さて、今回は前回の続きの10~18までです♪(^^)
「しかしおまえ、よくそんなに書くことあるな」っていう感じなんですけど、これでもまだ書きたいことの全部を書き尽くしてるってわけではなかったり(^^;)
なんにしても、放っておくとまた文章が長くなる一方なので、早速10から順に書いていきます。。。
10.雨のコートで
>>「自らの力で伸びるのならともかく、あなたは目をかけられたことを恥じるべきです」
お蝶夫人に雨のコートでそう言われ、失意のどん底に落ちるひろみ。
映画内では描かれていないにしても、劇場版見てる人は大抵がまあ、原作・旧・新全部を見たり読んだりしてる方が多いと思うので――お蝶夫人にトドメとばかりこう言われるまでの間にも、ひろみには色々あるって容易に想像がつきますよね(^^;)
宗方コーチには毎日しごかれ、まわりの女子部員には「なあに、あれ。絶対えこひいきよ!」と陰口を叩かれ……さらにはお蝶夫人のこの一言で、明るく前向きに耐えていたひろみもとうとう、心が折れてしまうという。。。
原作・旧・新は、それぞれ場合によって描かれ方が違ったりもするんですけど、<ひろみの退部>については全部に共通してお蝶夫人が関わってるんですよね
もちろん、マキと同じく「お蝶夫人ったらあんまりよ!ひろみ可哀想~!!」っていう見方もできるし、同時にまた「お蝶夫人の気持ちもわかる」っていう部分もあり……ここからちょっとまた話が脱線しますけど、旧の第9話、白熱のマッチポイントで、ひろみはお蝶夫人に原作同様完敗しています。
でも、原作との描き方の違いとして――宗方コーチがはっきり「岡、おまえは(ある意味では)勝ったんだ」って言ってるシーンが入ってるんですよね
わたし、あれ見てて「お蝶夫人が怒るのも当たり前☆」とつくづく感じましたww
いえ、旧+劇場版のこの理論でいくと……宗方コーチのお母さんって、ようするにお蝶夫人のように「自立した強い女性」になれず、別れた夫のことを思って悲しみながら死んだ女性なわけですよね。
そして、宗方コーチは自分の母がそうなれていたら良かったであろう、「自立した強い女性」であるお蝶夫人には見向きもしてないというか
それどころか、母にどこか面差しの似てるひろみを自分の手で強いプレイヤーにし、お蝶夫人を<敵>に見立てて戦っているという。。。
普段は冷静で気高いお蝶夫人も、これじゃあ当然怒りますってばww(^^;)
まあ、宗方コーチは一応口では言いますよね。「おまえの実力は十分認めている。それで、一体何が不満だ?」的なことは。
でも結局これって、宗方コーチの<好み>の問題として、単にお蝶夫人は実力以外で除外されたようにさえ思います
原作だと、宗方コーチが「やる気さえあれば、いいダブルスになるはずだ」っていうのは、あとになってみると本当にコーチの言うとおりだった……って読めますけど、劇場版の場合は特に「お蝶夫人を利用して、ひろみをさらに強くする」ために組まれたダブルスっていうふうに見える面が強いです(^^;)
そしてこの宗方コーチのえこひいき&ひろみに対する異常なまでの傾倒があるにも関わらず――ひろみ本人には罪なしとして、最終的に彼女に優しくしてるお蝶夫人は、本当に素晴らしい女性だと思います
お蝶夫人、万歳!!
11.テニスが恋しい
ひろみがテニス部をやめたあと、練習風景を覗く場面は確か、原作・旧・新すべてにあったような気がします。
その時の宗方コーチって、大体において無表情なんですけど、心の中では絶対「ひろみたんがいないテニス部なんて、つまんにゃい☆」と思ってそうwwといつ見ても思います(いえ、ただの個人的な妄想ですよ?^^;)
そして、テニスが忘れられずに、コートが恋しくて再び戻ってくるひろみ……それにしても、この時の映画館の「どかーん、どかーん!!ばばばばばっ!!」っていうマキの音声吹替(?)は本当に素晴らしいですね♪(^^)
しかも、ひろみがコーチに直接言いにくいだろうことを代弁してくれて――本当になんていい子なんだろう、マキってば!!
