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センルの外形モデルになってる、某大好き愛してるキャラが出てくる漫画を、全巻ネットで購入することにしました(^^;)
いえ、前回の記事で聖竜~の第Ⅳ部を近いうちに必ず書きます!みたいに書いたんですけど、実際暫く忙しいのでどうなるかってちょっとわかりません(すみませんww)
ただ、いつか絶対続きを書くっていうのは間違いなくて。。。
でも第Ⅳ部って、お話の分かれ目っぽいところが結構あるんですよね
わたしが小説書く場合って、なるべく余計なエピソードはそぎ落としたいっていう感じなんですけど、でも聖竜~に関しては何故か、遠回りしたほうがいいようなところがあって。
第Ⅳ部の最初のほうをほんのちょっとだけ書いてみて、「あ!やっぱりそうだ☆」って感じたりしたので、まあそこらへんについてはおいおい考えていきたいと思ってます(構成的なことに関しては、大体まとまってるんですけどね^^;)
んで、聖竜~に関しては、わたしが書きたいと思ってるのはラストに至るお話の流れだったりするんですけど、そこまで書くのがすんごく長いような気がしてて。。。
そんでもって、そこへ至るまでのエピソードをあれこれ思い描いているうちに、センルの外形モデルになった某美形キャラさんのことを色々思いだすようになってきた、というか。
そしたら、すんっっごく久しぶりに原作が読みたくなってきたんですよね(笑)
いえ、この漫画に関してはわたし、デスノート同様、相当しつこいくらい読み返してます(^^;)
だから、センルの外形モデルになったキャラさん以外のところはそんなに読む必要ないんですけど……「彼」の出てくるシーンについてのみ、再び読みたくて(見たくて)仕方なくなったというかww
センルの外形モデルが誰かっていうのをなんでわたしが書きたくないかというと、一度そのイメージが脳内にインプットされてしまうと、固定イメージが絶対的に出来上がってしまうからだったり。。。
なので、「彼」とのみ表記しますけど、わたしが「彼」に一目惚れしたのは、中2の時、第1巻に最初にチラ☆っと登場したシーンを見て、でした
いえ、バトル漫画にはありがちですけど、主人公の敵キャラで重要な脇キャラって、ウルキオラ同様、実際に主人公とバトルするまでがすんご~く長かったりするじゃないですか
わたしの好きキャラである「彼」もその典型的(?)なタイプで、「彼」がメインのストーリーの流れにいくまでは、すごく時間がかかってました(^^;)
でも、それだけファンが待っただけの甲斐のある描き方を作者さんはしてくれたと思ってるし、何より、Lやウルキオラと違って「彼」は死にキャラじゃなかったんですよね
主人公とは最初、一応敵同士なんですけど、元は味方同士でそれが敵ってことになって戦って、そして再び仲間になって……みたいな感じというか。。。
いえ、主人公と「彼」のバトルシーンは超最高に面白かったと思います
わたしがこれまで読んできた漫画の中で、あんなに続きが気になったことはたぶんなかったというくらいww
そして原作ファンの方の間でも、「あの頃が一番面白かったよね☆」という感じで、意見が一致してるような気がします(^^;)
まあその後、原作自体のストーリーの流れがかなり微妙なところへいってしまい、わたし、この漫画に関しては「彼」と主人公のバトルが終わって一段落したあたりから、ほとんど読まなくなってしまいました
でも「彼」の描き方に関しては、原作者さんが裏切ることはなかったことから、色々ネットで批判的な意見を目にしても、同じように批判したいとは思わないかな~と(^^;)
いえ、某魚の表記で表される漫画との一番大きな違いって、わたしにとっては何よりもそこなんですよね(苦笑)
原作者様が、「彼」に関してはこれ以上もないくらい完璧なクォリティで表現を追求してくださったこと、そのことを思うとその後のストーリーの展開がかなり微妙でも、もう何か文句言おうとか、そんなことはあまり思わない。
ただ、「彼」がメインのストーリーの流れにいくまでって、「彼」の登場シーンってそんなに多くはなくて……でもその部分だけを自分は何度読み返し、ガン見(笑)したことかと思うと、その頃の気持ちを思いだしたことも含め、なんかもう一度原作を読みたくて仕方なくなってきたという。。。
まあ、その後Lやウルキオラを好きになった時も、大体同じ読み方(見方☆)をしてますからねえ(^^;)
