データ少佐のひとりごと

最近起きたイベント、考えたことについて記事にしていきます。

アップルのジーニアスバー 初

2010-06-20 | Mac
ってことで、アップルストア銀座へまたまた行ってきました。

いつからか知らないんですが、
 iPodBar

 なんてのもできてましたね。


iPod Shuffleのイヤホン交換ってのをやっているとあったので、
 (どうやって見つけたのかはすっかり忘れている)
 ま、いつでもよかったんですが、予約を取って行ってきました。

 見つけた翌週の良さげな日は、すでに予約一杯でだめだったので。。。2度目の挑戦でした。

 で、感想。。

やっぱり、思った通り、応対は高飛車で横柄だ。。
 その店員が人を見るのかもしれない。
 なんでやっぱりなのかと言うと、電話で何かを聴く時にも同じように
 その口調もなにもかも実に高飛車でこれまた横柄なんだなぁ。このアップルって会社は。

 購入するときだけ。ニコニコ。はいはい、そうですか。


ま、でも、良い物出していて、絶対欲しい物だから、これどうしようもないんだけど。
 普通の会社なら倒産しているところだなぁ。
 ( あ、1回、。。何度か危なかったか。 )

会話内容。。。(ちなみに1度も、こちらに対して、”お客様は”、という言葉を聴いた事が無い。

 予約はありますか。
  →10時からの予約の○○です。
 今日はどんな。。(そんなの予約した時に書いてあるよ。時間に来てるんだから、それを読んどいてよ)
  →iPod Shuffleのイヤホン交換プログラムの対象品なので交換してください。
  (リモコンイヤホンである状況でコントロール不能になるとのことがアップルのHPに記載されていた)
 あぁ、それは故障しないと交換していないんですよ。
  →え!?故障することが分かっていて故障してから交換じゃ意味が無い。。じゃ、どうやれば故障するんですか。
 じゃ、ちょっと待ってください。在庫があれば交換します。
  (おいおい、折角予約するシステムがあって、しかもお客がこれこれを交換したい。って連絡事項ってところがあったから
   記入しておいたのに、ちゃんとそれ読んで故障対象の物を取り寄せておかないのか。。お客はそういう事を期待するんだぞ)
  →在庫があればか。。?? お願いします。
  (こっちがお願いするんじゃなくて向こうが、申し訳ない交換をお願いします。だよなぁ。ま、アップルだからしょうがないか)

 なにやら調べる事、20分くらいだったかな。
 封筒があって、それの封を切って、イヤホンを出してきました。

 では、これです。

 となんとか在庫があって、交換してもらえたが、交換じゃなかったら
 フロアマネージャを呼んでクレームつけるところだったなぁ。

 まるで、交換作業がめんどくさいから、こんなお客追い返しちまえぇ~な対応だった。
 
そもそも、接客の教育がほとんどできていない。
 行き当たりばったりな応対な感じがものすごくした。
 周りで会話しているのを聴いていたんだが、店員はまるで学生。バイトか?と思ったくらい。
 アップルの商品で困って相談に来ているのに、お気楽な対応だ。いわゆるお粗末。
 立派なフロアとロゴまで用意できているんだから、内容もしっかりしないとねぇ。な気持ちが一杯だったな。

 アメリカ、他の国のストアでもこうなんだろうか。