★遠恋プチプチ同棲H川1丁目~★そして1人~

’04年12月
やっと決まったK江2丁目愛の巣♪

…2014年7月別れました。11年間愛の日々でした

複雑な気持ち

2007年08月26日 11時47分36秒 | 恋人
今朝は、ちょっと複雑な気持ちで目が覚めた。

寂しいです・・・彼への気持ちをまだまだ我慢してるので
緊急入院・手術となった彼にどんな風に接すればいいのか
わかりません。
逢いたいし、付き添ってあげたいし
元気になれば、思いっきり甘えたいです・・・泣きそうです。。。


昨日は、11時にお友達と待ち合わせて、新世界へ行ってきました。
大阪の裏の顔です。
もっとも大阪らしい雰囲気をギュッと凝縮したような街です。

”二度付けごめん”の串カツ屋さんが、軒を連ねます。
今では、ちょっと観光地と化してますので、昔の恐ろしい雰囲気はありません。
昔は、女性一人で歩くのもためらわれたようなところがある街でした。

友達(先月までお仕事させていただいてた所の社員さんと、派遣の同期)三人で
”赤坂屋”で串カツを食べたの。
衣のキメが細かくて、ふんわり上がってる♪
たくさん、有名なところはあるけど、美味しかったです!
三人で、6千円ちょっと。安い♪

後、通天閣の前にある、”喫茶通天閣”純喫茶です^^
通天閣に浸ろう♪と言う事で、おしゃれなカフェではなく、純喫茶を選びました。

沢山、お話しました。
彼との再会のこと。
二人とも、安心してくれた!
戻れたも当然!ですって^^嬉しいです!

待ち合わせ場所で行く途中で、彼から電話がありました。
電車の音でよく聞き取れなかったけど、
”もうすぐ手術で、部屋に戻れるのが、夜の7時か8時ごろ・・・”って
言ってたような気がする。
とりあえず、電話くれたのが嬉しかった。

次に電話があったのが、夕方の5時半ごろ。
みんなと、お茶飲んでたとき。

「さっき終わって、今から部屋に戻るとこ・・・
 横になる前に、電話した・・」


「昨日ようり、マシでしょ?これから気をつけてね。
 体からの警告だと思って・・・
 じゃあ、今日はゆっくりね。。。」


あまり気の利いた事が言えなかった。
友達は、
「手術が終わって、ちゃんと電話できる相手がいるって事が、嬉しいよ!
 彼、今思い知ってるんちゃう?話せる相手がいてよかった!って」


そうなのでしょうか?・・
でも、二年前もそうだったけど、今回も誰にも言ってないと思う中
私には、ちゃんと話をしてくれた。
それだけで喜ばなくちゃね。

昨日は二回電話くれたし、術後で、疲れてると思うし
痛いだろうし、夜は連絡しなかった。
今朝、メールを入れたけど、まだ連絡はない。

彼は今何を思ってるんだろうな?・・・
自分の無茶さ加減に、ちょっと嫌気が差してるのかもね。
全然学べてないし・・・私もちょっと厳しいこと言ってしまったから
呆れられてる・・・って思って連絡できないでいるのかもね。。。

「心配せんでもええから・・・」ずっとそう言うの。

複雑です。
彼から電話があるまで、電話できないって言うのが、ちょっと辛いです。
心配です・・・色々と・・・早く元気になって逢いたいです。
甘えたいです。

今回を機に、生活も改めてちょっと考えて欲しいです。
体が一番だんもん。
それをもっとちゃんと考えて欲しいです。

弱点再発・・・

2007年08月24日 23時13分44秒 | 恋人
珍しく、こんな時間に電話があった。
それも死にそうな声で・・・

「どうしたん?こんな時間に!」


「ちょっと、大変な事になった・・・」 

息も絶え絶え・・・


「どうしたん?何か合ったの?」


「うん、お尻君が再発した・・・」


「へ?」


「もう、あかん・・・明日から3日間程入院する事にした・・・」


「明日からって・・ツーリングは?」


「俺だけ・・・行かれへん・・今も病院行ったけど、夜やったから明日来い!って
 ・・・救急紹介してもらったけど、担当医がおれへんかったから、
 どっちにしても、明日・・・」


「無理してたんや・・・みんなには何て言ったん?」


「腸の病気で明日から入院するって・・・」


「・・・今日はどうするの?」


「もう安静第一で・・・寝る・・・電話できるうちにしとこと思って・・・
 心配せんでもええから・・・」


心配せんでも・・って言われても。。
でも、二年前も付き添い、お見舞い一切やめて!って言われたし・・
ま、場所が場所な病気だけに、嫌よね~そら。
まして、今は、上下関係のある私達だし、
なんと言っても、彼は今、殿様ですから。
それにしても、ちゃんと私には言ってくれた♪


