新谷のりこさんが歌ったのが、私がまだ子供だった頃
当時は、意味も分からず口ずさんでいて
後になって、それが1人の女性の死と関係していることを知り
多感な時期だっただけにショックを受けた事を思い出します。
歌詞は「3月30日の日曜日…」
今日は月曜だけれど、
朝から京浜東北線が人身事故で止まるなどのニュースもあって
ふと、今日は「フランシーヌの命日」
だという事を思い出しました。
反戦歌を大声で歌えたのは、学生紛争の盛んな時代だったからでしょうか…
ヒット曲には時代背景が大きく影響しますね。
今なら、ヒットしなかったかも…
もしかして、世に出ることさえ危ぶまれた?
なぜか、そんな気がするのです。
当時は、意味も分からず口ずさんでいて
後になって、それが1人の女性の死と関係していることを知り
多感な時期だっただけにショックを受けた事を思い出します。
歌詞は「3月30日の日曜日…」
今日は月曜だけれど、
朝から京浜東北線が人身事故で止まるなどのニュースもあって
ふと、今日は「フランシーヌの命日」
だという事を思い出しました。
反戦歌を大声で歌えたのは、学生紛争の盛んな時代だったからでしょうか…
ヒット曲には時代背景が大きく影響しますね。
今なら、ヒットしなかったかも…
もしかして、世に出ることさえ危ぶまれた?
なぜか、そんな気がするのです。