(ミケランジェロ・ブオナローティ【最後の審判】1536-41年、バチカン・システィーナ礼拝堂)
>>ラケルはアンナに、結婚するまではそんなに夫のことは好きじゃなかったと言った――その言葉は本当だった。こんな野猿みたいに何考えてるかわかんない人より、もっとまともで堅実な人を現実的な基準で選んだほうが……と思ったこともある。だがそうしたことはもう、ラケルにとってはどうでもいいことだった。彼女はLに「支配」されることを、自ら喜んで受け容れてしまった。Lはそうするかどうかは、あなたの自由な意志を尊重します――といったような態度だったけれど、実際にはそこにはほとんど、選択の余地などなかった。まるで神がエデンの園で、『善悪の知識の実だけは食べてはならぬ』と命じた時のように。全知全能の神は、本当は最初からわかっていたはずなのだ。人間が自分の命じた禁を必ず犯してしまうであろうことを……そしてラケルもまた、自分から林檎の木の実をもいで、食べてしまったというわけだ。
「あなたはそれを、自分の自由意志で食べたんですよ。いいですね?」――Lとラケルの関係というのは、ようするにそういうものだった。『あなたは夫を恋い慕うが、しかし彼はあなたを支配する』と、アダムとイヴに神が宣告したとおり、ラケルはLを愛しているが、かといって盲目的に支配されているというわけでもなかった。確かにそこには多少なりとも自由意志のようなものは存在する……だが、どうせ支配するのなら、聖書のアダムとイヴとは逆に、<彼が先に>林檎の実をもいで自分に食べさせてくれるべきだったと彼女は思う。
上の文章は、探偵L・ロシア篇のエピローグからの抜粋です
いえ、わたしラケルとLのラブ甘シーンって読み返すの恥かしいので、わざわざこうやって文章抜粋するのって、正直ビミョ~☆な気がしたりww
ええとですね、探偵Lの完結篇を、冒頭部分だけですけど、最近ちょっと書いてみたりしました♪(^^)
タイトルは少し迷いつつも、「黙示録の赤き竜」か「黙示録の赤い竜」(仮題☆)にしようかなと思っています。
「赤き竜」と「赤い竜」とどっちいいかなあと思ったんですけど、たぶん「赤い竜」になるかなって思ったり(^^;)
>>Lは滅多に夢というものを見ない。人は何故夢を見るのかということについては諸説あるようだが、もし仮に寝ている間に記憶を整理する過程で人間は夢を見る、というのが本当であれば――Lの頭脳はおそらくその必要性のない作りをしていたに違いなかった。彼がごく稀に見る夢は予知夢的な、L自身の人生に何か大きく関わりのある夢である場合が多く、彼がラケルにプロポーズしたのも、その数日前に見た夢と関係があった。彼は天国のような場所にいて、そこで天使に会った。そこは天国と呼ばれる場所であるにも関わらず、まだ悪の象徴である赤い竜が死なずに生き残っているという世界で、そいつをやっつけるのに、<彼女>は力を貸してくれるという。Lは夢の中で子供のような姿をしていたのだが、その天使はエプロンドレスを着ていて、どこかラケルに似ているという夢だった。
こちらも、ロシア篇からの抜粋となります♪
いえ、わたしもLだって普通に色々な夢くらい見る……と思うんです(^^)
でもここをこういうふうに書いたのはたぶん、「ルパン3世~ルパンvs複製人間~」の影響だと思います(笑)
ちょうど今週金ローで放映になると思うんですけど、確かマモーちゃんが(ちゃんづけかよ☆byリューク)「ルパンは夢を見ない!?ルパンは神か!?」的なことを言うシーンがあったと思うんですよね(だからL=神という図式)
そんで最後マモーちゃんが脳味噌だけになっちゃうとかいうのも、いわゆる「あの方」(笑)とラスト一緒だったり(^^;)
まあ、探偵Lの完結篇は、この<赤い竜>とLが戦って終わる……というのを想定してるんですけど、こればっかりは実際書いてみないことにはなんとも言えないかなあ、なんて
大体ストーリー的には、「エリゼ宮殺人事件」に出てきたウィリアム・オースティンと「トップモデル殺人事件」に出てきた裏の総主教とやらが手を組み、現在のリヴァイアサン総帥であるブルーノ・ガンツを追い落とそうとする計画があって、Lはその過程で始末すべき対象として含まれているといったところでしょうか。