「連絡できるようになったら、電話してきてね!」


ホント死にそうな声でした。
可哀想に。。。
この夏、お尻に火が付いたように、働きまくったんやろな・・・
お尻君を患う人は、そんながむしゃらに頑張ってる人が多いらしい。

二年前もそうやったもんな~私の誕生日に入院、手術。
二年半で再発か。
余程無茶したんやろな。
やっぱり私がちゃんと、付いてないとアカンやん!
健康管理をする人がいないとね。

電話は出来ないから、メールにしようかな。
二年前は、どうしたんやろ?
ブログ読み返さんと・・・

楽しみにしてた、夏ツーリング。
BOSSが行けなくて、締まらんな~
事情を知らないだけに、みんなガッカリやろな。

日曜日(19日)逢えてよかったわ。
それも、ちゃんと神様が、調整してくれたんやね。
具合悪くなる前に、逢わせちゃろ!てね。

命に関わる事じゃないので、心配しない。
それより二年前、あれほど苦しんだのに、喉もと過ぎれば・・・で
自己管理も出来ないルーズさが、嫌。
水代わりに、あんなにガブガブ缶チューハイ呑んでちゃアカンよね。
自業自得です。

少しずつ距離を縮めよう

2007年08月24日 11時55分05秒 | 恋人
一日一回、それも数分の電話は、やっぱり物足りなく寂しいです・・・。
いやいや!欲張ってはいけません!
まだ、完全修復とか、完全復活とか、全て水に流す!と言葉も頂いてませんし。。。

でも、昨日は、12時ちょっと過ぎた頃に、彼の方から電話がかかってきました。

今から、おやすみコールでもしようかな~って思ってた時だったので
なんだか、繋がってるや~ん♪て感じる事が出来て嬉しかった!

25日(土曜日)から一泊で、ツーリングイベントを開催するんだって。
毎年、夏ツーリングは恒例だったけど、今年はちょっと延期だったみたい。
で、明日、近場だって言ってたけど、お知り合いの別荘でのお泊りだそうです。


「だから、今月は予定が決まってるって、前にゆーてんで♪
 今日、佐賀まで車検入れに行ってん!
 俺のグローブが何故かなくて、○○○グローブで行ったけど
 ”S"やんけ!!血が止まるかと思ったわ!」

だって、私サイズやもん。
よう、入ったなあ!




少しずつ、彼の今の様子を話してくれるようになってきました。
・・とは言っても、まだ再会して4日目なので、ホントこれからなんですがね。

私も、明日はTさんとSさんと、ご飯食べに行くし♪
来週から、お仕事も始まる。

9月になれば、また逢えるかな~
一日一回の電話から、好きな時に掛けていいよ♪って、言ってくれないかな~

まだまだ緊張状態が続きますが、どうにかこうにか、彼から電話もかかってくるように、なりました。
今の状況を喜ばないとね!

検証

2007年08月23日 17時07分59秒 | 恋人
月曜日(20日)夜に先生に報告がてら電話をしました。

はっきりモノを言う先生の方です。
めちゃくちゃ鋭い勘の持ち主で、全面的に信用している
私の影の支え。
彼との事を初めから知っているので、イチイチ説明しなくてもいいので
楽なのです。

先生は前回、「10日以内にちゃんと逢えるような約束はできるよ♪」と言ったのは、8月10日の事。

先生の言うとおり、19日に逢えるようになったのよね。

”再会1~4”の事を、説明すると、先生は・・・


「まず、待ち合わせに遅れてきたのは、本当に仕事で誰かに会わなくちゃいけなく
 なったのと、後、わざと遅れてきたってのもあるわね。
 でも、逢った時にそれを指摘されたら、”俺帰るからな!”ぐらい思ってたみたい」

50分も遅れてきたけど、私一言もそれには、触れなかったから、
これは、大丈夫でした・・・良かったわ♪


「ご飯を食べるか?って聞いたときに、”私もちょっと食べようかなあ?”って
 言って欲しかったみたいよ、自分は減ってなかったらそれでええんかい!って
 ちょっと怒ったわね。」

そうそう!マクドで降ろされたもん。
でも、結局、おうどんでも食べよう!って言ってきたのは、
彼の優しさだったんやて。
ま、私も再度チャンスをくれてると思ったから、即答で”食べます!”って
言ったわけで・・・


「結局、彼から何かを言える立場じゃないわけじゃない?
 ○○○ちゃんの、出方を見てたわけだけど、何も話さないから
 調子狂っちゃったみたいね。」

もっと腰を落ち着けてから・・と思ってたんやもん。


グラスの口紅は、わざとですって・・・

「それ、わざとだよ!彼、そんないつまでもおいておくタイプじゃないでしょ?
 本当に関係ない友達が、遊びに来たんだけど、あなたを試す為に
 おいておいたんだよ。
 だから、”どうしたん疲れた?”ってわざと聞いたのよ。
 俺の事、ちゃんと信じれるか?!って試してるのよ。
 もし、それで○○○ちゃんが、見たとわかって、何も言わないようだと
 やっぱり反省してんだな!と思ったわけじゃん。
 でも、やっぱりあなた彼のそれに、嵌ったのよね。」


