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なんでだろうと思う気持ち

なんとなくなんでだろうと思うことを調べ
興味を持つことの楽しさを共有できればと思います。

シーモンスター日記

2016年05月31日 | 日記
近所のスーパーのガチャクリで、シーモンスターを見つけた。

シーモンスター、何となく知っているんだけど、良くは知らない。

購入して、育ててみることにした。

飼育の記録も兼ねて、ブログに掲載することにしました。

興味のある方は、見て下さい。

早速、シーモンスターのガチャクリのカプセルを開けて、説明書を読む。

①汚れのないきれいなコップに、水200mlを入れます。
 水道の水は、24時間汲み置きし、カルキを抜くとのことですが、
 せっかちなので、自動販売機で、軟水を購入しました。

②命の素と書かれている(実は塩)袋の中身を全部入れ、良く
 溶かします。

③卵の入った袋の中身を、全部入れます。

後は、待つだけです。

どんなになるのか、楽しみです。



SKILLETの魅力

2016年05月17日 | 日記
スキレットの魅力の続きです。

スキレットで作った料理の4品目は

<エビとアボカドの焼き物>です。


レシピ(4人前)

アボカドx2ヶ、エビx4匹、バターx1切れ、マヨネーズx大さじ4杯、

ブラックペッパーx少々、チーズx4掴み

スキレットを使用した、創作料理に挑戦しました。

① エビ(ブラックタイガー)の頭と、背ワタを取り除き、水洗いします。適当な大きさに切ります。

② スキレットを、火にかけ、バターをひきます。

③ ①を入れて、簡単に焼き、取り出します。

④ アボカドを二つに切り、種を取りだします。皮は、後で使うので取っておいて下さい。
  
  更に中味を、1cm各程度のサイの目に切ります。

⑤ ④と③を、マヨネーズx大さじ4杯と、ブラックペッパーx少々をかけ、混ぜ合わせます。

⑥ ④で残っているアボカドの皮に、⑤を入れます。

⑦ ⑥の上にチーズ(ピザなどに使う溶けるチーズ)を載せます。

⑧ そのまま、蓋をします。炭を蓋の上に、載せます。

⑨ 約12分ぐらいしたら、蓋を開けて、火がとおっていたら、完成。

スキレットに蓋をしたので、オーブン焼きのような仕上がりになります。

因みに、ここで紹介している料理は、家庭でフライパンに蓋をしても作れますよ。

このブログでは、BBQで、スキレットを使った料理を、ご紹介しています。

BBQで網や、鉄板で焼く他に、スキレットを使うと、調理をする幅を広げてくれます。

タバスコを、かけてもいいです。

ワインや、ビールにもあいますよ。

写真は、まだもうちょっと焼きが足りない状態です。

もう少し焼いた方が良いです。

SKILLETの魅力

2016年05月16日 | 日記
スキレットの魅力の続きです。

スキレットで作った料理の3品目は

<煮込みハンバーグ>です。


レシピ

ハンバーグx2ヶ、シメジx1/4パック、シイタケx2ヶ、舞茸x1/4パック、バターx1切れ、

トマトケチャップx適量、赤ワインx大さじ2杯、ブラックペッパーx少々、チーズ3掴み

今回は、売っていたハンバーグの種(普通のハンバーグでOK)を使用、スキレットを使用しました。
ただ焼くのではつまらないので、ケチャップで煮込みハンバーグに、チャレンジしました。