その上、「岡めは……と申しております!!」っていう軍隊口調。。。
いえ、宗方コーチの前に出たら、みんなきっとそれに近い感じになっちゃうんでしょうね(笑)
そして、宗方コーチから「練習を一体何日休んだ?」と聞かれるひろみですが、わたし毎回「ほんとは絶対知ってるよね、宗方コーチ」って思います。なんていうか、「ひろみたんがテニス部をやめて一日、二日、今日で三日……嗚呼」みたいに、毎日指折り数えてたはずだから(もちろんこれも、ただの妄想ですよ?^^;)
それから再びはじまる、宗方コーチによる特訓の日々。。。
ちなみに、劇場版見ててわたしが一番「エロいww」と思ったのは、ここだと思います(笑)
まあ、前からあの格好でうさぎ跳びとか、絶対エロいだろう……とは思ってたんですけど、アニメのスタッフさんは本当にいい仕事をしてくださいます
「ベースライン往復十回!!」と宗方コーチに言われ、そうしようと思うものの、体がついていかず、「ああっ!!」と仰向けのまま、気を失うひろみ。そして、そんな彼女のことを抱きあげる宗方コーチ。
果たしてこのあと宗方コーチはどうしたのか――個人的にとても気になります(笑)
1.ベンチに横たわらせて、ひろみの目が覚めるまでそのままにしておいた。
2.ひろみが寝てるのをいいことに、胸や太ももに触ってみた。
3.もっと色々エロいことを妄想するものの、手を出す勇気まではなかった。
4.ひろみの目が覚めるまで、彼女の寝顔を見続けていた。
さて、どれでしょう、的なww(殴☆)
いえ、もちろんわかってますけどね(笑)たぶんひろみをベンチかどっかに横たわらせておいて、濡れたタオルで顔や首筋を拭いてくれたとか、そういう話なんだと思います。
まあ、これはなんでそう思うかっていうと、師と弟子として、たま~にそゆことでもないと、絶対お互いの間に信頼感とか、ただキビシイだけでは育ってこないと思うので。。。
うん、じゃないと胃液吐いてまで、宗方コーチについていく理由がわからない(^^;)
でも、たま~にこういう時に「大丈夫か?」とか、すごく優しくしてくれるっていう、宗方コーチはそういうタイプの人ですよね。
それでひろみのほうでも、「きびしいけど、本当はコーチって優しい人」とか、そういう気持ちがあるっていうことなんじゃないかなって思います。
12.逆転のハミング
ここでもまた、出崎演出が光ります
埠頭で空き缶(←これはビン☆)相手にボールを打っていたお蘭ちゃんが、そのまま試合でサービスを打つ場面に変わるという、流石な演出!!