や~ぱりな~
試しやがって!
私の反応を見たんだってさ。
俺の事ちゃんと信じれるか?って言いたかったんだって。
特定の相手じゃなくて、流れで”俺のとこで呑もうぜ!”ってノリで
結局、みなで雑魚寝・・・みたいな流れ。だそうです。


10月ぐらいだよ!って先生は言う。
ちゃんと同等に付き合えるのはね。
それまでは、彼は殿様状態だから、私も二歩も三歩も控えていいぐらいだそうです。
それで、段々信頼関係が戻ってきて、同等に付き合えるのが10月ぐらいで
本当の、雪解けは年明けって言ってた。

絶対に今回のことは、話す時がくるからね!
”なんで、見たん?”って、笑い話が出来るようになった時に出るから!
その時、素直に、見たかったから見た!けど、もう二度と見ない!
コレでいいからね!

って。。。

魂が呼び合ってたんだと思う。
別れてもおかしくない状況だったもんね。
二ヶ月、連絡取らない間も、ちゃんとお互いのことを考えながら
出来る事を一生懸命してた二人。

先生が言ってた。

「この逢わなかった二ヶ月、結局彼はあなたに費やす時間を仕事に全部つぎ込めたわけよ、それで今まで出来なかった事とか、これからやらなければいけない事のキッカケをつかむ事ができわけ。
今はわからないけど、後になって、必ず思う!
あなたが、静かに待ってくれてたお陰だ!って。
だから、お互い無駄な時間じゃなかった!って必ず思うときが来て、
あなたに感謝する日がくるから!」


なんだか、上手くなってるな~
結ばれる運命の二人って、結局どんなにがけっぷちでも
ちゃんと、元に戻れるようなシチュエーションが生まれてくる。
・・・て、まだ結ばれたわけじゃないけど、
結ばれるような気がするの^^


早く、
「あの時、最大の危機やったね~
 でも、ちゃんと乗り越えれたね~」って話したい!


次はいつ逢えるのかな~
って、いうか、電話かけてこいよ!!ってね。
私からのおやすみコールは許されただけみたいね。
日中や、夕方も声聞きたいけど、一日一回だけやから
やっぱり、寝る前のおやすみコールがいいかな。。。


こんな事も言ってた。

「彼は、付き合い方を変えたいんだってえ。
 今までみたいな、幼稚な付き合いじゃなくて、大人のお付き合いね。
 仕事だ!って言えば、ガタガタ言わず、ちゃんとわかってくれるみたいなね。
 ただ、幼稚なのは、彼好きだからね!(笑)
 将来は、ちゃんと自分の健康管理をしてくれて、家でご飯作って
 待ってくれるような、そんな風にしたいみたい。
 籍を入れる入れないに関係なく、そんな形にしたいと思ってるよ。
 あなたに関わらずね。
 自分は、一生懸命外で働いて
 家では、ご飯作って待ってくれる人がいる!ちょっと昔みたいな
 そんな風に考えてるよ」


暖かい家庭に憧れてるところがあるから。

先生が

「ご飯も美味しい!って食べてくれたんでしょ!
 それって、最高の褒め言葉じゃない!
 彼も、それを望んでいたしね。
 料理の上手い女のとこには、男は必ず帰ってくるからね!
 少々、顔が不細工でも、性格が多少悪くてもね。」


そっか・・・
私が作るものは、全部美味しいと言ってくれる彼。
胃袋をギュッ!と掴め!って事よね。


焦らず気長に!
確実に進歩してる!!

頑張れ!私!

再会後

2007年08月23日 14時33分06秒 | 恋人
再会を果たして、こちらへ戻ってきて、早、三日目。

あれから、順調に毎日声は聞けるようになりました。

20日に帰ってきて、その日は、おやすみメールを送りました。

彼から返信はありませんでした。

次の日・・(21日火曜日)

電話はどうしようかと思ってたけど、寝る前に思い切って、電話してみた。

出てくれないような気がしたので、すぐにメールを送れるように
下書きなんかした。

でも、予想に反して、彼は出たのです。

「はい、○ーちゃんですよ^^」 意外とフレンドリー&機嫌いいし。


「寝る前に声が聞きたくて電話した。
 どうかな~と思ったけど・・・」


「そうやろ、そうやろ^^ほんなら明日から一日一回連絡を取り合おう」


嬉しかったです。

これからのことは、それからだそうです。
彼も、自然と戻る事を望んでるようなので、あえて、口には出しません。

昨日も、おやすみコールをしました。
出ませんでした。
以前からもよくあることなので、気にしません。
メールをしました。
すると、すぐにかかって着ました。


「ごめんな~まだ仕事中やから」


「うん、そうと思ってた・・・」


「あぁ、大阪行きたい~!大阪行ったら、一杯行きたいとこあるねん。
 ○○○ちゃんを連れて行きたいとこもあるし、兎我野町のめっちゃ美味しいハンバーグ食べさせるとことか!
 京橋も行きたいしな!、もなみもいかなあかんし!」


