前回の続き・・・
結局、あんな気分が落ちたまま彼と話をしてると
前回日記を書いた後彼との電話で・・・
電話が掛かってきた瞬間の第一声が「はぁ~・・・」と私のため息をだったらしい。
私、無意識・・・
「何かしんどいん??!!!」
ちょっと切れ気味に彼に言われて初めて気づいたぐらいだから。
「別にしんどないよ、なんで?」
「電話出た途端、思いっきりため息疲れたわ!
別に喧嘩してるわけじゃないのに、そんな気持ちで
明日、帰って来てもドツボに落ちるだけやろ?
やめよか?」
「へ?やめるの?何で急にそんな事言うん?
どうしよう?って別に悩んでるわけじゃないし、そんなん思ってもなかったけど・・・止めようと思うなら、もう○ーちゃんに任せる!」
「そやろ、”任せる!”って言う事自体がもう、帰って来る気がないねんやん!
こんな気持ちのままで、お互い甘えられへんし、となったら折角の時間が無駄や ろ・・・
無理せんでもええで!お互いもっと心に余裕があるときに帰ってきたらええ し・・・ま、今から出かけるなら、ちょっとは考える時間もあるやろ?
よう考えて。」
「そやな・・考えるわ。○ーちゃんは、逢いたくないの?」
「俺は、指折り数えてたわ!全然明日逢えるテンションじゃないし、前日のワクワクした会話なんて全くないやん!だからよう考えて」
と、いう展開になりました。
夕方遅くに出かける予定があったので、道中考えたけど・・・
んで、家に帰り着いて、ずっと考えてた。
明日、博多へ行くべきが、やめるべきかを。
もし、行かなければ、確実に溝が出来そうやし・・・
でも、こんなわけわからん気持ちで行っても彼のいうように”ドツボ”にはまる。
ん・・・悩むという事は、別に行かなくても大丈夫って事か?
そこまで、もう彼の事を想ってないのだろうか?
ベッドに横たわって、静かに考えてると、アッサリ答えが出た。
不思議なことに、神の声というか、守護霊さまの声というか・・・
自分では考えもしてない言葉が、胸の奥から湧いてきたんよね。
『ちゃんと迎えに来てね!』
あっ!そうか、そう言えばええんや~!!!
すっきりしたと同時に、不思議な気分になりました。
迎えに来てね!なんてこと、ベッドの上で考えてる時思いも付かなかった言葉。
内なる声が聞こえたんよね~
それで一気に決まった。
やっぱり予定通り行こう!って。
しばらくすると彼から電話がかかってきました。
「用事は無事済んだ?」
「うん、済んだよ。」
「・・・ほんで、決めたん?」
「・・・うん・・・予定通り・・・ちゃんと迎えに来てね・・・」
「ええんか?うん、迎えに行くよ!・・・」
ということで、何とか予定通り行くことになりました。
結果、なんのこっちゃない!
いつもの二人。
昨日までのあの嫌~な雰囲気はなんだったの?って感じで
楽しく、いつものラブラブな二人でいい時間を過ごせました。
帰ってきて、彼との電話で彼が
「俺らほんま、逢おうたらちゃんと元に戻るな!何の心配もないな!」
「うん!でこぼこした気持ちが、顔を見れた一瞬でフラット状態に戻る!」
「ほんまやな!お互い思いやる気持ちがあれば大丈夫!」
楽しい週末だったのに、一昨日(1日)の夜からまたちょっと・・・
なんなんやろな・・・私達。
今朝にむかつく一言を言われたし・・・
また、次の更新で。
結局、あんな気分が落ちたまま彼と話をしてると
前回日記を書いた後彼との電話で・・・
電話が掛かってきた瞬間の第一声が「はぁ~・・・」と私のため息をだったらしい。
私、無意識・・・
「何かしんどいん??!!!」
ちょっと切れ気味に彼に言われて初めて気づいたぐらいだから。
「別にしんどないよ、なんで?」
「電話出た途端、思いっきりため息疲れたわ!
別に喧嘩してるわけじゃないのに、そんな気持ちで
明日、帰って来てもドツボに落ちるだけやろ?
やめよか?」
「へ?やめるの?何で急にそんな事言うん?
どうしよう?って別に悩んでるわけじゃないし、そんなん思ってもなかったけど・・・止めようと思うなら、もう○ーちゃんに任せる!」
「そやろ、”任せる!”って言う事自体がもう、帰って来る気がないねんやん!
こんな気持ちのままで、お互い甘えられへんし、となったら折角の時間が無駄や ろ・・・
無理せんでもええで!お互いもっと心に余裕があるときに帰ってきたらええ し・・・ま、今から出かけるなら、ちょっとは考える時間もあるやろ?
よう考えて。」
「そやな・・考えるわ。○ーちゃんは、逢いたくないの?」
「俺は、指折り数えてたわ!全然明日逢えるテンションじゃないし、前日のワクワクした会話なんて全くないやん!だからよう考えて」
と、いう展開になりました。
夕方遅くに出かける予定があったので、道中考えたけど・・・
んで、家に帰り着いて、ずっと考えてた。
明日、博多へ行くべきが、やめるべきかを。
もし、行かなければ、確実に溝が出来そうやし・・・
でも、こんなわけわからん気持ちで行っても彼のいうように”ドツボ”にはまる。
ん・・・悩むという事は、別に行かなくても大丈夫って事か?
そこまで、もう彼の事を想ってないのだろうか?
ベッドに横たわって、静かに考えてると、アッサリ答えが出た。
不思議なことに、神の声というか、守護霊さまの声というか・・・
自分では考えもしてない言葉が、胸の奥から湧いてきたんよね。
『ちゃんと迎えに来てね!』
あっ!そうか、そう言えばええんや~!!!
すっきりしたと同時に、不思議な気分になりました。
迎えに来てね!なんてこと、ベッドの上で考えてる時思いも付かなかった言葉。
内なる声が聞こえたんよね~
それで一気に決まった。
やっぱり予定通り行こう!って。
しばらくすると彼から電話がかかってきました。
「用事は無事済んだ?」
「うん、済んだよ。」
「・・・ほんで、決めたん?」
「・・・うん・・・予定通り・・・ちゃんと迎えに来てね・・・」
「ええんか?うん、迎えに行くよ!・・・」
ということで、何とか予定通り行くことになりました。
結果、なんのこっちゃない!
いつもの二人。
昨日までのあの嫌~な雰囲気はなんだったの?って感じで
楽しく、いつものラブラブな二人でいい時間を過ごせました。
帰ってきて、彼との電話で彼が
「俺らほんま、逢おうたらちゃんと元に戻るな!何の心配もないな!」
「うん!でこぼこした気持ちが、顔を見れた一瞬でフラット状態に戻る!」
「ほんまやな!お互い思いやる気持ちがあれば大丈夫!」
楽しい週末だったのに、一昨日(1日)の夜からまたちょっと・・・
なんなんやろな・・・私達。
今朝にむかつく一言を言われたし・・・
また、次の更新で。
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