コミックス10巻分の内容を、どうやって88分に……っていう部分が最初からすごくあったと思うんですけど、まず絶対に入れなきゃいけないのが、お蘭ちゃん&お蝶夫人がひろみと戦う場面だと思うんですよね(^^;)
そして、1試合丸々入れるっていうのは、それだけでもかなり時間をとられることで……それをダブルスにし、お蝶夫人&ひろみのコンビでお蘭ちゃんと戦わせてるっていうのがすごいです
こうすれば本当に一石二鳥というか、一石三鳥というか(笑)、しかもお蘭ちゃんは負けたとはいえ、あくまでそれはダブルスで負けただけで、シングルスはまた別の話っていうことでもありますもんね(^^;)
なんという天才的な出崎演出……しかもこの短時間で、お蝶夫人とひろみの間に信頼関係まで生じさせるという手際のよさ。
藤堂たん尾崎たん千葉たんとの、屋上での会話場面もいいですよね♪
何かこう、「青春だなあ☆」っていう感じで(^^)
13.全日本ジュニア選抜メンバー
藤堂たんの優しさが光る場面ですね♪(^^)
湖畔を毎朝、タイヤを引きずって走り、重いラケットで素振りをするひろみを見かね、宗方コーチに抗議しにいく藤堂たん。
原作を読むと、ここは本当にいっぱい、色んなことがあるんですよね(^^;)
「あれが根をあげん以上、誰にも口を挟む権利はない!」と、一蹴される藤堂たんですが、「岡は俺が選んだ素材だ。実験台といってもいい」という言葉には、流石に顔色を変えます。
ここで絶対、「僕がもう一言いってやらなきゃ、岡くんはどうなる!?」って藤堂たんは思ったはずなんですけど――「岡には、女をこえてもらう!」との強い口調に、コーチの深い決意を感じとったっていうことですよね。
そのやりとりが、藤堂たんのちょっとした顔の表情のみで、見る側に十分了解されるって、本当にすごいです(これもまた、出崎監督による、時間短縮マジック☆)
あと、ひろみのマキに当てた手紙のナレーションも、すごく可愛い
14.藤堂さんのメダル
ここは原作では、本当にドキドキな展開だと思います(笑)
いえ、読んでるわたしが、じゃなくて、原作の登場人物であるひろみと藤堂たんにとってはっていう話(^^;)
まあ、出崎監督というか、アニメのスタッフさんが、そこらへんどう捉えてたかって、もちろんわからないんですけど――わたしが想像するには、「宗方とひろみには、ストイックなエロスがあっていいと思うが、ひろみと藤堂のカップルには、特に萌え☆を感じねえな」というか、何かそういうスタンスっぽいww
つまり、ここは見る方によってどうとでもとれる場面でもあると思います。
一応王道(?)としては、ひろみは憧れの藤堂たんに抱きしめられて、本当はすごくドキドキしてるっていう見方をすべきなんでしょうけど、メダルをもらう場面とか、「え?そんな大切なものもらっても、困る☆」って見えなくもないですよね(笑)
まあわたし、自分の中では「わたしが好きなのは、コーチなのに」とか、適当にアテレコ入れてました(^^;)
そして宗方コーチの「謝らねばならんことなどしてはいまい」というセリフ……ここはその次に(おまえは俺のものだ、岡)って入れるのが、わたしの中での正解です(笑)
ひろみが藤堂たんのメダルを落とすと、「なんだ、これは」と問う宗方コーチ。
「これは俺が預っておく……いいな?」と強く言われ、「それだけはらめぇ!!」と言うことも出来ず、藤堂たんのメダルを取り上げられてしまうひろみ。
ここはまあ、原作にある「恋をするのはまだ早い」っていう、あの場面に相当するのかなって思います(^^;)
原作と旧&劇場版の宗方コーチは、ある意味別人なので……恋愛に関して、そんなに長々とひろみにあれこれ言ったりするタイプじゃないんですよね。
でもわたし、原作が密林さんから届く前にこの劇場版見た時には――「え?もしかして嫉妬??」って一瞬思いました(笑)
もちろん違うのはわかってるんですけど、もし多少なりともそういうところがあったとしたら、楽しいですよねえ♪
なんにしても、藤堂たんのメダルを取られても、劇場版のひろみにとっては大したダメージじゃなさそうに見えるのが不思議です(^^;)