「時間が出来て、ちょっと一息付けるようになったらね。」


「そやな~、今月、来月とめっちゃ忙しくて頑張らなアカンし、
 ま、来月なったら考えるわ!」


なんかね、”大阪行きたい!大阪行きたい!”を連発するんよね。
何ででしょうか?
私に逢うため?
一緒に、あちこちへ行きたいんかなあ?
まあね、前もこんな言い方してたし、ホントに時間が出来たら行きたいと思ってるのかな。

月曜日、大阪に戻って来た日の夜、先生に報告がてら電話しました。

後で、続きを書きます。
ちょっと野暮用できました^^;

再会・・・4

2007年08月22日 08時35分12秒 | 恋人
翌日(20日月曜日)は、9時に起きました。

二人の間で、ちょっとした交換メモみたいなのを、
ずっとしてます。
彼が寝てる間に、伝え切れなかった気持ちを書き綴りました。
そして、10時半に彼を起こしました。
一緒にいる時間は、後数時間・・・午後1時には、もう出なければいけません。
2時から、彼 お仕事が入ったので。

ご飯を炊いて、うなぎ丼を作りました。
二人で、美味しいね♪って食べました。

先の事を、話したわけじゃないです。
でも、お互いの気持ちは一つのように感じました。
あえて、言葉は要らないと思った。
それが、分かり合うってことだと思った。
相手の気持ちを察し合う。。。
私達は、大丈夫と思った。

時間になって、駅まで送ってもらう車の中では、特に何も会話はありませんでした。
次の約束も何もありません。
でも、不思議と特に不安はなかった。

駅前で車から降りる時、彼が

「もう、生意気したらあかんで!」と言った。

キスをして、いつもは降りる。
でも、それをしなかった。

降り際彼は、「着いたら電話して!また後でな!」
これは、いつもの言葉・・・。

振り向きもせず、一気に駅まで歩きました。
30分程して、彼から電話がありました。

「切符取れた?大丈夫か?」

気に掛けてくれてます、それで十分です。


「ほんならな~」


「うん、またね」

何となく、ギクシャクした感じで、スッキリしなかったけど仕方ない。


その日は、おやすみメールだけを入れて、寝ました。
彼からは、返事はありませんでした。

返事が無い事自体、気になりませんでした。

そして、昨日は・・・
日中は、お互い連絡はしませんでした。
夜、寝る前に散々迷った挙句、おやすみコールをすることにしました。

電話に彼が出なかったときの事を考えて、あらかじめメールも下書きして・・・
すると、意外と?電話に出たのです。


「○~ちゃんですよ」


「○ーちゃん、寝る前に声が聞きたくて電話した。。。
 どうかな~と思ったけど・・・」


「そうやろ?(微笑)うん!じゃあ、明日から一日一回連絡を取り合おう!
 それからじゃ、話は!」


「うん!!ありがとう!!」

嘘みたい!ちゃんと考えてくれてたんやね。
この二ヶ月は、全く有意義な二ヶ月だったって事です。
もう一度、チャンスを与えられてる。
無駄にはしたくない。


「今日は、ゆっくりおやすみ」


感謝感謝です。
この二ヶ月、待ちに待った彼からの言葉です。
今、始まったばかりで、今からです!
私の目標に一歩近づきました。
私、彼に添い遂げたいのです!

最後は、”検証”で締めくくります。

再会・・・3

2007年08月21日 23時53分39秒 | 恋人
晩御飯のメニューは

・ビビンネンミョン
・オムレツ
・太刀魚のお刺身
・地鶏の炭焼き
・アナゴとげその天麩羅
・うなぎ

彼は、ビビンネンミョンが大好きで、ビーフンかこれかです。

台所に立った時、流しの中にグラスが二つ、伏せて置いてあった。

一番最初に部屋に入った時も、チラッと見たけど、
その時はあまり気にせず・・・
だってね、洗面所には、私の歯ブラシやらクレンジングとかそのままだし、
私の画像の入った年賀状も、フォトフレームにそのまま飾ってあったし、
二ヵ月半前に脱いだピンクのパジャマも、私が畳んだまま、きちんと置いてあった。
何もかも私のものは、そのままの状態に、物凄く安堵したのです。

