知り合いが「怖いユメ見た……」というツイートをしていた。
え、怖いユメくらい毎日見ません?
私だけだろうか。
怖いとかいうレベルじゃないんだよね。
リアルすぎて現実と錯覚するような悪夢なんです。
現実世界の一場面で、
(あ、あれはユメだったんだ……)
と気づく。
私はユメうつつに生きている。 . . . 本文を読む
知るということは一見、見識を深めるという意味では良いことなのだけれど、とかく情報というものは、知りすぎると可能性を狭めてしまうものである。
たとえばもし赤ちゃんが大人と同じ知識を持ったとしよう。
するとその赤ちゃんは失敗をしないかも知れないが、同時に冒険をしないため経験も成長もしないだろう。
無知――知らない、ということは、可能性大ということ。
知識がなければ専門職には就けないかも知れな . . . 本文を読む