ガンツがLが何者であるかを知らないなどということはありえない、という不審感がオースティンと総主教にはあって、まあLの正体がわかり次第速攻始末するということで、ふたりの利害は一致しているといったところ。
これ一応<完結篇>なので、これ書いちゃったらLとお別れだなあ……という気持ちもあって、ずっと書かずに温存しておこうかとも思ったんですけど(^^;)、でも先週スケバン刑事の海槌麗巳vsLっていう記事を書いたら――まあ、番外編的なお話って書けそうだし、<完結篇>は時間かかりそうだけど書いてみようかなっていう気持ちになりました♪(^^)
>>Lが常にパソコンのモニター越しに非人間的な音声で話すというので、指揮下にある人間が反発したりすることもあるが、それはLにとっては二重の防衛策だった。ひとつは、他の普通の人間とは比較にならない優秀な頭脳を守るため、もうひとつは――今回のことのように、必要以上に感情的なダメージを受けないための保護策なのだ。Lとてひとりの人間であって、何も感じない殺人捜査コンピューターというわけではない。事実、ただ単に『L』という事実上インターポールのトップに立つ人間を挑発したいがために、無差別殺人を繰り返した犯人が過去にいた。矛盾しているようだが、それは言ってみれば『L』という人間が存在していなければ起きようのない殺人事件――Lという探偵が存在しているがために起きた、彼の存在自体が招いた無差別大量殺人だった。日夜睡眠時間を削るようにして殺人捜査を行い、自分で自分に「甘いもの」を与える以外、特に個人的報酬のようなものもなく働いているというのに(いくら半分は趣味とはいえ)、何故そんな、Lの存在自身、彼の魂自身が傷つけられるような目に合わねばならないのか、その時ばかりはLも多少悩まないわけにはいかなかった。
ええとですね、こちらもロシア篇エピローグからの抜粋なんですけど……この事件を起こしたのがスケバン刑事の海槌麗巳のような女性だったらどんなもんだろうと初めて思ったというか(^^;)
悪の組織を運営している側の人間にしてみれば、Lってはっきり言って目の上のタンコブ☆というか、邪魔以外の何者でもない存在ですよね(笑)
そのLを消すためにはどうしたらいいか――と考えた場合、「Lが出て来ないなら、再び残虐な方法で人を殺す!!」とか言って脅すっていう方法があると思ったというか。
まあ、スケバン刑事の海槌麗巳って人の命をなんとも思ってませんから(笑)、そうやってLと彼女が互角に戦う話っていうのはどんなもんだろうな~と。。。
もちろん、まんま海槌麗巳っていう存在を使うのはマズいと思うので(^^;)、そこは彼女によく似せたキャラクターを違う名前で作成することにしようかな、なんて。
あと、「新・デスノート」とか「ネオ・デスノート」なんていう作品は、流石に寒い……と自分で思いつつも、それもちょっと新しい枠組みでもしかしたら書けるかもしれない、なんて今少しだけ思ったりしてます(無謀☆)
いえ、最近原作を再読していたら――デスノのルールで結構気になる箇所があったんですよね。
たとえば、地上にデスノートが存在していいのは6冊までとか、死神がデスノートを持たせた相手を気に入らなかった場合、自分のノートにその人物の名前を書いて殺しても構わないといったくだりです。
なんていうか、死神界って相当退廃してるみたいなので、ある死神が全人類及び死神界を滅ぼそうと画策したらどうなるんだろうと思ったんですよね(^^;)
つまり、自分という死神を含めたすべての存在を消し去ろうとした時、何が起きるのか……そのことを知りたいと思った死神が全人類を滅ぼそうと思って、人間にデスノートを使わせる、という設定。
ところがなかなか彼の思ったとおりに、速攻大量殺人に手を染めるような人間は見つからず、「こいつはダメだ☆」、「こいつもダメ☆」といった感じで、ノートの持ち主を次々変えていった時――最後にようやく「世界を滅ぼす」ことに興味を持つ人間とその死神が出会ったとしたら?