それが、台所のそのグラスを見た途端・・・(涙・・)
二つのグラスの内、一つに口紅が付いてた・・・

手を止めて、彼の前に座ったままテレビを観てる振りをしたけど、
急に元気がなくなった私を見て、彼が

「どうしたん?疲れた?」


「ちょっと聞いてもいい?」


「うん、ええよ。」


「二ヶ月半、逢わなかったし、こんな状況だったから、仕方ないのかもしれない。
 もし、この部屋でご飯作ってくれたり、○ーちゃんのお世話してくれる人が
 出来たなら、言ってくれていいねんよ。
 それが、○ーちゃんの幸せなら、私ちゃんと考えるからね・・・(涙)」


「そんなんおれへん!おれへん!」


「前の私の感覚で言ってるんじゃないねん、本当にそういう人がいるなら・・」


「おれへんって!」


「だって、口紅が・・・(涙声)」


「どこにや!」


「私が今日、ここへ来るかもしれないって、○ーちゃんはわかってたよね?」


「うん、わかってたで」


「だったら、何で口紅の付いたグラスをそのままにしておくの?」


「見られたらアカンもんやったら、俺が洗って直しとくわ!
 関係ないからやんけ!
 この前な、バンドの代表だけで、皆で呑んだんや!
 も二週間ぐらい前の話やで。
 ビビッテんの?そんなんでびびってんの?可愛いの~♪」


もうこの話には、一切触れずに、ご飯を作り始めました。


「じゃあ、私がグラス洗っておきます!」

精一杯の強がり。

何があったんやろ?
女の人が、この部屋に入ったのは事実。
でも、私の物がそのままある。
そんな部屋に呼ぶでしょうか?
段々わからんようになってきた・・・もしかして、コレも私を試してる?
わざと、洗わずに置いておいたのかもね。。。案外子どもっぽいとこあるから。

でも、折角の夜なんで、ご飯を作って、久しぶりに二人でテレビを観ながら
笑いながら、食べました。
まるで、二ヶ月前に戻ったみたいに、普通に・・・。

ちょっと、和やかな雰囲気になったので、思い切って聞いてみた。

「ねえ、ちょっと聞いてもいい?今日ね、何で50分も遅れてきたん?
 急用?だったら、メールででも言ってくれればよかったのに」


「今日ね、2時に人に会わなあかんかってん。その事も言おうと思って
 昨日の夜電話したのに、出やがらんとや!」


「電話はね、携帯を持ち歩いてないから、気が付かなかったの」

前夜9時半に彼から電話があったけど、気が付いたのが11時。
寝室に置いたままにしてるから・・・まさか電話があるとは思わなかったから。
その事を言ってるのね。

「そうなん、じゃあもう明日から電話せーへんからな。」

また、大人気ない事を言ってるけど、突っ込まず。

「それとね、ご飯食べるために、私をマクドで待たせたでしょ?
 ほんまに、一人で食べるつもりで?
 冗談でしょ?と思って、マジで目が点になってんけど・・・」


「やったった!(笑)ざまーみろ!って(笑)」

全く持って大人気ないけど、殿様ですから、今彼は・・・

でもね、ご飯食べながら彼が言ったの。


「美味しい!美味しいわ~、何でこんなに美味しいんやろ!」って。


「それはね、私が作って一緒に食べるからやん♪」


「そやな」

嬉しかった。全部食べたのです。凄い量よ。

一緒に、深夜までテレビを観て過ごしました。

一緒に、寝ました。

ちょっと、触ってると彼が

「何で俺、こんなに感じるようになったんやろ・・・」


「それはね、久しぶりやからやん・・私とは」(爆)


「私とは?アホか・・・して・・・」

彼の全部を愛しました。

何回も何回も昇天した私に、彼は

「二ヶ月半分、満たされたか?」


「うん・・・」


彼、この時私の名前を呼びながらイッタ・・・嬉しかった。

セックスは、最高の愛情表現・・・彼がいつも言ってる言葉。

別れようと思ってる女とわざわざ逢わない。
そんな面倒臭いことはしない人。
一緒にいるときの、彼の言動が既に彼の答えだと思った。

深いことは考えずにいよう。
目の前の彼だけを見て行こう。。。

朝も、機嫌よく目覚めてくれた。

ただ、相変わらずアルコールの量は多い。
水分補給に、缶チューハイを呑んでる。
誰も、彼の健康について、考えてあげる人がいなかったと言うことですね。

翌朝、一時に部屋を出ました。

化粧を済ませて、口紅を塗る時彼に

「もう口紅塗ってもいい?」


「いいよ・・・あ、チュウして!」って、彼が言いました。

凄く嬉しかったです。

今度いつ帰ってこれるかわからないけど、話の中で彼は、

”美味しい♪”って言ってた時に

「これかも、イッパイ美味しいもん食べような!」と言ってくれた。

「鹿児島の知覧へ行きたいって言ってたな。言って帰りチキン南蛮食べて帰ってこ
 よ、秋口な」とも言ってた。

大阪にも行きたいとも言ってたし、私の前の派遣会社のTさんにも会いたいと言ってた。

とても前向きじゃないですか?
心が穏やかになりました。

少しずつ・・・このままで頑張って行きます。

翌日・・・

再会・・・2

2007年08月21日 18時23分23秒 | 恋人
大して美味しくもない(はっきり言って不味い)うどんを食べ終わって
店を出て、再び駐車場に戻り車に乗りました。
相変わらず、無言な二人・・・。

