Design Manhole Cover

Design manhole cover that gathered throughout Japan

京都の朝

2005年10月30日 | 身辺雑記
イノダコーヒー本店で朝食を一緒にしましょうと云うことになり、京都案内人が今日も宿の前まで迎えに来てくれました。
黒い戦車のような車と黒いスーツに黒メガネ、なんだかやっぱり怖いよ~!
ジョーダンです、凄くかっこいいです。
とっても親切に案内して頂きました。

イノダコーヒー本店は朝の9時前だってのに、入店待ちの列が出来ていました。
ゆっくり朝食をとりながらの会話なんてものは何年振りでしょうか、心が落ち着きます。
その後、市内のスーパーを数店案内していただき、青蓮院(知恩院の隣り)から京都市内を眺めさせていただきました。




最後は京都駅まで送っていただき大変お世話になりました。
お土産にいただいたガイドブックを見ていたら、直ぐにでもまた京都に行きたくなりました。

いや~、人との出会いと云うものは不思議なもんですね、青森の方にも京都の方にも感謝を致して居ります。
誠に有り難う御座いました。

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京都の夜

2005年10月29日 | 身辺雑記
私が京都へ行くことを知った青森の知人が、京都のお友達を紹介して下さいました。

メールを何度か遣り取りして今日を向かえました。
宿の前での待ち合わせに私の緊張感は高まります。
予想していたような怖い人じゃなかったので取り敢えず少し安心(私しゃどんな人を想像していたんでしょうか)
京都の有名な南座(って言っても私しゃそっち方面に余り詳しくない)の近くのお店に案内して貰いました。

年配のご夫婦でやっているカウンター席のみの狭いおでんやさんですが、大根のあら煮やおでんの味が良かったな。土瓶蒸しでは私にとっては初めての鱧(はも)との出会いがありました。

お店を出て、夜の京都の雰囲気満載の横町を抜けて行くんですが、これが実にどうも良いんですな。
小料理屋さんや飲み屋さん、白川の向う岸には料亭の明かりなんかも見えちゃったりして、並木の道を京都の案内人と歩く訳ですよ。
連れられて行ったのは縄のれんの「芝居茶屋」と云うお店でした。
「南座」の隣にあるにしんぞばを日本で最初に作ったという「松葉」さんの社長が出した手打ち蕎麦を出してくれる10席ぐらいのカウンターのみのお店でした。
もう、私しゃ何を聞いても見ても京都案内人に従ってついて回るお上りさん化しております。

お店に入り、美味しいニシンや手打ち蕎麦をいただきながら、楽しくお話しさせて頂きましたがその間に、某ビール会社の支社長さんや某不動産会社、某造酢会社の経営者の方々をご紹介して頂きました。
もう、緊張するやら美味しいやら、舌鼓をうつやら赤面するやら、旨い・緊張・旨い・緊張、しまいには某ドラッグチェーンの経営者の方もお店に来るやらで、もう、ホントにバカになりそうでした。って云っても元々バカなんですが・・・(泣)

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京都三条大橋

2005年10月29日 | 東海道自転車ぶらり旅
三条の通りに近付くにつれ通行人の数がどんどん増えてくる。

土下座前

江戸時代中期の勤王思想家、高山彦九郎が京都を出入りする度に皇居の方角を向いて、ひれ伏した姿を再現したものですが、現代の若者は待ち合わせの場所として「土下座前」と呼ぶそうです。京阪三条駅はこの下です。

双六でいえば、上がりです。
広重五十三次 京都(三条大橋)

我が相棒、シルバー号はよく走りました。
途中パンクや故障もなく無事500kmを走り抜きました。
私しゃ、二度ほどでん繰り返しで、大きな痣を作りましたが、危険な運転のトラック・バスには悩まされたものの、ぶつけられたり轢かれたりせず生きています。

さて、旅は江戸から京まで来ましたが、この後どうしたもんでしょうか。
旅は来たら戻るもんですからな~、往路で寄れなかった地を復路でじっくり見るのもひとつだし、中山道を江戸まで戻るもまた一興かと思うのですが・・・。

