ホログラフィックレアがこんななってるなんて知らんかった(苦笑)。
でも生で見たらホントに感動する!! . . . 本文を読む
当たり箱なのに、当たったカードの価格がびみょ～
8800円。
びみょ～
ま、ネオ・ギャラクシーのホログラフィックレアの値段が不明だからなぁ……
でも、ネオ・ギャラクシーアイズはウルトラで750円だからホログラフィックレアでも1500円くらいじゃないかね。
ま、当たりっちゃ当たり？(^-^;
以下、価格参考
竜魔人 クィーンドラグーン
250円
召集の聖刻印
350円
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やばすぎやばす!!
遊戯王の当たり箱に当たった!!
当たり箱である証拠。
その１：キラカードが多い
これまでの２箱にはスーパーレア以上のカード＝キラカードが６枚だけだったのに対し、今回は７枚入っていた。
その２:ウルトラレアを超えるレアカードが２枚
これまでは１箱に１枚しか入っていなかった。
その３:ホログラフィックレアが当たった
もう、これが嬉しすぎてつい叫んでしまった！(苦笑 . . . 本文を読む
病気の親を持つと、どうしてこんなにも不条理なのかと苛々してしまう。
そりゃあ、ボクという人間は色んな人を裏切ってきた人間だから自業自得のような気もするのだけれど、でもやっぱりなんか、それでもなかなか、納得がいかない気がする。
父はいい。
父は病気になって入院して退院してリハビリしながら職に就いた。
そしてボクには干渉してこない。
実に楽でいい。
それに引き換え、母は何なのだろう……
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ボクは自分のことを私とかオレとかボクと呼び分ける人間である。
基本的にはボク。
無酩と呼ばれる場所では私。
相手が年下ならオレ。
今回なぜボクなのかというと、ただの気まぐれとも呼べるのだけれど、私(＝無酩)として語るわけでも、年下相手に語るわけでもなく、ただ単純に自分という存在全般の話をしたいからボクなのだ。
まぁ、元々はボク＝文章を書く時の一人称だったのだが。
なぜボクと片仮名で呼 . . . 本文を読む
家族を愛したことがない冷淡なボクでも、家族以外の他人に金を貸したりはしない。
だけれど、アコギな商売になるなら貸す。
アコギな商売とはなんぞやだが、恐らく儲かるって意味に近いと思い込んで使っているのだけれど、それはさながら不当な暴力や金銭的な搾取的な意味なのだろうけれども、弱い者虐めとか弱者虐めと言い換えてもいいのだろうけれども、とりあえず、儲かるのなら話は別、というわけだ。
ただし原則的 . . . 本文を読む
弟からの援助で、１８万円まで減っていた貯金が３５万円まで回復した。
しかしながら、母が生保復帰出来ない場合、弟からの１０万円は母に渡さなければならないし、さらに私の負担額である４万円を母に渡さなければならないのだけれど。
母次第、か。
とりあえず、最近、カードを買い過ぎて浪費してしまっている。
これは由々しき事態である。
もし母の生保復帰が遅れるようであれば、このままではお金が足りなく . . . 本文を読む
６枚当たったカードが350円で売られていて焦った(笑)。
そしてよく計算してみると、凄い金額になることが判明した。
１ボックス目、
9000円
２ボックス目、
10950円
150円以上のカード＋ノーマルレアのみで精算。
１万円超えた!!
最新パックすげぇ!!
ちなみに価格表は以下を参考。
竜魔人 クィーンドラグーン
250円
召集の聖刻印
350円
抹殺の聖 . . . 本文を読む
ネオ・ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴンのアルティメットレア(レリーフ)。
ゲットだぜぇぇえええ!?
でも確認出来ているだけで、当たったのは3500円分。
残りのカードに千円分の価値があるかは謎。 . . . 本文を読む