15.新たなる試練
理事長……ケンタッキーのおじさん(←どうでもいい情報☆)
>>「1年B組の岡さん、至急宗方コーチの部屋へ行ってください」……最初にここ聞いた時、「宗方コーチの部屋ww」とか思いました(笑)まあ、どうでもいいようなことですけど(^^;)
しかもそのあと、何回目かに見返した時には、色んな妄想事項が。。。
ひろみ:「コーチ、用って一体なんですか?」
宗方コーチ:「うむ。突然おまえの顔が見たくなってな」
ひろみ:「え?それだけ……」
宗方コーチ:「無論それだけではない」
ひろみ:「あっ、コーチ。だ、ダメです。まだ、午後から授業が……」
みたいなww(笑)
わざわざ校内放送まで使って呼びつけた理由がそれだっていう。。。
なんにしても、ここからは真面目な話(^^;)
>>「自分が育てた選手に自信を持って、何が恥かしいんですか」と恥かしげもなく言い放ったものの、選考会議の人たちには納得してもらえず、ひろみはお蝶夫人と試合をすることに。
「いずれは越えねばならん山だ」、「絶対に勝て」と言うコーチに対し、「勝てっこない!」と縋るような眼差しで見つめ返すひろみ。
いえ、見てる側としては、旧の展開も知ってるので、ひろみがお蝶夫人に勝つことはわかってるんですよね、一応(^^;)
それなのに、何度見ても胸が高鳴るのは、本当に不思議としか言いようがなかったり
16.心をつなぐ電話
「誰も電話にでんわ」と言うでもなく、「……岡だな?」と、またしてもひろみであることを言い当てる宗方コーチ。
そしてあの名ゼリフ、「俺が考えていることといえば、いつでもおまえのことだけだからだ」。
わたし、思うんですけど、旧&劇場版の宗方コーチって、ある意味天然ですよね(笑)
あくまでも自分が口を開きたいと思った時に、言いたいことだけ言い、それで周囲がどう思おうが、「知ったことか」とでもいようなあの態度……普通はもうちょっと、誤解を恐れて気を遣ったりすると思うんですけどね(時々、宗方コーチってアスペルガーなのかしら、とすら思う☆^^;)
まあ、10のところで書いたことはわたしの妄想なんですけど、宗方コーチってたぶん、この種のことを極たま~にひろみに言ったりして、優しく接してたんじゃないかと思います。
つまり、天然だから、本当に心からそう言ってることがひろみにはわかるし、ほんの時々、そういう面をコーチが見せるからこそ――ひろみはここまでついてきたんじゃないかなって。
指揮者にトスカニーニっていうすごく有名な人がいますけど、練習中は烈火の如く怒ってすごかったっていうのは、伝説として残ってるくらいですよね(^^;)
でも、褒める時にはすごく褒めたり、演奏会がうまくいったあととかは、すごく上機嫌で……つまり、楽団の人たちっていうのは、練習中は戦々恐々としながらも、演奏会がうまくいったあとのギャップを知ってるからこそ、それでついていくっていう感じだったのかなって思います。
そういう意味で、宗方コーチはテニスのコーチとしてはきっと、このトスカニーニ・タイプに分類される人なんだろうなって思ったり(^^;)
17.決戦!ひろみ対お蝶
ひろみがお蝶夫人に試合で勝つ場面っていうのは、原作にはないわけですけど――ラストはひろみがお蝶夫人に勝つっていうのは、旧&劇場版の大きな特色のひとつですよね。
エースファンの中には、主人公のひろみよりもお蝶夫人が好き!っていう方もいらっしゃるし、登場人物で誰が好きかって聞かれたら、「やっぱりエースをねらえ!といえば、お蝶夫人」っていう方も多いんじゃないかなって思います(^^;)
そして、これはスポーツ漫画じゃなくても、主人公と人気を二分するくらい人気のあるキャラと主人公が戦うっていうのは、漫画・アニメにおける黄金パターンでもあり、そこが一番盛り上がるところでもあるんですよね
スコア的には、旧のほうが凄まじかったと思うんですけど(笑)、テニス的な動きとしては劇場版のほうがより洗練されていて、さらに絵が磨きがかかったように美麗なせいもあって、見応え十分という感じがします♪(^^)
自分的には特に、セカンド・セットをとられた時、お蝶夫人のリボンがキラキラと風に流れていくところが印象的でした。
