★遠恋プチプチ同棲H川1丁目~★そして1人~

’04年12月
やっと決まったK江2丁目愛の巣♪

…2014年7月別れました。11年間愛の日々でした

同じ失敗はしない。

2013年04月01日 02時26分02秒 | 恋人
彼の超ミステイクのお陰で、もしかしてまた・・・不穏な時期を迎えるのか?・・・と

思ったけど、もうお互いそれは二年続けて学んだので今回はなかった。

私、あの電話の相手が元妻だと確信を持ってるので

不思議とあれから不安や疑心暗鬼な気持ちはない。

それは、信じる気持ちも大きいけど、前ほど彼に執着してないから・・・だと思った。

それを証拠に、ここんとこ とても気持ちや心が楽なのです。

だからと言って、キライではないし、どうでもいい相手でもなく

深く自分を問いただすと、やっぱり好きで惚れてるのです。

今はきっと、彼以外に考える事が増えたので、そっちの方が重要な訳で

彼ばかりを心配や考えてるわけにはいかなくなったのが実情。

同時に心も追いつくようになった。

彼に言いました。

あの電話の相手の事・・・


「 私ね、何を聞いても何があっても驚かへんよ。

  何でも言ってくれていいし、だいたいわかってるよ。

  連絡するときもあるやろうし、それに対してまったく何も思わないから 」と。


すると、彼は

「 何を思ってるのかはわからんけど、ま、大体○○○ちゃんの勘はおお外れしてる時が

  多いから・・・でも、わかった! 」


この会話が全てです。

これでお互いわだかまりがなくなりました。

表にはださないけど、お互い心ではわかってる。

・・・・それでいいと思います。


それと、マンションの件は、昨日またそんな話しをしてきた。

ちゃんと決めて、この物件は?となったときに、話す!と言ってくれたし

俺もちゃんと考えてる・・・と言ってた。

もうそれで十分です。


あ、坂口良子さんが亡くなったという報道があった日に、彼から仕事中だというのに

着信があった・・・夕方何か用だった?っと聞いてみると


「 坂口良子が死んだって報道みて、気が気でなかった・・・

  死ぬなよ・・・元気でおってくれな 」


彼は大丈夫、私が一番・・・いや私だけが大事。



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