まあ、デスノートのルールを全部頭に入れて書くっていうのは、すごく拘束力あって難しいので、本当に書いたりはしないと思うんですけど(笑)、なんにしても読み返すごとに新しい発見のあるデスノートっていう漫画はあらためてスゴイな~と自分としては思うのみです(^^;)
それではまた~!!
もちろん、第2部のほうのOPもすごく好きなんですけど――この第一部のOP、Lとライトくんが対峙してるところにゾクゾク☆した記憶がわたしの中では今もすごく残ってて(^^;)
いえ、わたしが最初にデスノのアニメ見たのって本当にただの偶然以外の何ものでもありませんでしたww
でも前後の意味はまるでわからないながらも、「なんかスゴイ人気あるんだよね??」っていう感じで、何気に見たという。。。
まさかその時はのちに、こんなにまで嵌まることになるとは、自分でも思ってもみませんでした(笑)
んで、OPで使われてると思われるミケランジェロの「アダムの創造」。
もちろん、ライトくんは全裸じゃありませんけどww(爆☆)
(ある意味お約束のネタ☆)
Lたん:「ライトくん、新世界の神は意外に小さいんですね」
ライトくん:「違うぞ、竜崎。新世界の神の器は大きい……いや、何もこれはキラのことを言ってるってわけじゃないんだ。ははっ」
Lたん:「ライトくん、照れなくていいです」
ライトくん:「僕は照れてないっ!!」
ではでは、最後にデスノ×エヴァのOPを貼ってこの記事の終わりにしたいと思いますm(_ _)m
それではまた~!!
↓最初に見た時、めっちゃツボ☆りましたwwup主様、ありがとうございます♪(^^)
>>ラケルはアンナに、結婚するまではそんなに夫のことは好きじゃなかったと言った――その言葉は本当だった。こんな野猿みたいに何考えてるかわかんない人より、もっとまともで堅実な人を現実的な基準で選んだほうが……と思ったこともある。だがそうしたことはもう、ラケルにとってはどうでもいいことだった。彼女はLに「支配」されることを、自ら喜んで受け容れてしまった。Lはそうするかどうかは、あなたの自由な意志を尊重します――といったような態度だったけれど、実際にはそこにはほとんど、選択の余地などなかった。まるで神がエデンの園で、『善悪の知識の実だけは食べてはならぬ』と命じた時のように。全知全能の神は、本当は最初からわかっていたはずなのだ。人間が自分の命じた禁を必ず犯してしまうであろうことを……そしてラケルもまた、自分から林檎の木の実をもいで、食べてしまったというわけだ。
「あなたはそれを、自分の自由意志で食べたんですよ。いいですね?」――Lとラケルの関係というのは、ようするにそういうものだった。『あなたは夫を恋い慕うが、しかし彼はあなたを支配する』と、アダムとイヴに神が宣告したとおり、ラケルはLを愛しているが、かといって盲目的に支配されているというわけでもなかった。確かにそこには多少なりとも自由意志のようなものは存在する……だが、どうせ支配するのなら、聖書のアダムとイヴとは逆に、<彼が先に>林檎の実をもいで自分に食べさせてくれるべきだったと彼女は思う。
上の文章は、探偵L・ロシア篇のエピローグからの抜粋です
いえ、わたしラケルとLのラブ甘シーンって読み返すの恥かしいので、わざわざこうやって文章抜粋するのって、正直ビミョ~☆な気がしたりww
ええとですね、探偵Lの完結篇を、冒頭部分だけですけど、最近ちょっと書いてみたりしました♪(^^)
タイトルは少し迷いつつも、「黙示録の赤き竜」か「黙示録の赤い竜」(仮題☆)にしようかなと思っています。
「赤き竜」と「赤い竜」とどっちいいかなあと思ったんですけど、たぶん「赤い竜」になるかなって思ったり(^^;)
