天丼が効き
 歩き疲れもあり
 食欲が無い・・・。

 お通しにナムルやキムチなどの5種類の小皿がきた。
 どれも美味しかった
 
 そして海鮮チヂミ
 田舎の焼肉やで出てくるようなお好み焼もどきでなく
 具が全部みじん切りで混ざっていて
 野菜の中にイカかタコのコリコリがある初めての食感
 タレも辛くなくてあっさり品のよい感じ
 でも、半分でギブでtake-out頼みました
 
 わずか1時間足らずでしたが
 あっという間に店内はお客さんがいっぱいになっていました
 やっぱり有名店
 
 とりあえず予定は逆転しても
 予定をこなした満足感を得て新大久保を目指す

 新大久保駅に着くと
 まわりはみな日本語じゃない言葉を話しているし
 私は日本語しか話せないし
 コリアプラザの場所を誰にも聞けない・・・。

 忙しそうな様子だったので遠慮していたけど
 とうとうキオスクのおばさんに
 「コリアプラザってどこですか?」と尋ねてみた

 でも、
 「ごめんなさい!私も知らないから間違ってたらごめんなさい!
  こっちに真直ぐ行って歩道橋を右に行ったトコらしいんだけど・・・」
 と、遠慮がちな対応
 「なんとか行ってみます」とは言ったが
 行けども行けども歩道橋は見えず疲れはピーク。

 ココデイイヤ・・・と韓流館でお土産物色
 夫は男性ブロマイドばかりの入口付近でギブアップ・・・
 「男が男のブロマイド見てたら気持ち悪いし!」
 「駅前に戻って足ツボマッサージして待つ。」
 と、一足先に戻ってしまった。
 
 私もそこそこにして駅前に戻る・・・

 まあ、新大久保の雰囲気はなんとなく味わったかな

そんなこんなでなんとかニワカ計画の予定をこなし(珍道中ともいう
その日も弟の部屋へと帰ったのでした~~~

寝坊でおじゃん・・・(4/7の朝)

2007-04-09 23:12:27 | おでかけ日記。
4月7日(土)
朝起きて・・・ハイッ???
9時半っすか???

予定ではいつもどおり6時までに起きて
バナナと豆乳で軽い朝食にして
六本木の東京新国立美術館に向かってGO
本日初日で混雑の予想される
『モネ回顧展』の開館待ちして少しでも早く観る
そして同じ建物内でやっている『異邦人たちのパリ展』も観れば
レオナード藤田の絵を初めて観られるのだ~

そして今度は渋谷へ向かい
同じく初日の『モディリアーニと妻ジャンヌの物語展』を観る



・・・9時過ぎに起床してまだパジャマ
それは絶対に無理な予定

何故に私、夫、弟
3人もいて誰も起きてなかったのぉ~~~


そして夫と作戦会議
「どうしよう・・・」
「予定は無理」
「じゃあ時間に追われずにブラブラするか~」
「明日着る長Tをどこかに買いに行こうか~」

そんなブラブラ新予定。

①東十条でお菓子屋さん草月に行き
 『黒松』を日曜にお土産として買っていけるか確認。
②上野のアメ横に行き
 安い長Tがあれば一枚購入。
③いつも東京に来る高速バスの中から見ている浅草を
 のんびりブラブラしてみる。
④半年近くも壊れているプリンターとデジカメを買い換えるため
 秋葉原で値段チェック。
⑤新大久保で同僚と遊びに行くときの為
 コリアンタウンの場所確認&海鮮チジミを食べる。

・・・大分地味な上にモリダクサンとなってしまった予定・・・
メゲズニ寝ぼけたまんま出発

はてはてどうなることやら・・・続く