
滝川で友人と、食事をしました。
滝川と言えば、やっぱり、「松尾のジンギスカン」ですね。
とは言うものの、実は”お店”で「松尾のジンギスカン」を、食べたことがなかったんです。
「松尾のジンギスカン」は、スーパーなどで買ってきて、”家で”食べることしかなかったのです。
今回、「松尾のジンギスカン」本店に行って、正直「目からうろこ」でした。
札幌ビール園などの「焼き」、「生」のジンギスカンは、もやしや、野菜をジンギスカン鍋
の上に敷き詰めて、その上に肉を置くスタイルですね。
実は、その食べ方しか、知らなかったのです。
ここ、「松尾のジンギスカン」は、「タレつき」ジンギスカンです。
鍋の上半分、これはお好みだと思いますが。。。
鍋の半分を直接、タレつき肉を敷き詰めて、その下に野菜を置きます。
そして、お好みで鍋の上から、タレを注ぎます。
つまり、鍋なんですな。野菜等を、煮込むわけです。
それで、わかりました。
なんで、うどんや、餅がついてくるのかを。。。
「焼き」スタイルのジンギスカンなら、このうどんや、餅は、鍋にこびりついてしまうので、
通常は、入れません。
でも、なるほど、「タレ」つまり、鍋なら、一緒に煮込むことができますね。
北海道育ちなのに、そんなことも知らないのかと、友人や、店の人にも驚かれました。
でも、本当。知らなかったなあ。
「松尾のジンギスカン」でも、焼き風に食べてましたよ。
この食べ方も、おしいしいですね。
今度は、”家で”タレつきジンギスカンやってみます。
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