車は、お家のある方へ・・・は?
通り過ぎて、どんどん山へ登って行くの。
油山って言う、ちょっとした小高い山。
展望台になってるんだけど、そちらの方へ行ってる様子。

何で真っ直ぐお家へ戻らないんかな?
家に上げたくないのかしら?・・・私のお家でもあるのに。。

「どこ行くん?」


「別に・・真っ直ぐ走ってるだけ。」


展望台に到着。。。と思ったら、直ぐにUターンで、下り始めた。

「帰る?」


「うん」


これでやっとお家へ帰れる・・と思いきや。。。今度もまた通り過ぎた。
何で?
試してる?
様子を見てるわけ?

「何処へ行くん?お家じゃないの?」


「何も話せへんねやから、駅の近くでええやろ!」


「ちょっと待ってよ!このまま大阪へ帰れ?ってか?
 話しに来たのに・・・ちゃんと腰を落ち着けて、話しようと思ってたのに
 そうじゃないの?」


実際、待ち合わせに50分も遅れてきて、
直後、マクドで下ろされて、何とか一緒にうどんを食べて、それで今でしょ?
ゆっくり話すタイミングがあった?
彼もそんなことはわかってたハズ・・・
半分意地悪してる、それとやっぱり私の様子を見てる。

私の言葉に彼もこれ以上、じらせるのは、得策じゃないと思ったのか

「じゃあもう、お家帰る?」


「うん」

これでやっとお家へ帰れます。
二人のお家です。
良かった・・・。

車から降りて、心の準備をして。

部屋、暑っ!!

エアコンを入れて、テレビを付けた彼。
そのまま、ドカッとソファーにふんずり返った。
右手には、ウチワでせわしなく扇いでる。
私は・・・というと、Gパンきついのに、正座したまま彼を見てた。
口火を切らないと、また怒り出すから・・・


「本当にごめんなさい・・・あれから色々考えて・・・」

凄く、わざとらしい謝罪・・・心が篭ってないのが自分でもわかる。
でも、ホントにそんな雰囲気じゃないんだもん。。。
彼は、テレビをずっと観てるしさ・・・


「ちゃんと聞いてるから」

顔はテレビ観てるのに?
じゃあ、続けよう。


でも、はっきり言って、自分でも何を言ったか覚えてないのよね。

「昨日、練習したときは、ちゃんと言えたけど、あまり上手く言えない・・・」


「済んだ事をとやかくゆーてもしゃーないやろ!」


「うん、でもあれから、今日までどんな風に考えて過ごしてきたかを聞いてもらおうと思って・・・」


本当は、”あなたが何かを質問してくれれば、それに対しての話をする方がしやすい”って言うつもりが・・

「もし、良かったら・・・話・・・聞いてください」と言ってしまった。

結果的に、この方が断然良かったんだけどね。


「ちゃんと聞いてますよ」


相変わらず、殿様態度・・・

「始めの二週間は(6月中)ご飯も食べれないし、眠れないし、何も出来なくて
 毎日、頭が痛くて、でもコレじゃまずいと思って、精神的に病む前に
 セラピー受けに行こうと思って、行ってきました。
 そのやり取りを録音できるんだけど、後で聞き返して、ホント自分が嫌な女で
 しかなかった・・・○ーちゃんには、こんな女に映ってたんや・・・と
 思ったら、物凄く一段と反省して、自分の思いを言ってる場合じゃなく、
 相手の幸せだけを考えようと、毎日○ーちゃんの健康と仕事の事を
 お祈りしてた・・・」


こんな話をしてたら、彼がちょっと体の向きを変えて、私の方を観てくれ出した。
いつも、部屋に入ると、ズボンを脱いでリラックスするのが、彼で
始めは、ズボンもはいたまま・・でも、その時、ズボンを脱ぎだしたの。
ちょっとリラックスしてきたかな?