それにしても今日の雨には参りましたな。
先ずは風呂に入って身体をあっためなくっちゃね。

取り敢えず、これにて終了。

石部宿・草津宿・大津宿・京都


本日の経費
交通費 19,230円
飲食費 3,579円
雑 費  9,550円(宿泊・お土産)
 計  32,359円

水分摂取量 1.5リットル

のべ10日間のこの旅の経費合計

交通費 60,170円
飲食費 17,676円
雑 費 32,999円(宿泊・お土産)
 計 110,845円

東海道自転車ぶらり旅 その1
東海道自転車ぶらり旅 その2
東海道自転車ぶらり旅 その3
東海道自転車ぶらり旅 その4
東海道自転車ぶらり旅 その5
東海道自転車ぶらり旅 その6
東海道自転車ぶらり旅 その7
東海道自転車ぶらり旅 その8
東海道自転車ぶらり旅 その9
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真如堂

2005年10月29日 | 東海道自転車ぶらり旅
ここまでは、外国方も来ないんでしょうか、静かです。
写生をしている方も居りました。


カメラが増々悪化してきたので、ケータイで撮りました。

映画の「蝉しぐれ」の撮影はこの辺りで遣ったのでしょうか。


落ち着いた良い雰囲気です。少しのんびりしました。寒くなってきたので、ゴールへ向かいます。

南禅寺

2005年10月29日 | 東海道自転車ぶらり旅
日没までには少し時間があるし、雨も上がったことだし、ゴールの前にチョッと寄り道。

外国の方が大勢来てました。観光バスのガイドさんや、車引きの兄ちゃんも居て賑やかです。


カメラのレンズの中が曇ってきました。


折角の紅葉がかすんで居るのはカメラのせいです。

草津から逢坂

2005年10月29日 | 東海道自転車ぶらり旅
東海道を見失った旅人はガソリンスタンドの親切な兄ちゃんに道を尋ねやっと辿り着いた。

草津宿本陣

建物は平成8年に改修されたが、江戸時代の姿が残されている貴重な国指定史跡である。建坪468坪、部屋数39室268畳を有した瓦葺き平屋妻入り建物で本陣屋敷の他に表門・住居台所・湯殿・御除ヶ門等が現存している、とのこと。

左手が料金所

入館料200円を払って座敷へ上がってみたかったのだが、靴の中までビチョビチョの旅人は諦めて、雨の中へ走り出すのだった。

草津宿街道交流館

中を覗いてみたかったのだが、雨具の着脱の面倒くささにここも諦めて、雨の中へ走り出す・・・・・、いや、ここはアーケードの下でした。

草津宿街道交流館の向かいにある自転車屋さんのおじちゃんに聴いたら、このアーケードの下が東海道だそうです。

雨が小降りに成ってきましたが、今度は衣服の水分が蒸発する気化熱のために身体が冷えてきました。
街道の温度計は15度ですが、体感温度はもっと寒いんです。
ひたすらペダルを踏み続ける旅人は瀬田川大橋を渡ってしまった。
仕方なくその先の交差点を左折して戻り、瀬田の唐橋を西から渡った。

瀬田の唐橋



改めて、東側から渡り直す。


石山から国道を走り続けて、気付いたら大津への道を通り過ぎていた。

瀬田の唐橋から緩やかな勾配をずっと登り続けてきたがいよいよ登りがきつくなってきた。

蝉丸神社

私が知っているのは百人一首にある「これやこの ゆくもかへるも わかれつつ しるもしらぬも あふさかのせき」と云う歌ぐらいものです。
ここが正にその逢坂の関ですか。

逢坂常夜燈

ここが、都と東国の境だったんですね。

7月には箱根の登りを喘ぎながら自転車を押していましたが、石山からここまで休まずに登って来られました。旅人は旅の中で少しは成長したようです、自らの足も鍛えられていました。

