DVDのルートメニューの画面を見ると、物語が1~18のパートに分かれてるので、今回はそのうちの1~9までの前半部分について、色々書いてみたいと思います♪(^^)
1.オープニング~メインタイトル/主題歌&2.憧れのお蝶夫人
あの、出だしの「岡ひろみ、15歳!雨の日にはゴエモン蹴飛ばす!」っていうの、すごいですよね。
ほとんど神がかった出だしだとすら感じます(笑)
と、同時に――なんで雨が降ってるかっていえば、宗方コーチがお亡くなりになったあとの、あの雨のイメージがあるからだと思うので……青春というのはただ明るいだけじゃないっていう、そういう憂いも含んだ物語の始まりだと思います。
そして主題歌が挟まり、ひろみと宗方コーチの出会いの場面。
運命の人とぶつかって、何かを落とす、ぶちまけるっていうのは、少女漫画の黄金パターンですよね(^^)
この時ひろみはラケットを落とし、すっ転んでるわけですけど……宗方コーチはほとんど塗り壁級に不動の姿勢(笑)
最初に旧や2の宗方コーチを見た時は、「ガタイよすぎ☆」と思ったんですけど、あとになるともう、そのひろみとの体格差にむしろドキドキするようになりました♪
劇場版は比較的、ひろみが「この時こう思った」、「こう感じた」っていう長いモノローグがないので(時間の都合・笑)、見る人が彼女の表情等から想像する部分が多いと思うんですけど――ぶつかった相手の姿を見上げた時、ひろみってこう思ったんじゃないかなって勝手に想像します。
「あれ?ちょっとだけ格好いいかも。これで駱駝シャツさえ着てなかったらもっと……」みたいに。
まあ、駱駝シャツ☆はどうでもいいとして(笑)、相手がちょっと格好いい系の人だったので、ひろみの中で印象として結構残ったんじゃないでしょうか。
「これ、君のだろ」と、ラケットを渡され、(声もなんだかいい感じ)とまで、ひろみが思ったかどうかはわからないですけど(^^;)
なんにしても、宗方コーチは駱駝シャツ着てても格好いいと思いました(だから駱駝シャツじゃないんだって)
お蝶夫人の登場、藤堂たんと尾崎たんのダブルス戦……ここでなんといっても面白く楽しいのは、ひろみとマキの軽快な会話シーンだと思います♪(^^)
3.新任コーチ宗方
すぐに「あの時の人だ☆」的に気づくひろみ……でも、新任初日からグラウンドを20周もさせられ、ラーメン屋で鬼コーチの悪口を言うひろみとマキ。
でも、電車の中で思わずマキは、「ああいう痩せてて足の長いタイプにちょっと弱い」と告白。
たぶんこれって、女子部員全員に共通した気持ちだったんじゃないかなって思います(笑)
最初の紹介の場面では、「新任コーチ、ちょっと格好いいかも」みたいに感じたにも関わらず――初日からグラウンドを20周もさせる鬼コーチとわかり、がっくり。でも、宗方コーチってミニスカ女子を前にしてもデレデレする要素がまったくないので、「キビシイけど、やっぱ格好いいかも」と思ったりもするという……おにゃのこ☆の気持ちっていうのは、複雑なんじゃないでしょーか(^^;)
翻って宗方コーチはといえば、男子は別として、たぶん女子にはまったく期待をかけてなかったんじゃないかと想像します。
百名以上の部員がグラウンドを走る中、この中の9割は自分が目をかけても仕方ない(時間もない)可能性が高く、手塩にかけて育てるに値する部員がいたとしても、1、2名だろうと思ってた気がします。
まあ、宗方コーチってある意味テニスの伝道者なので、才能のあるなしに関わらず、多くの人間がテニスをすることに重きを置いてるとは思うんですけど(※原作設定)。
なんにしても家に帰ってから自分の部屋で、宗方コーチとの出会いの瞬間を思いだすひろみ。