デスノは全13巻(/AやLファイルも入れたら15巻??)すべて神の所業と思ってますけど(笑)、某魚表記漫画については、わたしがコミックス持ってるのってウルキオラが登場する巻のみだったり
うん、「彼」がメインのストーリーの流れになったあとは、もう毎号某雑誌が出るのが楽しみで楽しみで仕方ありませんでした
この漫画は途中で掲載誌変わってるんですけど、でもジャ○プに連載してた頃は、わたしが唯一自分でお金だしてジャ○プを買ったという期間ですww
そして真っ先にその漫画が掲載されているページを読んでました。。。
でもこの頃のジャ○プってほんと、その漫画以外でも、どこから読んでもすんごく面白い雑誌でした。
だからわたしにとっても、自分でお金だして毎号買うだけの値打ちがあったんですよ(^^;)
その黄金期にあった頃のジャ○プは、今も最強!!と思ってますし、それに比べるとその後のパワーダウンというのは、もしかしたらなんとも言えないものがあるかもしれません
なんにしても、「彼」との出会いっていうのは、L同様わたしの一生をすごく大きく変えました。。。
まあ、当時は「彼」以上に好きな漫画キャラ☆なんて現れるわけなーいっっ!!ていうくらい大好きで、それでいてその後Lやウルキオラを好きになってるわけですけど(笑)、でもまた一巡して「彼」に再びメロメロ☆にされてるっていうあたり……なんかすごい、重症だな、自分wwとか思いました
「彼」という人は、本編で自分がストーリーのメインになるまでは、時々チラ☆っと登場する程度であったにも関わらず、すでに女子の人気のほうはかなり高かったらしく……おそらくバレンタインデーにはそれこそ原作者様の元に山のよーなチョコレートが届いていたものと思われます(笑)
あはは。実際にはわたし、そんなことしたことないけど(笑)、唯一「彼」とLとウルキオラのためなら、自分で食べる以外にチョコをわざわざ買ったり作ったりしてもいいというくらいの思い入れがあります(あと、チョコだけにメロや二アにもあげてもいいかなって思ったり^^;)
なんにしても、今回もまた片腹痛い記事となりましたww(ほんとにな☆)
それではまた~!!
センルの外形モデルになってる、某大好き愛してるキャラが出てくる漫画を、全巻ネットで購入することにしました(^^;)
いえ、前回の記事で聖竜~の第Ⅳ部を近いうちに必ず書きます!みたいに書いたんですけど、実際暫く忙しいのでどうなるかってちょっとわかりません(すみませんww)
ただ、いつか絶対続きを書くっていうのは間違いなくて。。。
でも第Ⅳ部って、お話の分かれ目っぽいところが結構あるんですよね
わたしが小説書く場合って、なるべく余計なエピソードはそぎ落としたいっていう感じなんですけど、でも聖竜~に関しては何故か、遠回りしたほうがいいようなところがあって。
第Ⅳ部の最初のほうをほんのちょっとだけ書いてみて、「あ!やっぱりそうだ☆」って感じたりしたので、まあそこらへんについてはおいおい考えていきたいと思ってます(構成的なことに関しては、大体まとまってるんですけどね^^;)
んで、聖竜~に関しては、わたしが書きたいと思ってるのはラストに至るお話の流れだったりするんですけど、そこまで書くのがすんごく長いような気がしてて。。。
そんでもって、そこへ至るまでのエピソードをあれこれ思い描いているうちに、センルの外形モデルになった某美形キャラさんのことを色々思いだすようになってきた、というか。
そしたら、すんっっごく久しぶりに原作が読みたくなってきたんですよね(笑)
いえ、この漫画に関してはわたし、デスノート同様、相当しつこいくらい読み返してます(^^;)
だから、センルの外形モデルになったキャラさん以外のところはそんなに読む必要ないんですけど……「彼」の出てくるシーンについてのみ、再び読みたくて(見たくて)仕方なくなったというかww
センルの外形モデルが誰かっていうのをなんでわたしが書きたくないかというと、一度そのイメージが脳内にインプットされてしまうと、固定イメージが絶対的に出来上がってしまうからだったり。。。
なので、「彼」とのみ表記しますけど、わたしが「彼」に一目惚れしたのは、中2の時、第1巻に最初にチラ☆っと登場したシーンを見て、でした
いえ、バトル漫画にはありがちですけど、主人公の敵キャラで重要な脇キャラって、ウルキオラ同様、実際に主人公とバトルするまでがすんご~く長かったりするじゃないですか