この先の坂を下ればもう、京です。

石部宿から岡まで

2005年10月29日 | 東海道自転車ぶらり旅
高札場

石部の中心辺りの大きな交差点脇に整備された高札場が雨に濡れていた。

東海道五十三次のモニュメント

雨の中佇む旅人に、ゴールまであと僅かだぞと語りかけているようだ。

古い町並みが続く

雨が強くなってきたが、雨宿りしている余裕はない。

コスモス

雨の中のコスモスは、旅人の濡れた心まで癒してくれた。

手原、稲荷神社

ここは東海道です往来のまち手原、とある。

将軍義尚・鈎(まがり)の陣碑

室町幕府9代将軍足利義尚が、長享元年(1487)九月、六角討伐のため近江に出陣し、陣(将軍御所)を置いたところ。

名代田楽茶屋、京伊勢屋跡

東海道を往来する旅人の休憩所として江戸幕府によって立場茶屋が置かれた。
ここで供された食事は地元産の食材を使った茶飯と田楽で独特の風味を有し東海道の名物となった、とある。
広重五十三次 石部(目川ノ里)

泉川から三雲

2005年10月29日 | 東海道自転車ぶらり旅
雨が小雨になってきたのがチョッと嬉しい。

東海道はこの橋を渡る。

泉一里塚

立札には、近くに有った一里塚をここに復元したと書いてあった。

横田の渡し大常夜燈

高さ10mもある常夜燈の向側には横田川が流れており、対岸から夜でも解るように渡し舟の灯台だったらしい。
旅人は渡し舟がないので、国道を進み、適当な所で遠くに見える古い家並みを目指して進むのだった。

追分け

JR草津線脇の追分け標識この辺は東海道の表示が少ないので、こう云う標識は有難い。

三雲

東海道に面している立派な門があったのでパチリとしてみた。

トンネル


トンネル2

ここはヨーロッパの城塞都市か?と思うようなふたつの石造りの門?トンネル?が有った。雨が強くなってきたので旅人は後ろも振り返らずにズンズン進むのだった。
大沙川隧道
そう云う事だと解っていれば・・・。



モノトーンの景色の中、艶やかな菊の花が旅人の心を和ませてくれた。

造り酒屋


北島酒造

創業文化二年(1805)今年で丁度200年なんですね。この杉玉も来月には新しい物に取り替えられるんでしょう。
雨で、カメラのレンズが非道いことになってます。

東海道自転車ぶらり旅 その10

2005年10月29日 | 東海道自転車ぶらり旅
今回の旅で初めての夜行だ。

23:15 家を出発、天気予報によると明日は雨、雨具の用意をしたので荷物が重い。雨の前触れか蒸し暑い、汗をかいてしまった。

00:30 小田原着、前回の旅で知り合った旅の先輩に教えて頂いた東海道お得情報で、快速夜行列車「ムーンライトながら」の指定席を取ってある。
これに乗るとリクライニングシートに座り普通料金で早朝に大垣まで行けるのだ。
ホームのベンチで時間待ちをしている前を長い貨物列車が何台も通り過ぎて行く。
何故か、先頭の機関車に「桃太郎」の文字が・・・。
子供の頃、家の近くの東海道線を走る貨物列車の車両を飽きもせず数えていたことをふと思い出してしまった。

03:40 ふと、目覚めたら浜松だった。桃太郎が停車している「ムーンライトながら」を追い越して行くでわないか、きび団子をやるからそれに乗っけてくれないかな~。
上り線に特急の「サンライズ出雲」が入ってきた。

07:30 大垣で乗り換えて米原に到着、ここから近江鉄道に乗り換える。

09:30 水口石橋着、雨仕度を調えて走り出す。

道の真ん中に水口曳山のモニュメントがある。

前回、通らなかった道を少し東へ向かって戻る。雨の中ご苦労なことですな。

古い町並みを雨に濡れながら走っていると、何かしみじみと旅人だなと感じられるんですな。


高札場跡

ここから取り敢えず西に向かって進むことにしましょう。


桔梗屋文七

中はクリーニング屋さんです。

土蔵も今日は雨の中です。


お火焚祭

11月13日に古城山中腹の稲荷神社でお祭りが有るようですが、旅人はそれまで待ってられないので「ふ~ん」と言って先を急ぐのだった。

コミニティセンター

「川内町曳山展示中」とあったが、旅人は「ふ~ん」と言って先を急ぐのだった。

柏木公民館

何故ここに火の見櫓のモニュメントが有るのか解りませんが、雨の中旅人は人に聞く気にもなれず水口を後にするのだった。

東海道自転車ぶらり旅 その1
東海道自転車ぶらり旅 その2
東海道自転車ぶらり旅 その3
東海道自転車ぶらり旅 その4
東海道自転車ぶらり旅 その5
東海道自転車ぶらり旅 その6
東海道自転車ぶらり旅 その7
東海道自転車ぶらり旅 その8
東海道自転車ぶらり旅 その9
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銭売り賽蔵