「いい人そう」、「優しそう」、「ちょっと格好いいな」――と、ひろみが最初に出会った時に思ったかどうかはわからないにしても、「それが、あんな人だったなんて……」みたいには、少し思ったんじゃないでしょうか(^^;)
でも、随分あとになってからひろみは、最初に感じた「いい人・優しそう」っていう第一印象、直感的なものが当たっていたと気づいたかもしれません。
それにしても、「足の短い太り気味タイプ、寄るな~!」とゴエモンに八つあたり(?)するひろみを見るのは、何度見ても楽しいです♪(^^)
4.テスト開始
あのボール・マシンといい、それをビデオで撮影してるあたりといい……
女子部員たちは、たったのこれだけでも新しく来た宗方コーチに対し、物凄い不信感を持ったと思います。
自分でサーブ打って、ともに汗を流しながら部員の力量を試すのならともかく、なんか一方的で機械的な感じがするから
とはいえ、宗方コーチは病身な上、時間もないので、他に方法なかったんだろうなっていうのは、見てる側には了承事項というか(笑)
この中で自分的にすごく良かった点は2点あって……まずは、お蘭ちゃんが宗方コーチの家を訪ねてくる場面。
旧では表現されず、謎に包まれたままの宗方コーチの人間らしさ、肉親に対して見せる優しさなどが、さりげなく表現されていると思います(野沢那智さんのここらへんの微妙な声の使い分けがまた、素晴らしいんですよね^^)
あと、もう1点はやっぱり、ひろみとマキの電話による軽快な会話(笑)
ゴエモンは旧・新・劇場版、すべてを通して猫以上の存在として活躍してると思います♪(^^)
5.選手はおまえだ!
ブックレットにもありますけど、「関東大繊細」とか「微妙目多感科の生き物」っていうマキのボキャブラリーがすごいです(笑)
そしてやって来た運命の瞬間……関東大会のメンバー発表があり、当然自分が選ばれるとわかってるお蝶夫人は、どこか涼しげで余裕な表情。
翻ってひろみはといえば、自分の名前が呼ばれることはないとわかってるので、のんきにラケットのカバーと格闘中。
ところが、思いがけず自分の名前を呼ばれ、「岡、おまえだ。返事をしろっ!!」と怒鳴られるという。
ここで初めて、お蝶夫人と宗方コーチが闘争モードへ。。。
「岡さんとあのコーチって、何か特別なご関係?」とまで更衣室で言われるものの、「え~っと、愛川マキ。ちょっとオレとつきあえ!」と、さっぱりした明るさのひろみ。
そして、<宗方コーチに言うべきこと>というメモ書きを元に、思いきって怖い鬼コーチの元に抗議へ。
まあ、この<宗方コーチに言うべきこと>っていうのは、わたしの妄想による補足ですけど(笑)、簡単に言うとすれば、宗方コーチってそのくらい怖い鬼だっていうことですよね(^^;)
ひとりで、前もってなんの用意もせずに物を言おうとした場合、しどろもどろになって、最終的に何言おうとしてたんだかわかんなくなっちゃうくらいの……ひろみはそのことがわかってるから、前もってマキと一緒にメモを作成したんだと思います(笑)
それにしても何かにつけ、強引な宗方コーチ。
旧でひろみがSabu’sハンバーガーショップで言ってたみたいに、「大体あのコーチ、頭がおかしいのよ!」と、女子部員が思ったとしても、これじゃあたぶん全然おかしくないと思う(^^;)
6.特訓また特訓
もはや恒例というか、アニメによる見せ場ともいえる宗方コーチのボディ・ショット
時間の都合上、部内での音羽たんメインによるいぢめ場面は大幅にカットされてるわけですけど……まあ、そういう聞こえよがしのアレコレ☆とかは、想像するのが容易ですよね(旧・新ともに、その部分はじっくり描かれてるので^^;)
にも関わらず、マキの同情に対し、「ひろみ、結構平気みたい!」と言えるひろみが健気で可愛い