>>Lは滅多に夢というものを見ない。人は何故夢を見るのかということについては諸説あるようだが、もし仮に寝ている間に記憶を整理する過程で人間は夢を見る、というのが本当であれば――Lの頭脳はおそらくその必要性のない作りをしていたに違いなかった。彼がごく稀に見る夢は予知夢的な、L自身の人生に何か大きく関わりのある夢である場合が多く、彼がラケルにプロポーズしたのも、その数日前に見た夢と関係があった。彼は天国のような場所にいて、そこで天使に会った。そこは天国と呼ばれる場所であるにも関わらず、まだ悪の象徴である赤い竜が死なずに生き残っているという世界で、そいつをやっつけるのに、<彼女>は力を貸してくれるという。Lは夢の中で子供のような姿をしていたのだが、その天使はエプロンドレスを着ていて、どこかラケルに似ているという夢だった。
こちらも、ロシア篇からの抜粋となります♪
いえ、わたしもLだって普通に色々な夢くらい見る……と思うんです(^^)
でもここをこういうふうに書いたのはたぶん、「ルパン3世~ルパンvs複製人間~」の影響だと思います(笑)
ちょうど今週金ローで放映になると思うんですけど、確かマモーちゃんが(ちゃんづけかよ☆byリューク)「ルパンは夢を見ない!?ルパンは神か!?」的なことを言うシーンがあったと思うんですよね(だからL=神という図式)
そんで最後マモーちゃんが脳味噌だけになっちゃうとかいうのも、いわゆる「あの方」(笑)とラスト一緒だったり(^^;)
まあ、探偵Lの完結篇は、この<赤い竜>とLが戦って終わる……というのを想定してるんですけど、こればっかりは実際書いてみないことにはなんとも言えないかなあ、なんて
大体ストーリー的には、「エリゼ宮殺人事件」に出てきたウィリアム・オースティンと「トップモデル殺人事件」に出てきた裏の総主教とやらが手を組み、現在のリヴァイアサン総帥であるブルーノ・ガンツを追い落とそうとする計画があって、Lはその過程で始末すべき対象として含まれているといったところでしょうか。
ガンツがLが何者であるかを知らないなどということはありえない、という不審感がオースティンと総主教にはあって、まあLの正体がわかり次第速攻始末するということで、ふたりの利害は一致しているといったところ。
これ一応<完結篇>なので、これ書いちゃったらLとお別れだなあ……という気持ちもあって、ずっと書かずに温存しておこうかとも思ったんですけど(^^;)、でも先週スケバン刑事の海槌麗巳vsLっていう記事を書いたら――まあ、番外編的なお話って書けそうだし、<完結篇>は時間かかりそうだけど書いてみようかなっていう気持ちになりました♪(^^)
>>Lが常にパソコンのモニター越しに非人間的な音声で話すというので、指揮下にある人間が反発したりすることもあるが、それはLにとっては二重の防衛策だった。ひとつは、他の普通の人間とは比較にならない優秀な頭脳を守るため、もうひとつは――今回のことのように、必要以上に感情的なダメージを受けないための保護策なのだ。Lとてひとりの人間であって、何も感じない殺人捜査コンピューターというわけではない。事実、ただ単に『L』という事実上インターポールのトップに立つ人間を挑発したいがために、無差別殺人を繰り返した犯人が過去にいた。矛盾しているようだが、それは言ってみれば『L』という人間が存在していなければ起きようのない殺人事件――Lという探偵が存在しているがために起きた、彼の存在自体が招いた無差別大量殺人だった。日夜睡眠時間を削るようにして殺人捜査を行い、自分で自分に「甘いもの」を与える以外、特に個人的報酬のようなものもなく働いているというのに(いくら半分は趣味とはいえ)、何故そんな、Lの存在自身、彼の魂自身が傷つけられるような目に合わねばならないのか、その時ばかりはLも多少悩まないわけにはいかなかった。