2005年10月28日 | 読書
銭売り賽蔵

山本一力

集英社

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舞台は江戸深川、賽蔵は庶民が日常の生活で使う文銭を売る銭売りが商売。

しかし、この銭売りが良く解らなかった。
当時の流通貨幣は小判・二分金・一分金・二朱金・一朱金の金貨と一分銀・二朱銀・一朱銀・五匁銀・丁銀・豆板銀の銀貨、それから文銭と云う銅貨が有りました。
金貨は小判1枚の一両を基準とし、それ以下を4進法の単位で表す計数貨幣、銀貨は重さがそのまま貨幣としての価値である秤量貨幣、銭(銅貨)は1個が1文である計数貨幣として存在し、それぞれその時々の相場によって交換が行われました。
高額の金貨や銀貨は呉服屋、高級料亭や遊郭などでは使えますが、庶民が利用するお店では釣銭に困るので受け取りたがらない。
職人や商人も賃金を金貨や銀貨で貰ってもそれで銭を買わなければ支払いに充てられない。その為に金貨や銀貨を文銭に両替する銭売りが活躍すると云うわけだ。

時代劇に登場する両替商ってのも有るが、銭売りは店を持たない担ぎ売り・辻売りの商いです。

銭売りは両替商から銭を買う、銭緡(ぜにさし)これは穴あきの一文銭96枚を縄に通して両端を結び、百文緡と呼ばれていた。4文が縄代と手間賃と云う訳で、両替商の儲けです。
当然96文しか有りませんが、この緡1本で100文として通用するんです。
実にどうもおおらかな時代ですな。

銭形平次が腰にぶら下げていたのが緡(さし)で投げていたのがこの文銭です。
今の貨幣価値で大体1文10円ぐらいでしょうか。

10両盗れば首が飛ぶ、2両の金が払えずに娘を身売りする。そんな時代の1両って今のお金でいくら位なのかと思ったら、基準にする物で大きく変わりますが、1両が大体6,000~7,000文です。
落語に登場する「ときそば」は16文、大工の賃金(1日当たり)400文、弥次喜多では道中饅頭1個5文、甘酒10文でしたから、まあ、大体1両6~7万円ぐらいでしょう。

銭売りはこの銭を売り、手数料と変動相場制の差益を稼ぐんですが、両替商を通さずに銭座から直接銭を買うことが出来れば儲かります。
賽蔵はその鑑札を持つことが出来、商売を更に拡げることが出来るようになった。

江戸時代の貨幣制度の勉強になりました。読んでるうちに、早く幼なじみのおけいと一緒になればいいのにと思いながら読み進みました。

★★★★・(5★満点で星4です)

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マックスバリュ平塚四之宮店10月29日開店

2005年10月27日 | 情報日記(スーパー他)
マックスバリュ東海

平塚市四之宮2-18-26
電話 0463-24-2181
営業時間 24時間
定休日 年中無休
2005年10月29日午前0時開店

一階が駐車場で二階が店舗の造りなので、やっぱりヤオハンを思い出しますな。

競合店

エスパティオ真土店(直線距離 300m)
いなげや平塚四之宮店(直線距離 350m)
Aコープショップ99平塚真土店(直線距離 600m)

