ムーブメントから遅れることやっと乗ってみたのだが・・・

近年は仕事での身の振り方を再び考え直すべくときおりはビジネス書の類を読むようにはしていますが私の興味のうちにある本の中でも「もし女子高生がドラッカーの「マネジメント」を読んだら」は以前より買おうと思っていたはものの結局、買ったのは今年に入ってからのことでした。

しかし残念ながら昨年の年越しのおり「まおゆう～魔王勇者～」の１巻を妹から借りて読んでいたのでそれに比べると面白さ的な意味ではやや物足りなかったというのが正直なところではあります。
まあ、こういったところは読む人の完成に左右される部分もあるでしょうから一概には言えませんので興味のある方は読んでみても良いとは思います（”まおゆう”と比べること自体間違ってるとも言えますが・・・汗）。
いずれにしても本家ドラッカーの「マネジメント”エッセンシャル版”も読んでおこうとは思いましたので。
きっかけにはいいかもしれません。

それにしても今年に入ってまだ２ヶ月なのに年の初めから私の方針もブレまくってるような気がします（汗）。

私的に会心の一品

ファンタシースターポータブルをはじめてから２で本格的にやり込むことになったのでインフィニティ体験版以降に伴い先日思い切って２の設定資料集を買ってきました。
実は発売された時から気にはなっていたのですがなかなか手を出さなかった一品なのですよね。

内容としてはＮＰＣ、種族デフォルトキャラ等、決定稿以前のものもありましてこういう返還があったのだなと思いますね。
個人的に若本規夫氏演じるレンヴォルト・マガシ扱いが良いのに吹きました。
イーサン・ウェーバーやカレン・エラよりもページが多いとは・・・ｗ
一部では変態と名高い（笑）
バスク先生も初期設定稿ではアヌビス神みたいな感じだったのですね。
ちなみに中田譲治氏演じる先生は体験版での最新配布ミッションではラッピーにカロリーメイトを奪われた挙句に空腹で行き倒れって・・・当面もネタキャラの扱いみたいです。ＮＰＣとして味方についてくれることも望みますが。

製品版が出たら物欲センサー×２の日々かぁ・・・（苦笑）。
今のところ１ｓｔキャラのレナは体験版でやれることの幅が狭くなってきたので戦闘タイプをハンターからそれまで育てていなかったフォース（魔法使い）にスイッチ。
たしかに打たれ弱いですが敵の数が多いときもチェーンを稼いでフィニッシュで「ドーーン！」といけば一掃出来るのでコレはコレで別の面白みがあります。
前述の複数相手でもチェーンを稼げる新テクニック「サ・〇〇」系のモノは便利ですがＰＰの燃費が悪いので運用に一工夫が必要なのが当面の課題です。
２ndキャラもある程度育てたら本来キャストが得意としているレンジャーで鍛えてみますかねｗ