そして次の、♪シャララ~ンとばかり、テニスコートへ向かうひろみの姿は、何回見てもいいんですよねww
「色々大変だけど、テニス大好き!」っていう、そういう若さが弾けてて、なんかすごくいいです(/ω\*)
わたしが思うに、宗方コーチって自分がラケット握ってる時はたぶん、ひろみを重点的にしごいてる気がするので……そういう部分でひろみって何か、<感じるところ>があったんじゃないかなっていう気がします。
ロッカーで思わずぐったりしたり、眠っちゃうくらいしごかれても、「宗方コーチはわたしに対して何かがあるらしい、でもその何かってなんだろう」っていう……それがわかるまではとりあえず、ついていってみよう!とでもいうか。
まあ、わたしの中ではひろみがテニスを好きになる、テニスを好きになること=宗方コーチを好きになるっていうことのはじまりなので、この♪シャララ~ンな一瞬は、「テニス大好き!」、「(ひろみ本人は気づいてなくても)宗方コーチ大好き!」な瞬間に見えるのです(ただしこれは、あくまでわたしの脳内妄想☆)
と、ところがそこに、第三の要因ともいうべき、藤堂たんの割りこみが(いえ、割りこみじゃないですよ・笑)
「がんばれよ」と声をかけられるものの、旧や新や原作とは違い、背景に花が咲いたりしないひろみ。
何気ない描写ですけど、背景の音といい、ひろみは単にびっくりしてるだけにも見え、アニメスタッフさんは憎い演出をするなあと、つくづく感じます♪(いえ、わからない人にはわからなくていいのです・笑)
ブックレットに、>>「男子トリオのやりとりが、少女漫画風で楽しい」ってあるんですけど、藤堂たんのもみあげの変化、尾崎たんの別人化・劣化からの回復は、劇場版での特筆すべき素晴らしさのひとつだと思います(真顔☆)。
7.華々しきデビュー戦
まずはダブルフォルトではじまった、ひろみの華々しいデビュー戦
そして次の試合ではケイレン負け……この間に、宗方コーチからの「ひとりで打ち、走り、考えろ」っていう電話があるわけですけど、この電話は劇場版の特徴としてすごく重要ですよね。
「テニスルール第32条」がどうとか、「は?何言ってんの!?」って、わたしがひろみなら絶対思うと思う(^^;)
でもここは、原作の「コートでは誰でもひとりだ」とか「どの一球が勝敗を決定するかはわからない」といった宗方コーチの別の言い換えでもあると思います。
なんといっても宗方コーチは、この時からすでに「自分は死んでいなくなる」、「助けてはやれない」という観点から物を見てると思うので……まあ、練習不足なことが試合では全部でるとか、そういうことも含めてコーチは考えろって言ってる気がするんですよね(&自分プレイは自分の頭で考えろ)。
ところが、試合が終わったあと、ひろみが自分の言ったことを全然理解してないと知る宗方コーチ(そりゃそーだって・笑)。
「自分は精一杯やったから、音羽さんをレギュラーに戻してください」と言うひろみに対し、「精一杯やっただと?明日から一か月、登校前に5キロ走れ。それが出来たら俺もおまえが努力していると認めてやる」と答える横暴な宗方コーチ。
「もう、アタマにきちゃう……!!」と、苦しいランニングの最中にその時のことを思いだし、膝をつくひろみ。
それでもちゃんとサボらず朝練するあたり……ひろみって素直ないい子なんだなって、つくづく思います♪(^^)
8.ダブルスの波紋
「急にコーチに呼ばれたの」とマキに言い、どこか軽やかな足どりでコーチの部屋へ向かうひろみ。
もちろんこれはただのわたしの妄想ですけど、嬉しそうに宗方コーチの部屋へ向かうひろみって、なんか不思議ですよね(^^;)
あれだけしごかれ、頭にくることを言われたにも関わらず、宗方コーチに呼ばれたことが嬉しいという。。。