でも、また話が止まってしまった。
すると今度は彼が

「その話を聞いて、俺からは何も返事はないから」


「わかってます・・・でも、何か決めた事とかあったら、言ってくれたらいいからね」


「まだ、整理しきれてないから、何も言われへん」


「うん・・・どんな結論を切り出されても、ちゃんと○ーちゃんの気持ちを
 察して、受け止めれるような自分になってようと、その事ばかり思ってた」


・・・・沈黙・・・・

話が続かないの・・・ぐすん。。
だって、会話じゃないんだもん。
でも、ここで終わるわけにはいかないから。


「あれからどうしてたの?」


「めちゃくちゃ忙しかったわ~!」 ちょっと和んだ言い方でした。


「忙しくしてると思ってた・・・ツーリングは行った?」


「今年は、色々あって取りやめ!」


「しなかったん?台風も着てたしね」


「いや、台風の前から取りやめを決めた、俺車検入れてないしな。」


先生の言ってた通りや・・・当たってるし。。。


「そうなんや・・・私ね!前に言ってた、”前世”見てきた!
 やっぱり、ちゃんと逢ってたよ^^いつの時代やったと思う?」


「江戸時代」


「そう!江戸時代やった、でも戦国時代じゃなかった、江戸末期・・・」



・・・・再び沈黙・・・・


「あのね、もし○ーちゃんに逢えたら、私、何がしたいと思ってたでしょーか!」

ちょっと、おどけて言ってみた。


「そんなん、わかるかい!!」


「あのね、一緒にご飯食べたいと思った・・・ずっと、身になるようなご飯は食べてないから・・・」

そういい終わると、彼の態度が突然変わったの。


「じゃあ、買い物行こか?夜は、何か作って食べる?」


「うん!!」


「じゃあ、もうココへ来たらええやん!」と言って、ソファにふんずり返ってる
自分の胸を指さして、微笑んでくれてた。


え・・・突然奇跡が起こった??

そのまま、彼の胸の中に飛び込んだ。
抱きしめてくれた。
二ヵ月半ぶりの、キス♪
Tシャツをたくし上げられて、ブラから左の乳房を出して、いきなり吸われた^^;

へ?こんな展開?^^;

「ごめん・・・○ーちゃん・・・ずっと逢いたかった・・・
 胸が小さくなった・・・」


「ほんまや、胸小さなってる!あ~!!!買い物行かれへんやん・・・
 ”くやしいです!カッチカチです!”」

誰かのギャグゆーてやんの。
一旦体勢を整えて・・・すると、突然彼が持ってたウチワで
私のおでこを思いっきり叩いた。
”バシッ!”ええ音や・・・。

大人が、子供を嗜めながら”ホンマしょうがないなー!”って感じで。


「買い物行こうか?」


「うん!あのね、今日ね9時から・・」


「”天回”やろ?」


「うん!一緒に観ようね!って言ってた、”出口のない海”今日やるねん!」


「そやな、その前に7時から、お笑いがあるねん、それも観たい!」と彼。


「どんだけ、小さなったん?」・・・と言って、再びブラをはずして、
ジックリ見てた。

気が付きゃ、Gパンも脱がされて・・・


「あっ!ゴム!!ない!!」


「へ?上にあるんちゃうの?」(ロフトを寝室にしてるから)


「もうなかった」


「え?使ったから?」


「使うかい!!」


「じゃあ、ボックスに入ってるやん」


「あっ!そうか!」

この、言動がちょっとわざとらしくて・・・
彼が、知らない訳ないんです。
ちゃんと、箱は、そこに入れるって、決めてる事だから。。。

「あった!良かった~♪」

チラッと見た。
緑色の箱だった。
しかも、新品を開けた。

ん?前回、確か白い箱で、ばらけた数個は、枕元の小箱。
ボックスには、残りの箱のままがあったはず・・・
緑の箱?怪しい・・・

でも、今、そんなこと言って、雰囲気壊したくないし、
突然の展開だったけど、後先になってもいいわけだし
コレがキッカケで、和やかにもなりたかったから。

彼、かなり溜まってた様な感じでした。

「ずっとしたかったか?」


「うん・・・したかった・・・」


「一人でしたやろ?」


「してない・・・」


「ええから、ゆーてみ、一回ぐらいしたやろ?」


「うん・・・一回だけ」ご要望にお答えしました。


「○ーちゃんは?」


「俺はするかい!」


もう、そんな会話も出来ないぐらい、必死な二人でした。


終わった瞬間、彼が・・・

「全然気持ちよくなかったわ」

子供みたいな言い方でめちゃくちゃ強がり言った。

「あっそう!」

深く突っ込まず、そのままお買い物へ行きました。

歩くときは、いつも手を繋ぐの。
エッチもした後だったし、いつものようにちょっと繋ぎかけたら、今度は

「何してるねん!ちょっと気を許したら、もう付け上がってる!
 じゃあ、10歩だけ繋いだるわ」

ホント子供みたいでしょ。
でも、これは彼流の、突き放し方です。
Hしたからって、今までのことがなかったことになるほど、簡単な事じゃないし
なーなーにしてしまうと、今までの自分の怒りはどうなるの?ってな感じでしょうか。

