チャンピオンという漫画は
おそらく一般的な婦女子なら手に取ることってナイ部類の雑誌だと思う。
私もきっと、そういう意味では一般的婦女子だったのである。
しかし、昨年末に
地元出身の『国広あづさ先生』の読みきりがあるというコトで探してみました
町内の本屋(1軒)に無く、コンビニ(2軒)に無く、
隣町の本屋(4軒)に無く、コンビニ(5軒)に無く、
車で1時間かけた本屋さんで買いました
ところが、それが最後の一冊だったので「ラッキー」と思っていたら友人に
「買いに行ったら2冊しか無いので、身内以外に買ってもらおうと思って・・・。」
と私の分を買って来なかったと謝罪される・・・
しかしそれを、その1冊を、結局は私が買ってしまったのだよ
まぁ、苦労して手に入れた分だけ喜びは大きいので
早速に読んでみてビックリ
主人公の名前がいちごちゃんだった
(「ブログ姉妹の苺ネエさんに教えてあげたい」と思いながら読む)
しかも、魚屋さんのお話だから
料理に役立ちそうなマメ知識があって良い感じ
(女性にウレシイ漫画だわよ)
青年向けの雑誌だからか
意味無く『ちらリズム』が時々現れるけど
それ以外は婦女子が読んでも気にならないオモシロさでしたよ
しかも、先月からその設定で連載が始り
楽しみが毎月くるのがウレシイです
みなさんも、機会があったら読んでみてね~
『めっちゃキャン』という漫画だよ~
私はこれからも国広あづさ先生とその作品を応援していま~す
しかし、婦女子って・・・何時頃の言葉なんだろう
おそらく一般的な婦女子なら手に取ることってナイ部類の雑誌だと思う。
私もきっと、そういう意味では一般的婦女子だったのである。
しかし、昨年末に
地元出身の『国広あづさ先生』の読みきりがあるというコトで探してみました
町内の本屋(1軒)に無く、コンビニ(2軒)に無く、
隣町の本屋(4軒)に無く、コンビニ(5軒)に無く、
車で1時間かけた本屋さんで買いました
ところが、それが最後の一冊だったので「ラッキー」と思っていたら友人に
「買いに行ったら2冊しか無いので、身内以外に買ってもらおうと思って・・・。」
と私の分を買って来なかったと謝罪される・・・
しかしそれを、その1冊を、結局は私が買ってしまったのだよ
まぁ、苦労して手に入れた分だけ喜びは大きいので
早速に読んでみてビックリ
主人公の名前がいちごちゃんだった
(「ブログ姉妹の苺ネエさんに教えてあげたい」と思いながら読む)
しかも、魚屋さんのお話だから
料理に役立ちそうなマメ知識があって良い感じ
(女性にウレシイ漫画だわよ)
青年向けの雑誌だからか
意味無く『ちらリズム』が時々現れるけど
それ以外は婦女子が読んでも気にならないオモシロさでしたよ
しかも、先月からその設定で連載が始り
楽しみが毎月くるのがウレシイです
みなさんも、機会があったら読んでみてね~
『めっちゃキャン』という漫画だよ~
私はこれからも国広あづさ先生とその作品を応援していま~す
しかし、婦女子って・・・何時頃の言葉なんだろう