「え?もしかして恋??」なんて、一瞬思っちゃう(笑)
普通だったら、「今度は何言われるんだろう」と思って、かなりドキドキ☆&気分も暗くなるって感じだと思うんですけどね(^^;)
そして告げられた、お蝶夫人とのダブルス・コンビ
憧れのお蝶夫人からつらい一言を告げられ、ショックを受けるひろみですが、相も変わらず強引な宗方コーチ。
>>「おまえは竜崎とダブルスを組むことだけ、考えておればよい」、との強い語調の言葉には、「宗方コーチ、狂ったのか」とまでは言わないものの、なんとも心配そうな顔の藤堂たんと尾崎たん。
そして原作・旧・新ともに、ひろみがお蝶夫人に薔薇の花束を渡すのって、結構ポイントだと思うんですけど……時間の都合上(?)、「シラケ、だもんね」で終わってしまうのは、すごい演出力だと思います。
ブックレットにも>>「恐るべし、出崎演出!」って書いてあるんですけど、本当にそうですよね(^^;)
時間短縮+元の設定を逆手にとった効果的演出+それでいて、ひろみの心の優しさ・苦悩だけは十分表現されているという。
&花だらけのゴエモンのおまけ付き!(笑)
9.お蝶夫人の怒り
このお蝶夫人の怒りは、ある意味当然なものだと思います(^^;)
旧でも劇場版でも、宗方コーチとお蝶夫人の確執(?)っていうのは、だんだんに先鋭化していくところがありますよね。
最初は不満に思ったり、「何故初心者の岡さんを……」と不思議に思いながらも、「宗方コーチには宗方コーチの考えがあるのだろう」と理解するよう努め続けたお蝶夫人
しかし、そのお蝶夫人をしてさえも、とうとうブチ切れる瞬間が。。。
ひろみとダブルスを組むことになって以降のお蝶夫人の冷たさって、ひろみにとってものすごく堪えるものがあったと思います(^^;)
旧は自分的に、見ててこのあたりの過程がものすごいキツイです(新はそれほどでもないんですけど)
「バック、フォア、ボレー、どれひとつとっても満足のいくものはなくってよ!」と、冷たくひろみに背を向けるお蝶夫人。
この時ひろみは失意のどん底にあったと思うんですけど、そんなひろみに「色々あるだろうけどガンバレよ」と、優しく声をかけてくれる藤堂たん。そして、思わず膝をついて泣きだしてしまうひろみ(;ω;)
あと、お蝶夫人のしごき(?)にあったあと、ほとんど放心状態ですらあるひろみを慰めるマキって、超のつく本当にいい子!!
そんでもってここからはちょっと、本編から少し話が逸れるんですけど……「宗方コーチは何故岡ひろみを選んだか」って、逆にいうとしたら「宗方コーチは何故お蝶夫人や緑川蘭子を選ばなかったのか」っていうことでもあると思うっていう話について(^^;)
旧こみくす4巻によると>>「お蘭に会い、お蝶に会い、才能は認めながら打ちこめず、やっと岡に出会った。出口。狂うほど探し求めた俺の出口!!」みたいな宗方コーチの切実な独白があります。
お蘭ちゃんについては、パワーテニスっていうことでは、ひろみより素質としてかなりいいものを持ってたはずなんですよね。
にも関わらず、彼女に対して徹底して打ちこめなかったのは、やっぱり半分血の繋がった妹だったからのような気がします。
いえ、血が繋がってる云々ではなくて、問題は自分の呪わしい過去を断片的にでも思いだすというか、そういう精神的な部分で打ち込めないっていうか(^^;)
そしてお蝶夫人についてはたぶん……今回DVD見てて初めて気づいたんですけど、宗方コーチとお蝶夫人の反目っていうのは結局、このふたりが「似た者同士」だからなんじゃないかなっていう気がしました。