でも、どうにかこうにか、ちょっとは、和みました。
スキンシップは必要ってことだし、やっぱり逢わないとアカンって事ね。

いつものダイエーへ行って、食べたいものをリクエストしてもらい
買い物を済ませて、再びお家へ帰りました。

帰ってから、また一難です・・・


再会・・・1

2007年08月21日 11時02分54秒 | 恋人
昨日の夕方戻りました。

一昨日(日曜日)やっと彼に逢う事が出来ました。
二ヵ月半ぶりです。

13時44分到着の新幹線。

分散帰省の影響か、日曜日のその時間の博多駅は、人手ごった返していました。
彼が、改札で待っているはずも無く、いつもの場所まで行きました。
外は、暑くて、駅構内から外が見える場所で待ってました。

「今、着きました」

彼へメールをいれました。

待てど暮らせど・・・やっと15分後の2時に彼からメール。

「駅にいてください」

ん・・・遅れるとも、今何処にいるとも書いてません。
そのまま待ち続けることに。

結局、彼が現れたのは、50分後でした。
何でやねん!!!
と思いつつ、久しぶりに逢えた事が嬉しくて、どんな顔をして車に乗っていいか
わからなかったけど、お互い少し微笑んでたような気がしました。

でも、やはりいつもの、「おかえり~♪」「ただいま~♪」は無かった。
当たり前か・・・
それどころか、どちらも一言も話しません・・・。

やっと彼から一言・・・「お腹は?」

「今は大丈夫」・・・

「俺は、腹減ってるねん!食欲ないんか?!」

「今は減ってない・・・」(嘘でも一緒に食べると言えばよかったけど・・・)

「ほんなら、どっかで待ってて」

嘘やん!!何でそんなこと・・・冗談やろ?と思ったけど冗談じゃなかった。

道の途中で車を止めて

「アソコのマクドで待ってて!届け物もあるし・・・」


マジで?マジで一人でご飯食べに行くのを私、マクドで待ってるわけ?
あり得へん・・・しょんぼり・・・。

めっちゃ悲しい思いと、ちょっとヤバイ展開に頭を抱えながら
マクドへ入りました。
同期の友達にメールを書いてたその時、10分ほどしか経ってない時に彼からメールが。。。

「うどんも食べれませんか?」

チャンスをくれてる!逃すな!!


「食べます。」

外を見ると、彼の車があります。
逢ったのに相変わらずメール・・・。

「じゃあ、外に出てきて」

このメールは、さらに10分ほど経ってからきました。
さっきから、そこにいるのわかってるくせに・・・。


車に乗ってからも、相変わらず無口な二人。
駐車場に入って、おうどん屋さんまで歩いている途中に

「何も話す事ないんか!!」と切り捨てるように彼が言うと先先歩いて行きました。

「ううん!」と首を振るのが精一杯。見失わないように必死だけど
二人の雰囲気は最悪でした。
こんな雰囲気でご飯なんて喉も通らない・・・。
けど、食べないわけにはいかないから、一生懸命食べた。
そこは、新しく出来た讃岐うどんの、半分セルフ式のお店。
彼も初めて入った様子でした。

”小”を頼んだのに、料が多いよ・・・おまけに固いし・・・

何とか、店を出て・・・それからがまた一難。。。
想定外の事が起こりすぎて、このまま一言も話さず、下手したら
大阪へ帰ることにもなりかねません。
何とかしなければ・・・



逢える・・・

2007年08月18日 00時40分15秒 | 恋人
金曜日の恒例のメール。

遅めのお風呂に入っている間にメールがきてました。

10分前・・・。

到着時間を指定する内容が書いてるはず・・・ドキドキ。。。

「日曜日はどうしますか?」


へ?どうするって、時間を聞いているのは私の方なのに・・・。
何で、今更”どうしますか?”なんて聞いてくるの?
面倒臭くなったんかな?

テンション下がるよ・・・(泣)

でも、逢うって決めてたんだから、返信には

「到着時間を言ってくれれば、新幹線の時間を合わせます」

すると

「午後からなら大丈夫です」


なんか・・・”どのみち話さないかんやろ!”って言ってた時の勢いみたいなもんが、薄れてるような・・・。
相手も、緊張してるんかな?

しかし、逢える事が確実になった今、どんな顔して逢えばいいのでしょうか?
私は、緊張しつつも逢えた喜び(ちょっと隠して・・)をうっすら浮かべて、
でも、彼は?・・
笑顔はないんやろな。。。

でも、午後から逢って、夜ご飯はどうするんやろ?
K江に泊めてもらえるんやろか?
心配になってきた・・・。

日曜日は、かねてから一緒に観ようね!って言ってた、
「出口のない海」が地上波で放送されるの。
観たいな~・・・。

それにしても、めっちゃ緊張してきた。

到着時間は、すでに14時44分到着の新幹線を取ってる。
でも、折角なんだから、一時間でも早く到着する新幹線に変更しようかな?
ネットでは、深夜は変更できないから、明日の午前中にでも。

きちんと、自分の言葉で自分の思っていることを全て話しできますように。
”言霊”は、誠意を持ってすれば、必ず伝わる!そう信じてます。