★遠恋プチプチ同棲H川1丁目~★そして1人~

’04年12月
やっと決まったK江2丁目愛の巣♪

…2014年7月別れました。11年間愛の日々でした

めちゃくちゃ癒された時間

2011年03月26日 10時04分02秒 | 恋人
8時前から準備して、時間になると同時に電話しました。

さすが!1回のコールで出てくれました。(今までそんな人はいなかった!)


第一声から相性がいいことを感じる事が出来ました。

途端に、ボロボロ涙が出て、止まりませんでした。

やっと、心から心の底から話せる人が見つかった安堵感と
何でしょうね~、とにかく包まれるような、この人に任せれば、何とかる!って感覚。

泣きながらも、話しました。


すぐに、○楽さんは(あっ!カウンセラーの名前です)

「わかりました、ちょっと聞いてきますので、リラックスしてお茶でも飲んでてくださいね^^」と言って
電話を置きました。


○楽:「もしもし?お待たせいたしました!」 めっちゃ早いやん!わずか10秒ぐらいかな?とにかく早い!


○楽:「彼とどうなるか・・・○○○さん(私)笑ってる~彼と一緒に!凄く自然な笑顔で声が聞こえてきそうな感じで笑ってましたよ^^
隣の彼の特徴は、ちょっと四角い顔で目が細いですよね?一緒に隣で笑ってましたよ~」



私:「え?え?私が笑ってたんですか?四角い顔?」


○楽:「はい!彼、目が大きくないですよね?細い感じで・・・」


私:「それ、彼です~・・・つぶらな瞳なんです~・・・どれぐらい先ですか?」


○楽:「そんな先ではないよ。後、彼は○○○さんの事をどう思ってるか!ですね!ちょっと待ってくださいね」


○楽:「”逢いたい””淋しい”・・・もうすぐに、逢いたい!って出てきました。やっぱり、諦められへん~・・って思ってるよ。
淋しい~後ろ姿が見えました。凄く淋しそうでしたよ!
後、”お母さん”・・・彼のお母さんは、亡くなった?それとも・・・彼、逢いたいんだけど
恨んでる意識もあって、とても複雑な気持ちを持ってるね。
小さい頃、6歳とか7歳に別れたまま、彼子供のままで止まってるのね。
一番甘えたい時に、母親に甘えられてないから、彼甘え方が下手でしょ?
それに、○○○さんによく、試したりしません?
うまくいかないんじゃないか?っていつも不安に思ってる・・・
心は、傷だらけですよ、彼。。。子供の時から大人になってもね。
女の人が信じられない気持ちがあるね。」



正直お母さんへの思いが出てきたのは、初めてで少なからずショックでした。
その辺の事が根っこにあるのかと思うと、今までの出来事に合点が行くことが多いです。


私:「そうだったんですか・・・私にもお母さんの事は一度も話してくれた事はありません。
でも、そうじゃないかな?って私もな~んとなく感じてた部分はあります。」


私:「じゃあ、私はどうすればいいですか?」


○楽:「携帯を見てる。かかってくるのを待ってますよ。」


私:「え?私からかかってくるのをですか?メールを読み返してるのですか?」


○楽:「携帯は閉じたまま、チラチラと少し離れたところから携帯を見てる。」


私:「でもね、私たち携帯を二台持ってるんです、もともとお互いが持ってた携帯と、二人だけの携帯。
彼、しょっちゅう一緒にいても、もともと持ってる携帯を触ってるんですが、それじゃないですか?」


○楽:「違う~一歩か二歩で手が届くところに置いてある携帯を見てるんですよ。」


私:「それ、二人の携帯です・・・見てるんですか・・・」


○楽:「○○○さんから電話してください^^声を聞く事聞かせる事です、固くなってる彼の心をコンコン♪と
ノックする感じで♪」


私:「でも、絶対でませんよ~、先週の金曜日にメールしたけど、返事ないし。。」


○楽:「そのメールも嬉しんだけど、やっぱり声です」


私:「わかりました。頑張って電話してみます!・・・それと・・・1月9日の喧嘩別れした日の事なんですが
そのことは彼こだわってる事はありますか?」


○楽:「ものすごく後悔してる。車に無理やり乗ったまではいいんだけど、勢いがあったしね、
ただ、一人になってから、特に部屋に戻った時に、ど~んと淋しさと、何であんな大人げない事をしたんだ~
せっかく来てくれてたのに・・・って、ものすごく後悔してますよ。
喧嘩する前に、○○○さん、何か彼のプライドを傷つける言葉を言ってません?」


私:「え~・・・結構酷い言葉は言ったかも・・・ん・・・あっ!私”何か楽しい事ないかな~”って言いました!彼、その時”今、ものすごい失礼な事言ってるで、よく自分が言った事考えてみ!”っていいました。」


○楽:「それですね、その一言で彼、カチン!ってきたみたいですね。自分は何もかも一人でやらないといけない!お前は帰るところがあっていいよな!って思ったようですよ。
傷つくのが怖いから、○○○さんとの将来の事を自分から言わないですよね」


私:「はい・・・漠然とは話しますが、具体的な話は一切なしです。
あの・・・電話の話ですが・・・私なんて言えばいいんでしょうか?・・・」


○楽:「”逢いたい” この一言に尽きます。メールでもいいんですが、やっぱり声で逢いたいと言ってください、彼もその言葉を待ってますよ^^」


私:「そんな事、自分から言ってはいけない!ってずっと思ってました!彼からのメールに対しての返事だけで、そんな自分の要望とか希望を口にするなんて・・・」


○楽:「○○○さん、前世を思い出してください、立場的に○○○さんの方が上でしたよね?
その記憶が今も残ってるんです、だから、何で自分から電話しなきゃいけないの?とか何で自分から逢いたいっていわなきゃいけないの?って言う、思いがあるんです。でも違います、彼は自分から逢いたいって言えないんです待ってるんです、その言葉を!」


私:「そうなんですね・・・でも時期的なものは?」


○楽:「ふふふ・・・今すぐ!って(笑)今夜って言ってますよ^^」


私:「え~!!今すぐって・・・今夜って12時までですよね?」でも、出ないと思う・・・」


○楽:「でなくても、一回で諦めてはいけません。必ず着信は見ますから。○○○さんの気が変わらないうちに
この電話を切ったらすぐにかけてください。
○○○さんの今世での宿題は、諦めない!自分の思うように生きる!でしたね?
彼は、言えないんですよ・・・だから○○○さんから、固くなった高野豆腐に水分が入るように
じわ~っと彼の心を柔らかくしていきましょ^^でも、2回・・・3回ぐらいでつながると思いますけどね」


私:「じゃあ、頑張って電話してみます!でなくても、着信を見て彼の心が癒されていくなら。。」




と、言うことがありました。
ドキドキしました。
でも、未来は一緒に笑ってると伝えてもらって、凄く励みになりました。
どうやってそこまで行くんだろう?
どんなプロセスをたどれば、近い未来に彼と一緒に笑ってるんだろう?


気分を落ち着かせ、電話をしてみました。

22日火曜日の夜9時11分でした。


出ませんでした。

でも、彼携帯が鳴ってる事に、絶対ドキッとしたと思います。

目の前でなってる携帯に出る勇気は持てなかったような意識が飛んできました。
これでいいんよ、すぐにつながるとは思ってなかったから・・・


続きがあります。いったん更新します。


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