もちろん、いくら特訓に特訓を重ねたとはいえ――七歳の時からラケット持ってる人に、テニスはじめて一年にもならない選手が勝つって、どう考えてもありえないとは思います(^^;)
でも、そこは漫画(アニメ)だから……みたいにも、不思議と思わないんですよね。
なんにしても、劇場版におけるこの場面は、原作でいったら、vsマリア・ヤング戦を連想したりします。
つまり、>>「よくここまでついてきてくれた」、「育ってくれた」っていう意味で(^^;)
18.岡、エースをねらえ~エンディング
「劇場版は88分……そろそろ俺の死ぬ時間か」という感じで、煙草を吸いながら「ううっ!!」と崩折れる宗方コーチ(泣)
いえ、わたしもう劇場版十回くらい見てますからね(^^;)、それに小さい時に見た記憶として、この時宗方コーチは死んだとまったく思ってなかった経緯があるので、宗方コーチはこのあと白血病の治療をして助かったとか、捏造することも十分可能だと思っています(本気☆)
でも、当時劇場版を見た方にとっては、宗方コーチのこの死の描き方に不満があったり、またラストの曲も少しまずかったんじゃないかなっていう気がしたり
♪誰もいないコートで、わたしは泣いた。風の渡るコートで、あなたを想って……っていうのはいいと思うんですけど、最後まで聴いてるとなんか、ひろみは一時的に悲しんだけど、最後には「若いって素晴らしい。わたしには明日がある」みたいに思った……っていうふうにも聞こえますよね(^^;)
だから、わたしが当時エースにハマってたら、ちょっと腹を立てながら映画館をあとにした可能性って、あるような気がするのです
でも、この映画、今から30年以上も前に作られてるって、本当に本当にすごいと思うんです
何より、セリフのひとつひとつを取ってみても、全然古びてないどころか、むしろ新しいところがすごいと思う。
特に、ひろみとマキとの間の会話にそれが光ってると思うんですけど……まあ、自分でもここ引くのはどーかとは思いつつ(笑)、新エースで宝力たんとひろみが、次のような会話をしてたことがあったと思います。
宝力たん:「もしかして、あなたのビー・エフ?」
ひろみ:「ビーエフ?(びっくりしたフラミンゴの略かしら)」
宝力たん:「あら、あなた知らないの?ボーイフレンドってことよ」
他に、「テニスって素敵よ。グーな男性と出会えるんですもの!」とも宝力たんは言っていて、最初見た時は、
「ビーエフ……グーな男性……」とか思ったんですけど、まあそういう時代だったんだろうなっていう感じで、了承したり(^^;)
でも、旧と劇場版に関しては、そういうところが一切なく、会話含め、すべてが古いながらも新しいというか(旧☆)、劇場版は本当にもう、「完成と完璧の極地」といっていい、出色の出来栄えだと思います。
わたし、最初見た時には、「まあそのうち、忘れた頃にもう一回見よう☆」くらいな気持ちだったのです、本当に。
ところが、これがもう短期間で十回も見ちゃってるという、ちょっと異常なリピート率なんですよね(^^;)
昔、ルパンⅢ世のカリ城を繰り返し見て、次はあーなるだの、五エ門がこーするだの、横で解説する人がいて、鬱陶しいな☆と思ったり、あるいは、ラピュタを何十回も見すぎるあまり、「気持ち悪くなった」という人がいて、「アホか☆」と思ったりしたんですけど――いや、あるんですねえ、本当にこういうことって(笑)
あと、ガンダムの背景にある社会情勢について解説する人もウザかったんですけど、今は彼らの気持ちがすごくわかる気がします(^^;)
なんていうか、ブログってほんとにいいですね♪自分の思ったことをただ一方的に並べて、どうにも止まらない萌えの発散ができるだなんて……まあ、そんなわけで、ここまで書いたことはわたしが勝手にそう思う、「エースをねらえ!劇場版」ということで、「オレはそう思わんが☆」といった意見があった際には、テキトーに読み流していただけると幸いですm(__)m
それではまた~!!
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