ええとですね、こちらもロシア篇エピローグからの抜粋なんですけど……この事件を起こしたのがスケバン刑事の海槌麗巳のような女性だったらどんなもんだろうと初めて思ったというか(^^;)
悪の組織を運営している側の人間にしてみれば、Lってはっきり言って目の上のタンコブ☆というか、邪魔以外の何者でもない存在ですよね(笑)
そのLを消すためにはどうしたらいいか――と考えた場合、「Lが出て来ないなら、再び残虐な方法で人を殺す!!」とか言って脅すっていう方法があると思ったというか。
まあ、スケバン刑事の海槌麗巳って人の命をなんとも思ってませんから(笑)、そうやってLと彼女が互角に戦う話っていうのはどんなもんだろうな~と。。。
もちろん、まんま海槌麗巳っていう存在を使うのはマズいと思うので(^^;)、そこは彼女によく似せたキャラクターを違う名前で作成することにしようかな、なんて。
あと、「新・デスノート」とか「ネオ・デスノート」なんていう作品は、流石に寒い……と自分で思いつつも、それもちょっと新しい枠組みでもしかしたら書けるかもしれない、なんて今少しだけ思ったりしてます(無謀☆)
いえ、最近原作を再読していたら――デスノのルールで結構気になる箇所があったんですよね。
たとえば、地上にデスノートが存在していいのは6冊までとか、死神がデスノートを持たせた相手を気に入らなかった場合、自分のノートにその人物の名前を書いて殺しても構わないといったくだりです。
なんていうか、死神界って相当退廃してるみたいなので、ある死神が全人類及び死神界を滅ぼそうと画策したらどうなるんだろうと思ったんですよね(^^;)
つまり、自分という死神を含めたすべての存在を消し去ろうとした時、何が起きるのか……そのことを知りたいと思った死神が全人類を滅ぼそうと思って、人間にデスノートを使わせる、という設定。
ところがなかなか彼の思ったとおりに、速攻大量殺人に手を染めるような人間は見つからず、「こいつはダメだ☆」、「こいつもダメ☆」といった感じで、ノートの持ち主を次々変えていった時――最後にようやく「世界を滅ぼす」ことに興味を持つ人間とその死神が出会ったとしたら?
まあ、デスノートのルールを全部頭に入れて書くっていうのは、すごく拘束力あって難しいので、本当に書いたりはしないと思うんですけど(笑)、なんにしても読み返すごとに新しい発見のあるデスノートっていう漫画はあらためてスゴイな~と自分としては思うのみです(^^;)
それではまた~!!
もちろん、第2部のほうのOPもすごく好きなんですけど――この第一部のOP、Lとライトくんが対峙してるところにゾクゾク☆した記憶がわたしの中では今もすごく残ってて(^^;)
いえ、わたしが最初にデスノのアニメ見たのって本当にただの偶然以外の何ものでもありませんでしたww
でも前後の意味はまるでわからないながらも、「なんかスゴイ人気あるんだよね??」っていう感じで、何気に見たという。。。
まさかその時はのちに、こんなにまで嵌まることになるとは、自分でも思ってもみませんでした(笑)
んで、OPで使われてると思われるミケランジェロの「アダムの創造」。
もちろん、ライトくんは全裸じゃありませんけどww(爆☆)
(ある意味お約束のネタ☆)
Lたん:「ライトくん、新世界の神は意外に小さいんですね」
ライトくん:「違うぞ、竜崎。新世界の神の器は大きい……いや、何もこれはキラのことを言ってるってわけじゃないんだ。ははっ」
Lたん:「ライトくん、照れなくていいです」
ライトくん:「僕は照れてないっ!!」
ではでは、最後にデスノ×エヴァのOPを貼ってこの記事の終わりにしたいと思いますm(_ _)m
それではまた~!!
↓最初に見た時、めっちゃツボ☆りましたwwup主様、ありがとうございます♪(^^)
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