つい昨日、記事にしましたが、
多読の方針に則って、”Holes”って面白い本も読みましたが、
次の候補は、タイトルの通り、”Apollo13”にしました。
まだ手元にないので読めません。
アマゾンで検索してみたら、ペンギンブックのレベル2しかないみたいなので
ちと探さないとだめです。さすがにレベル2は軽すぎます。 。。。自慢じゃないです。。
レベル2では単語数が少ないのです。レベル4以上じゃないと。。
これまたずっと前に記事にしましたが、
”Holes”と並行して読んでいた物があるんでそっちを完読しなければなのです。
そっちっていうのは、"ペリカン文書"ね♪
いよいよ佳境に入ってきました。
で、こういう洋書でなにが難しいかというと、これは翻訳された文庫本でも同じ事が言えるんですが、
やっぱり人の名前と建物とか事務所、会社名とかの固有名詞、人の名前はごちゃごちゃになりますね。
他固有名詞は、長くて読めない物があったりします。
結構、小物の名前を知らないと分からなかったりもします。なんだろうなんだろう、と考えながら読み進めてしまいます。
そうすると本文の内容がおろそかになったりして。。戻って読み直しにもなりますね。