わたしの好きキャラである「彼」もその典型的(?)なタイプで、「彼」がメインのストーリーの流れにいくまでは、すごく時間がかかってました(^^;)
でも、それだけファンが待っただけの甲斐のある描き方を作者さんはしてくれたと思ってるし、何より、Lやウルキオラと違って「彼」は死にキャラじゃなかったんですよね
主人公とは最初、一応敵同士なんですけど、元は味方同士でそれが敵ってことになって戦って、そして再び仲間になって……みたいな感じというか。。。
いえ、主人公と「彼」のバトルシーンは超最高に面白かったと思います
わたしがこれまで読んできた漫画の中で、あんなに続きが気になったことはたぶんなかったというくらいww
そして原作ファンの方の間でも、「あの頃が一番面白かったよね☆」という感じで、意見が一致してるような気がします(^^;)
まあその後、原作自体のストーリーの流れがかなり微妙なところへいってしまい、わたし、この漫画に関しては「彼」と主人公のバトルが終わって一段落したあたりから、ほとんど読まなくなってしまいました
でも「彼」の描き方に関しては、原作者さんが裏切ることはなかったことから、色々ネットで批判的な意見を目にしても、同じように批判したいとは思わないかな~と(^^;)
いえ、某魚の表記で表される漫画との一番大きな違いって、わたしにとっては何よりもそこなんですよね(苦笑)
原作者様が、「彼」に関してはこれ以上もないくらい完璧なクォリティで表現を追求してくださったこと、そのことを思うとその後のストーリーの展開がかなり微妙でも、もう何か文句言おうとか、そんなことはあまり思わない。
ただ、「彼」がメインのストーリーの流れにいくまでって、「彼」の登場シーンってそんなに多くはなくて……でもその部分だけを自分は何度読み返し、ガン見(笑)したことかと思うと、その頃の気持ちを思いだしたことも含め、なんかもう一度原作を読みたくて仕方なくなってきたという。。。
まあ、その後Lやウルキオラを好きになった時も、大体同じ読み方(見方☆)をしてますからねえ(^^;)
デスノは全13巻(/AやLファイルも入れたら15巻??)すべて神の所業と思ってますけど(笑)、某魚表記漫画については、わたしがコミックス持ってるのってウルキオラが登場する巻のみだったり
うん、「彼」がメインのストーリーの流れになったあとは、もう毎号某雑誌が出るのが楽しみで楽しみで仕方ありませんでした
この漫画は途中で掲載誌変わってるんですけど、でもジャ○プに連載してた頃は、わたしが唯一自分でお金だしてジャ○プを買ったという期間ですww
そして真っ先にその漫画が掲載されているページを読んでました。。。
でもこの頃のジャ○プってほんと、その漫画以外でも、どこから読んでもすんごく面白い雑誌でした。
だからわたしにとっても、自分でお金だして毎号買うだけの値打ちがあったんですよ(^^;)
その黄金期にあった頃のジャ○プは、今も最強!!と思ってますし、それに比べるとその後のパワーダウンというのは、もしかしたらなんとも言えないものがあるかもしれません
なんにしても、「彼」との出会いっていうのは、L同様わたしの一生をすごく大きく変えました。。。
まあ、当時は「彼」以上に好きな漫画キャラ☆なんて現れるわけなーいっっ!!ていうくらい大好きで、それでいてその後Lやウルキオラを好きになってるわけですけど(笑)、でもまた一巡して「彼」に再びメロメロ☆にされてるっていうあたり……なんかすごい、重症だな、自分wwとか思いました
「彼」という人は、本編で自分がストーリーのメインになるまでは、時々チラ☆っと登場する程度であったにも関わらず、すでに女子の人気のほうはかなり高かったらしく……おそらくバレンタインデーにはそれこそ原作者様の元に山のよーなチョコレートが届いていたものと思われます(笑)
あはは。実際にはわたし、そんなことしたことないけど(笑)、唯一「彼」とLとウルキオラのためなら、自分で食べる以外にチョコをわざわざ買ったり作ったりしてもいいというくらいの思い入れがあります(あと、チョコだけにメロや二アにもあげてもいいかなって思ったり^^;)
なんにしても、今回もまた片腹痛い記事となりましたww(ほんとにな☆)
それではまた~!!
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