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なんでだろうと思う気持ち

なんとなくなんでだろうと思うことを調べ
興味を持つことの楽しさを共有できればと思います。

木の子茶屋

2013年08月30日 | 日記
埼玉県秩父郡横瀬町大字芦ヶ久保に、昭和44年からあるお店です。
炭火焼き、木の子めし、うどん、そば、などの食事や、しいたけ狩りが
できます。

お勧めは「しいたけ狩り」です。入園料+しいたけ300g で 600円。
雨天でも、ビニールハウスの中なので、楽しむことができます。
自宅へのお土産用です。

炭火焼きバーベキューは、七輪を使います。
新鮮な空気、そして炭火でじっくり焼く取れたてのしいたけは、本当に美味しく感じます。

鹿肉や、猪の肉もあります。

建物の床全体が少し傾斜していますが、まあ慣れれば気になりません。

これから、秋の行楽シーズンです。

たまには、田舎の炭火焼料理でも如何でしょうか。

個人的には、炭火焼バーベキュー(黒豚)と、木の子飯がお薦めです。

写真は木の子飯、素朴な味わいです。

木の子茶屋のホームページ
http://www.ksky.ne.jp/~kinoko/index.htm

武甲山

2013年08月29日 | 日記
写真の山は、武甲山(ぶこうさん)。

標高1,304mの秩父と横瀬町にある山です。

この山の別名は、秩父嶽、妙見山とも呼ばれます。

この山は、石灰の採掘で有名です。
明治より、セメントの材料として石灰岩採掘が行われています。

伏流水は軟水で甘く美味しく、そのためかいくつか酒蔵があります。
個人的には、秩父駅そばの武甲酒造柳田総本店の武甲正宗というお酒がお薦めです。



マムシグサ

2013年08月27日 | 日記
マムシグサ(蝮草)、学名:Arisaema serratum。
サトイモ科テンナンショウ属の多年草。
このマムシグサは有毒植物、シュウ酸カルシウムが含まれています。

この写真は、花では無く実です。
緑色の部分もやがて真っ赤に色づきます。

秩父の山中で撮影しました。

花言葉は、壮大。

ゴ―ヤと豚肉で簡単料理

2013年08月16日 | 日記
暑い日が、続いてますね。

頂いたゴ―ヤで、料理をしてみました。
いつもは、ゴ―ヤチャンプルなのですが、料理するのも暑いし、時間がかかるのも嫌だし
そこで、ゴ―ヤと豚肉の簡単料理に挑戦しました。

材料は、ゴ―ヤ2本、豚肉300gです。4人分です。

まず、ゴ―ヤを半分に切り、種をスプーンでとって、半月型に3mm厚程度で切ります。

鍋にお湯を沸かして、カツオダシのもとを小さじ2杯入れ、切ったゴ―ヤを全部入れます。
適当に茹で上がったら、ザルに入れ、水気をきります。

次に、また鍋にお湯を沸かし、沸騰したらお酒を適量入れます。
1/2カップ程度入れました。その後、豚肉を入れて、豚肉の色が変わったら、
ザルに入れ、水気をきります。

タレを作ります。酢を100cc、砂糖大匙1杯、お醤油20ccに、食べるラー油大匙2杯、
ラー油大匙1杯、辛さはお好みで調整して下さい。

茹でたゴ―ヤと、豚肉を軽く混ぜ、タレをかけたら出来上がりです。

暑い日に、さっぱりした、チョイ辛の冷製ゴ―ヤと豚肉の出来上がりです。






かき氷2

2013年08月13日 | 日記
黒クマの説明は、先ほどしましたので、もう一つの限定品についてご紹介します。

宇治抹茶スペシャルは、アイス、白玉、あずき、練乳がトッピングされたかき氷です。
見た目どおり、豪華な抹茶のかき氷という感じです。
やはり、白玉がかためなのですが、こちらは抹茶好きにはお勧めです。
限定5個なのですが、トッピングをすれば、ほぼ同じ味になると思います。
ご参考までに、写真を載せておきます。



かき氷

2013年08月13日 | 日記
酷暑が続きますね。
あまりに暑いので、こういう日には、かき氷なんか食べたい気分です。
でもかき氷は、キ―ンと頭が痛い、かき氷痛、アイスクリーム痛という状態になる人も多いと思います。
これが嫌だという人も多いようですね。

そのかき氷痛にならない、かき氷ということでテレビや、雑誌で紹介されているかき氷屋さんがいくつかあります。
その中でも、多分有名なかき氷屋さんに行ってみました。

埼玉県の都幾川四季彩館(ときがわしきさいかん)の前の駐車場に
キャンピングカーと、パラソルがあります。そこが、そのかき氷屋さんです。

地元の川の天然水を凍らせて、自家製のシロップで食べさせてくれる、頭の痛くならないかき氷が売りのお店です。

お店のブログでは、開店は10時だと書いていたように思ったのですが、クローズ状態。
念の為、電話してみたら、始まりは11時からでした。待つこと1時間。
その頃には、約20人ほど並んでました。平日だったので少なめ?なのでしょう。

注文をしてから、席に座り待つことしばし、20分ぐらいしてようやく、かき氷が1つずつ出てきます。
大勢で行ったなら、最初の人は他の人を待たずに食べないと、かき氷が溶けてしまいます。
どんどん出た順に、食べてくのが良いです。

さて、その日の限定品は、黒クマというのが5個、宇治抹茶スペシャルが5個と、小さなホワイトボードに書いてあります。

それならばということで、黒クマ1個と、宇治抹茶スペシャル1個、それから、並んでいる人達に気を使い、他の物を頼みました。

まずは、黒クマは、沖縄黒蜜、きなこ、あずき、白玉3個、アイス、練乳入りです。

味は確かに美味しいし、頭も痛くないのですが、白玉がもう少しという感じです。
個人的には、鹿児島の白熊の方が好きです。

話のタネに、一度、行ってみるのにはお勧めです。