性格が似てるっていうことじゃなくて、宗方コーチもお蝶夫人もテニスプレイヤーとしては<孤高>の存在で、テニスに関することでは互いに一歩も譲らないところがありますよね。「そっか。その部分でぶつかっちゃうのかな☆」って思った時に――<孤高>っていうことでいくと、宗方コーチにとってお蝶夫人って、自分を鏡で見るようなところがあるのかなって思いました。
そうなると、人間ってなんていうかこう、自分の鏡は愛せないというか、<孤高のテニスプレイヤー>だった宗方仁としては、同じく<孤高のテニスプレイヤー>であるお蝶夫人に対し、何かこう抵抗感があったのかもしれないなっていう気がします(^^;)
ある意味、自分の鏡像を鍛えても虚しいっていうんでしょうか
そこいくと、ひろみって宗方コーチとは性格正反対だし、素直で思ってることがすぐ顔にでて……まあ、たぶん一番重要だったのは一目見て「こいつだ!!」って宗方コーチが直感したことだとは思うんですけどね(^^;)
なんにしても、宗方コーチのねらいとしては、岡とダブルスを組むことは、竜崎のためにもなるっていうことではあると思うんですけど、最初の段階では、「岡ひろみが伸びるために自分が利用されてる」ようにも感じて、お蝶夫人にとっては屈辱的だったのかもしれません
いえ、ほんと旧も劇場版も見れば見るほど、「お蝶夫人が怒って当たり前☆」としか、わたしは思いません(^^;)
そして2の最後のほうで、「宗方コーチはわたしがお父さま以外で<素敵だな>と思った初めての方でした」みたいに、お蝶夫人は告白してるんですよね。。。
嗚呼、それなのにすぐ横で自分の才能を無視するかの如く振るまい、さらには「岡ひろみ」というズブの素人、芋娘(笑)をしごき続ける宗方コーチを見ていて……お蝶夫人はどれほどつらかったかと思うのです(;ω;)
でも、<孤高>の存在であるゆえがに、誰にもそのような自分の心中を打ち明けることも出来ず、ただひたすらに「あたくしは負けないわ。いいえ、負けられないのよ!!」の精神で、コートに立ち続けるお蝶夫人
もちろん、原作とアニメでお蝶夫人の人物像には若干違いがあると思うんですけど――出崎監督のお蝶夫人は、このイメージに近いんじゃないかなっていう気がします(たぶん☆)
なんにしても、次は10~18の語りを予定してますので、よろしくです♪(^^)
それではまた~!!
実をいうとわたし、エースの二次を書いてるわりに、ネットで検索したりとかはあんまりしてなくて
でもほんと、ハマリ方としてはららさんと一緒だと思います(笑)
わたしの場合はアニメ見たのがきっかけだったんですけど、原作のほうはどうなんだろうっていうのが気になって、全巻買ってドハマリしてしまったという
ただ、SSのほうは実をいうと何か書けるくらいのネタ☆がなくなっちゃってて(^^;)
テニスもウィンブルドン見るのが好きってだけの素人なので……でもほんと、今でも「エースをねらえ!」は大好きです
今から十年後に読み返しても、二十年後に読み返しても感動する、永遠の名作漫画だと思うので
わたしと同じように今ごろ(?)になってエースにハマってる方がいると知ることが出来て、本当に嬉しいです♪(^^)
ららさん、コメントどうもありがとう~
ずっと探していたのでホント感動してます!
ホントにおもしろくて!楽しいです!
最近エースをねらえを全巻買って読み出して
大ハマりしてるので!!
このブログは天国です!U+2661( U+203AU+25E1U+941U+2039 )U+2661
もしよろしければ!
お時間があれば!
ぜひまた新しいSSお願いしますU+2661
切実に期待しておりますU+2661
驚いたことに私、キリスト教ですし…
芸術にも詳しい
素敵なブログ毎日楽しみに
拝見させて頂きますU+2661
応援してまーすU+2661