たまに、訪れる公園の入り口です。
銀の金属製ガードの上に同素材のスズメが4羽ずつ止まっていましたが、
右端のガードには3羽だけ。
数ヶ月前に訪れた時は、
いつの間にか取れちゃったのかしら?
と思っていましたが、
念のため、
他の入り口を見てみると…
よく見れば誰かが抜いた跡。
(ー ー;)
ここも…
無理矢理こじ開けた?
いったい誰が持って行ったのでしょう…
これは器物損壊と窃盗罪ですよ。
こう言う事があると、
どこもかしこも安全ではない、
心ない事をする危険人物が往来しているのだ…と
思ってしまいます。
この近所では、つい最近、殺人事件も起きています。
一時期、
“安心安全な町づくり”
というキャッチコピーが流行りましたが、
現実は、
こんな田舎にだって不審人物や犯罪者は来ているということです。
防犯カメラに映らない場所が多く
玄関開けっ放しで、
防犯意識が低い高齢者が多いのも事実です。
“人を見たら泥棒と思え”は
いやな言葉ですが、
神社のお賽銭箱を盗む人のいる時代…
そういう人には、
きっと罰が当たるでしょう。
銀のスズメを盗んだ人にも…
天罰がくだるはず。
(*`へ´*)
不届き者はどこにでもいるわけで、
“安全”な場所はないと思って構えるほうが
“安心”だし、
“安心”せずに常に防犯意識を持っていれば
“安全”に繋がる、
“安心安全な町づくり”を目指しましょう!