Design Manhole Cover

Design manhole cover that gathered throughout Japan

イーズ 下荻野店

2005年04月12日 | 情報日記(スーパー他)
厚木市下荻野453-1 電話046-242-6960 営業時間10:00~20:00 2005年4月1日開店
食肉小売業の「株式会社アドベントカンパニー」の店舗
(そうてつローゼン下荻野店撤退跡に出店)
そうてつローゼンの什器をそのまま使用しており、基本的なレイアウトは以前と同じだが、家庭用品を縮小し、主通路を拡げ生鮮の島が新しく出来ており、生鮮メインのMD。グロサリーに手が回らないのか定番は欠品が多発、エンドは特売残品と新たな特売品ではみ出しの悪循環パターン。
レジでは価格が解らず隣のチェッカーに聞いても解らず店内を走り回って居った。
価格訴求型の店舗ではあまり多くは望めないと云う典型でした。

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中国の拡大戦略

2005年04月12日 | 私しゃ、こう思う!
中国がインドを釣りに行った。エサは国連常任理事国入りの賛成票だ。
換わりに中国ののど元に刺さった針を抜けとインドに迫り、インドは亡命チベット人を捨てた。
中央チベット政府はインド北西部のダラムサラにある。
ダライ・ラマ法王が平和的解決を望んでいるにも拘わらず、中国はこのような手段を用いてインドに圧力を掛けている。
これに良く似た事が以前にも行われました。台湾問題です。
中国は歴史上一度も支配したことのない台湾を自国の領土と言い張り、中国と国交を結びたいなら台湾と断交せよと世界各国に迫ったのです。
そして、今年になって反国家分裂法を成立させました。こうして着々と領土拡大をはかっています。中国はこのように永い年月を掛けて戦略的に領土を拡大しているのです。
インドは国連常任理事国入りの賛成票と引き替えに亡命チベット人や国境問題で苦しい立場に追い込まれなければ良いのですが。

nekkei
〔国境問題解決に向け基本原則で合意・中印首相会談
 インド訪問中の温家宝・中国首相は11日、ニューデリーでシン印首相らと会談し、両国間の国境問題の解決に向けた「政治的指針原則」に合意した。両首相は平和と繁栄を目指し一致して脅威に対処する戦略的パートナーシップの構築や、科学技術、エネルギー、軍事など幅広い分野での協力を明記した共同声明を発表した。アジアの大国である中国とインドが新たな関係強化に向けて動き出した。
 両国が合意した指針原則は「双方の安全保障を尊重し、平和的・友好的に国境問題の解決を図る」と明記。3段階で国境画定を目指す過程の第1段階となる。同原則は10日に会談したインドのナラヤナン国家安全保障担当首相顧問と戴秉国・中国外務次官が基本合意していた。両国政府はまた、二国間貿易の障害を取り除くための共同作業や財政・金融当局者による対話の開始、民間航空路の増設などに関する11の覚書に調印した。中国はインドの国連安保理常任理事国入りへの支持を表明。インド政府は中国側の要請を受け入れ、亡命チベット人らによるインド国内での政治活動を認めないことを改めて確認した。〕

中国・浙江省で農民が暴動(nikkei)

〔【北京=飯野克彦】中国・浙江省の公安当局者によると、同省中部にある東陽市の農村地帯で10日、農地の不法収用と環境汚染に抗議する農民による暴動が発生し、1人が死亡した。詳細は明らかにされていないが、1万人を超える農民のデモ隊が警官隊と衝突し、双方に多数の負傷者が出たもよう。
 当局者は「暴動があったのは10日」と述べ、現在は収まっていることを示唆した。「何が起きたのかは調査中」と述べ、詳細の説明は避けた。中国の公的メディアは報じていない。
 一部のインターネット・サイトによると、当局は暴動鎮圧のため3000人の警官隊と48台の大型バス、70台以上の小型バスを投入した。そのうち相当数の車両は破壊された。
 問題になったのは数年前の全国的なブームに乗って造られた工業団地。中央政府は昨年、不法に農地を収用して造成された工業団地の撤去を命じ、問題の団地も撤去対象になったが、実際には今も入居した工場が操業を続けている。〕

中国人の本当の不満は国内に有ることの照明でしょう。情報管理仕切れなくなったとき、天安門の二の舞にならなければ良いのですが。

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