神奈川のスーパーマーケット
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バトンが

2005年10月23日 | 身辺雑記
ここに落ちてたんで拾ってきました。

まあ、意味もなく遣ってみますか。

○次のメニューにどんな調味料をかけますか?薬味は含みません
・目玉焼き → ソース&マヨネーズ
・納豆 → たれ&からし(パックに入ってるやつ)
・冷や奴 → しょうゆorドレッシング
・餃子 → しょうゆ&酢&ラー油
・カレーライス → そのまま(作るときにしょうゆ・ソース・マヨネーズなんかも入れる)
・ナポリタン → 粉チーズ
・ピザ → タバスコ
・生キャベツ → ソース&マヨネーズorドレッシング
・トマト → マヨネーズorドレッシング
・サラダ → マヨネーズorドレッシング&ヨーグルト
・カキフライ → ソース&マヨネーズ
・メンチカツ → 食べない
・コロッケ → ソース&マヨネーズorドレッシング
・天ぷら → てんつゆ
・とんかつ → 食べない
・ご飯 → そのまま

と、見てみるとソース&マヨネーズが意外と多い、なぜか調味料を単独で使わないな。

○周囲に意外だと驚かれる、好きな組み合わせはありますか?
野菜サラダにカレーをかける
羊羹に牛乳
トーストにマヨネーズ&味噌

○それが一般的なのだと知っているが苦手な組み合わせはありますか?
組み合わせと云うよりも肉が駄目です。

○バトンを回したい5名は誰ですか?
回したくないので、ここへ捨てておきます。
遣りたい人はご自由にどうぞ。


○次のメニューにどんな調味料をかけますか?薬味は含みません
・目玉焼き →
・納豆 →
・冷や奴 →
・餃子 →
・カレーライス →
・ナポリタン →
・ピザ →
・生キャベツ →
・トマト →
・サラダ →
・カキフライ →
・メンチカツ →
・コロッケ →
・天ぷら →
・とんかつ →
・ご飯 →

○周囲に意外だと驚かれる、好きな組み合わせはありますか?

○それが一般的なのだと知っているが苦手な組み合わせはありますか?

○バトンを回したい5名は誰ですか?

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オーケー 相模原中央店

2005年10月22日 | 情報日記(スーパー他)
相模原市中央2-6-18
電話 042-858-7100
営業時間 10:00~23:00
2005年10月22日開店 
店舗面積 1,881平米
駐車場 64台

相変わらず素っ気ない外装です。
1・2階が店舗、3階と屋上が駐車場。
お買物は1階からじゃないと店内に入れません。
青果から始まりデイリー・鮮魚・精肉・グロサリー・家庭用品へと一回りしてエレベーターかオートスロープで2階へ。
惣菜・寿司・ベーカリー・グロサリー・デイリー、そしてレジは2階にしか有りません。
レジ前へ来て、生鮮品の買い忘れに気が付いても1階へ降りるのが大変です。そんなところは不便ですな。

レジで買物袋が欲しい人は、レジ前にぶら下がっている袋を1枚6円で買う。
買物が終わると店内用とは色違いの会計済み用の買物カゴに商品を入れてくれる。

店内に装飾の絵やパネルは無いが、オーケーの主張・考え方を書いた「EDLP」「オネストカード」等の案内がそこここに掲示されていました。
関連記事

競合店

富士シティオ西門店 (直線距離 500m)
オオゼキ相模原中央店 (直線距離 500m)
ダイエー相模原店 (直線距離 500m)
ライフコーポレーション相模原駅ビル店 (直線距離 800m)
ミア・クチーナ相模原中央店 (直線距離 800m)
ヨークマート富士見店 (直線距離 900m)
ビッグヨーサン相模原店 (直線距離 1km)
丸正相模原店 (直線距離 1km)
三和矢部店 (直線距離 1km)

神奈川のスーパーマーケット
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LIVINよこすか店

2005年10月21日 | 情報日記(スーパー他)
横須賀市平成町3-21-4
電話 046-821-6311
営業時間 24時間

青果の平台が入口前の通路まで進出している。
陳列面積を拡げて薄く陳列する遣り方なんでしょうが、そこまで遣りますか。
惣菜・寿司・弁当・ベーカリーの品揃えは豊富ですが、お客様があまり居りません。レジが7台開いてるとはいえ、各レジに0~1人ですから、完全に隣のお店にやられてますな。

お店の裏には「うみかぜ公園」と云うのがあります。

釣りをしている人も居ります。

正面に見えるのが猿島

潮風が気持ちいいですな。

神奈川のスーパーマーケット
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