① キノコ類を、適当な大きさに切り、水洗いします。

② スキレットを、火にかけ、バターをひきます。

③ ハンバーグをx2ヶ、両面を簡単に焼きます。

④ ③に、①のキノコ類を入れて、ブラックペッパーを少々かけ、赤ワインx大さじ2杯入れます。

⑤ ④に、トマトケチャップをハンバーグや、キノコの上に、かけます。大さじ7杯ぐらい。

⑥ ハンバーグの上に、チーズ(ピザにのせるようなチーズ)をこぼれないように載せます。

⑦ そのまま、蓋をします。炭を蓋の上に、載せます。

⑧ 8分ぐらいしたら、蓋を開けて、火がとおっていたら、完成。

スキレットに蓋をしたので、キノコの水分が良く出て、上手く煮込めました。

因みに、ここで紹介している料理は、家庭でフライパンに蓋をしても作れますよ。

このブログでは、BBQで、スキレットを使った料理を、ご紹介しています。

BBQで網や、鉄板で焼く他に、スキレットを使うと、調理をする幅を広げてくれます。

その魅力を、紹介しています。

次のレシピは、明日、報告します。

SKILLETの魅力

2016年05月13日 | 日記
スキレットの魅力の続きです。

スキレットで作った料理の2品目は

<サーモンとキノコのソテー>です。


レシピ

アトランティックサーモンx1切れ、シメジx半パック、シイタケx2ヶ、舞茸x半パック

バターx適量、塩x少々、醤油x小さじ2杯、ブラックペッパーx少々

この料理もいつもなら、ホイル焼きにするのですが、今回はスキレットを使用しました。

① キノコ類を、適当な大きさに切り、水洗いします。

② スキレットを、火にかけ、バターをひきます。

③ アトランティックサーモンx1切れ(骨を抜いたもの)と、①の材料をスキレットに入れ、
  塩、ブラックペッパーをふります。

④ そのまま、蓋をします。炭を蓋の上に、載せます。

⑤ 5分ぐらいしたら、蓋を開けて、火がとおっていたら、醤油をかければ完成。

こちらも、アルミホイルで焼くと、下の方が焦げていたり、上の方が良く焼けていなかったりしますが、

このスキレットに蓋をした場合は、まんべんなく火がとおった感じでした。

焦げない理由の一つとして、キノコの水分が出されるからかもしれませんね。

サーモンと、キノコのうまみがマッチした、一品となりました。

スライスしたタマネギを入れるのも、良いと思います。

因みに、写真が暗いのは、日が沈んだからです。すみません。

次のレシピは、月曜日に、報告します。

SKILLETの魅力

2016年05月12日 | 日記
スキレットの魅力の続きです。

スキレットについては、本日の11時頃に書いたブログをご覧ください。

さて、スキレットの準備には、手間がかかると書きました。

それでも、皆さんが使うのにはスキレットの魅力があるからです。

いくつかありますが、その一つは料理が美味しくなるということです。

厚い鉄鋳物は、蓄熱性が高いこと、まんべんなく火がとおること、ムラなく焼ける、

蓋を使うと無水鍋や、圧力鍋のような効果を得られる等と言われています。

オーブン料理や、タジン鍋や、圧力鍋、鉄板料理等が作れるとのこと。

まずは、一品簡単そうな物を作ってみました。


<ホウレンソウとキノコのバターソテー>

レシピ

ホウレンソウx3束、シメジx半パック、シイタケx4ヶ、舞茸x半パック

バターx適量、塩x少々、醤油x小さじ2杯、ブラックペッパーx少々

いつもなら、ホイル焼きにするのですが、今回はスキレットを使用しました。

① ホウレンソウ等キノコ類を、3cmほどの大きさに切り、水洗いします。

② スキレットを、火にかけ、バターをひきます。

③ ①の材料をスキレットに入れ、塩、ブラックペッパーをふります。

④ そのまま、蓋をします。炭を蓋の上に、載せます。

⑤ 5分ぐらいしたら、蓋を開けて、火がとおっていたら、菜箸でかき混ぜて、醤油をかければ完成。

アルミホイルで焼くと、下の方が焦げていたり、上の方が良く焼けていなかったりしますが、

このスキレットに蓋をした場合は、まんべんなく火がとおった感じでした。

タジン鍋のような効果で、ホウレンソウとキノコから水が出て、ちょうど良いできでした。

スキレットにより、美味しくできていました。

次のレシピは、また明日、報告します。


SKILLETの魅力

2016年05月12日 | 日記
バーベキューのテレビ番組や、雑誌等で見る、ダッチオーブンにあこがれていたのですが
重い、高い、鳥一匹丸ごとの料理(もちろん、他の料理もたくさんあるのですが)なんて作っても、
食べきれない等の理由から、なかなかダッチオーブンの購入に踏み切れないでいました。

毎回、新しいバーベキュー料理に挑戦してきましたが、やはりいつかは、ダッチオーブンでなにか
美味しい料理を作りたいものです。

最近、スキレットを見つけ、これを使った料理を、バーベキューで作りたい。
そういう衝動にかられて購入しました。

SKILLET(スキレット)は、鉄鋳物製のフライパンや、シチュー鍋のこと。
このスキレットを使うには、準備が大切です。

革の厚い手袋(厚いオーブン用のグローブ)が、必要です。
軍手をしてから、革の手袋をするのが、お薦めです。
本当に熱いので、準備をしてから火にかけることをお薦めします。

初めてスキレットを使うには、シ―ズニングという作業が必要です。
さび止め等の理由で、慣らす作業を行います。
このシ―ズニングがいらないものもあります。説明書を読んで判断して下さい。
ご参考までに、実際に行ったシ―ズニングの方法です。

準備する物:タワシ、革の手袋(厚手のミトン)、サラダ油(オリーブ油)、
      長めの菜箸、キッチンペーパー、新聞紙

①まず、スキレットをタワシでよくゴシゴシと水洗いします。
 洗剤を使わないように、指示があるものが多いようです。従って下さい。

②キッチンペーパーにサラダ油をつけ、全体によくなじませます。

③スキレットを火にかけます。家庭用のガスコンロを使いました。

④スキレットの色が白くなり、煙が出たら火を止めます。

⑤スキレットがある程度冷めたら、もう一度、②~④を、繰り返します。
 高温になっていますので、革手袋や、厚いオーブン用のグローブ等を
 準備して、くれぐれもやけどしないように注意して下さい。

⑥スキレットが冷めたら、もう一度油をまんべんなく塗り、新聞紙でくるんで
 保管します。

スキレットでやってはいけないこと!!注意する事!!

● 熱い状態で、冷たい水を絶対にかけない。
● やけどしないように、本当に注意して下さい。
● 落とすと、壊れる可能性があります。衝撃を与えないようして下さい!
● スキレットを置く、鍋敷きを準備して下さい。
  高温なのでテーブルに、じか置きはやめた方がいいです。
● 使い終わったら、スキレットのメンテナンスをして下さい。
  上記シ―ズニングの①~④、⑥の作業をします。

スキレットには、蓋があるものを選ぶと料理の幅が広がります。

写真は、スキレットに蓋をして、その上に炭をのせて調理した時の物です。

次回たぶん今日の夕方に、実際に料理を作った感想を、このブログでご報告します。