天使の図書館ブログ

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萌え語り♪(^^)-その4-

2012-02-20 | 

 それにしてもわたしも毎日のよーに少ししつこひ☆ですね(^^;)

 んー、でも15巻以降の展開ってそれまでの1~14巻と違って隅から隅まで読むような感じじゃないので……何度か流し読みしてるうちに、結構見落とし(?)があることに時々気づくことがww

 その中で今のわたしにとってすんごく重要だったのが、25巻の最初のほうにある場面なんです!!!(興奮☆)

 シェラがひとり、マカPや馬橇なんかと離れた場所に落ちてしまってるんですけど……あそこでシェラが出会ってるのって、間違いなく<悪魔>ですよね

 かきくけこここ、この続き、めっちゃ気になる!!!!!

 いえ、バスタって他のバトル漫画同様すんごく登場人物多いし、ちらっと出てきたかと思ったら、その後暫く登場シーンないとかいうのは、当然ザラにあるわけですけど……SS書いてたら、あらためてシェラのことが可愛くなってきたわたしとしては、このあとシェラってどーなんのかが、すんごい気になるんですよ(>_<)

 まあ、普通に考えたら悪魔との遭遇って=死を意味すると思うんですけど、なんかこの悪魔って、べーやん☆なんかとはまたちょっと違う系の悪魔っぽい気がするというか。。。

 そもそも、D・Sがどうやってあの悪魔たちから6大ペインを盗んだのかってまだ描かれていないわけですよね

 正直わたし、ここらへんのエピソードについては全然興味なかったり(なんかよくわかんないけど、もうすでにそれがあるってことで全然構わない^^;)

 まあ、バスタが連載されてるのって(青)少年誌なので……18巻のポルノ戦とか、巨乳でハイレグなけしからんおねーさん☆とD・Sが戦ってるってだけでも、それなりにいいのかもしれません。。。

 でもわたし、そーゆーエロ系のことも含めてバスタのことを好きだったのは、大体10巻くらいまでかなっていう気がしたりww

 いえ、何度も書いてるとおりわたしにとっては11~13巻あたりまではバスタって超(×∞)のつく神漫画です。

 でもそこらへんは(基本的に☆)真面目なストーリー展開なので、エロシーンとか当然少なめ。だから10巻あたりくらいまでのエロは結構好きだったなっていう話(笑)

 バスタってやたら裸のシーンが多かったり、出てくる女性はみんな巨乳だったりするわけですけど……「まあ、少年誌だし☆」ってことで、そのへんについて気にしたことはわたし、全然ないんですよ(^^;)

 でもわたしの友人でひとり、すごく面白い(?)ことを言ってる子がいました。

「なんで女はみんな巨乳で、お尻丸出しのハイレグみたいな格好ばっかしてるわけ?その時点で読みたいと全然思わない」

 いえ、この子はフェミとかそっち系の人じゃないんですけど……「あ、そーゆー意見もあるんだあ☆」とちょっと新鮮だったというか、そういう意味でちょっとびっくりしたんです。

 うん、まあわたし大抵のことは「二次元なんだから、べつにいーじゃん☆」っていう人なんですけど、ポルノ戦あたりからはなんかこう、そこらへんのエロはもうバスタに求めてなかった気がする

 むしろ、21巻のミカエルに対するピーッ☆(←良心・笑)とか、若干引いたのでww

 いや、ミカエル自身は可愛くてキャラとしてすごくいいと思うし、ああいうふうに描きたい気持ちもわかんなくはないんですけどね(^^;)

 でも、25巻とかでエロい感じで服破けちゃってるシェラにはちょっと萌えてしまったり

 まあ、わたしはどっちかっていうと、9~10巻くらいの頃の、まだ男の振りをしてるシェラのほうが好きかな~っていう気はするんですけど、シェラって結構原作者様のお気に入りなキャラのひとりっていう気がするので……この25巻の最初のほうの続きがどうなっていくのか、今からすごく楽しみです♪(^^)

 24巻でカルって、巨人の神域とかいう場所へ行こうとしてるわけですけど、そうなると、これからカルがマカPや馬橇、それにシェラと再会する可能性って、実はあるんじゃなかろーかという気がしてきたり

 カルがやってることってたぶん、最終的にD・Sに繋がる何かっていう気がするので……そして今D・SってマカPや馬橇、ガラなんかと一緒にいるわけで……マカPは当然これから、シェラの行方を探しますよね??

 だとしたら。。。


 シェラ:「カル様ーーーーっっ!!」(ボロボロに泣くシェラ☆)

 カル:「その声はもしかして、シェラか?」


 なんていう場面が読めるんだとしたら、もういつ(萌え)死んでもいいです(笑)

 なんにしても、当面の問題は27巻がいつ発売になるのかっていうことかもww

 バスタは原作者様が命削って描いてる漫画だと思うので、まあ遅れても気長に待とうと思います、ここまで来ればもうゴール(?)は比較的近い気がするので(^^;)

 うん、救いようのない展開が長く続いたわりに……26巻でアムラエルも復元(?)されてるし、この展開についてはわたし、「なんかもうハッピーエンドに近い感じだから、なんでもいい☆」みたいに思って読んでたかなあ。。。

 やっぱり、24巻あたりから、原作者様が最後は「ハッピーエンドというか、何かそれに近い形☆」っていうのを想定されてるっぽい空気を感じるので……それでバスタを最終巻まで応援しようかなって思ったような次第ですww

 願わくばカル(とシェラ)に救いがありますように(祈☆)

 ではでは、今回もまたただの萌え吐きだし記事で申し訳ないんですけど(汗)、原作読んでてまた気づくこととかあったら何か書くかもしれません。。。

 それではまた~!!





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