天使の図書館ブログ

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花子とアン-第85~90話-

2014-07-14 | 花子とアン
【キャス・フラガ】(オールポスターズの商品ページよりm(_ _)m)

(この記事は例によって(?)土曜日に書いたものなので、そういうことでよろしくです(^^;)


 あ~、あの……わたし今日(第90話☆)の「花子とアン」見てて、もうブログで感想書くよりも、村岡先生ご本人の訳書のことであるとか、モンゴメリ関連のことでも記事にしたほうがいいかななんて、初めて思ってしまいました。

 いえ、月曜日から金曜日までの展開はとても良かったんです。毎日、「明日はどうなるのかな♪」ってわくわくしながら見てましたし、朝市の自己犠牲と献身に対しても「流石ギルバート朝市」とか思って見てました。

 でも週のタイトルが「最高のクリスマス」だったので、「そこに一番の盛り上がりが来るんだな。憎い演出じゃねえか、こんちくしょう!」とか思ってたわたしの予想は、残念ながらものすごーく外れてしまったのです(^^;)

 というか、このヒロインはなと、その相手役の村岡英治氏との、盛り上がるべきところで盛り上がらない、常に肩透かしを視聴者に食らわせる、妙ながっかり感は一体なんなのでしょうか

 てっきりそれってわたし、「爽やかであるべきはずの朝ドラヒロインが不倫!?」っていうことに対する配慮や遠慮が原因なのでは……と思ってたんですけど、なんかどうもちょっと違うんですよね(もちろんそれもあるにしても^^;)

 何故ヒロインはなは恋愛面だけでなく、仕事面に関してもキャリアウーマンとして視聴者がパルピテーションを感じる存在じゃないのか、Wヒロインの蓮子さまに食べられてるからwwといったように最初は思いましたが、ここまでキャラがブレブレの魅力のないヒロインにはながなったのは、これはもう製作者さんサイドの手落ちとしか思えずorz

 どうもこうはなって見てる視聴者が共感できるタイプの女性として描かれてないんですよね。実在の村岡花子先生はドラマのはなよりも百倍素晴らしい女性だったと思うのですが、いくらフィクションとしてキャラ化されてるにしても、「ちょっとこれはあんまり」という気持ちが、今日(第90回)の放映でわたしの中では決定的になりました。

 ヒロインはなだけでなく、その相手役の村岡さんも、実際ひどい描かれ方だったと思います。今日のプロポーズのシーンはちっとも感動できませんでしたし、「おまえらもう、勝手にやってろ☆」というくらいの突き放し感しかわたしにはなかったといっていいです。

 今週の「花子とアン」の展開について、まずはわたしなりに少し整理してみたいと思うのですが、週のタイトルが「最高のクリスマス」って、今になってみるとそもそもおかしいんじゃないかと思いました(^^;)

 ギルバート朝市の犠牲的かつ献身的な愛情のゆえに、花子と村岡さんは結ばれることが出来た……確かに朝市くんは非の打ちどころなく、とても格好良かったと思います。でも本当は、非の打ちどころなく格好いい村岡さんが「僕はあなたを愛しています。結婚してください」と言う場面が今週の一番の山場じゃなきゃダメだっていうのは、馬鹿が考えてもわかる話ですよねww

 にも関わらず、タイトルが「最高のクリスマス」で、脇役の朝市くんが一番良い場面をかっさらっていってしまったという(いえ、朝市くんも、朝市くんを演じてる窪田さんも好きですよ?でも「花子とアン」というドラマを冷静に分析したとすれば、大体の方がわたしと同じように感じるんじゃないでしょうか

 でも、土曜日でどうしようもなくずっコケたとはいえ、月~金の展開はとても面白かったし、良かったと思うんです。みんながキャフェ・ゴンミドに集まって、蓮子さんや兄やんもいて、どじょうを釣った思い出話をして笑ったりとか……あとは伝助氏が蓮子ちゃんの頭にティアラのっけたり、その前に「おお、はなちゃん!」と気さくに声をかけてたりww

 先週の予告を見てる分には、伝助氏と龍一くんのバッティングは、酔っ払いのそれとは思われず「展開はえーな☆」と思ってたのですが、蓋を開けてみると蓮子ちゃん、「知ーらない!」なんて言ってて(^^;)

 まあ、このふたり(というか三人☆)については、どんな描き方でも大筋で史実に沿ってさえいれば面白いので放っておいて大丈夫なんですけど、問題は花子と村岡さんの関係です

 いえ、わたしはなが突然村岡さんに「好きです!」って言った回も、あんまり展開が唐突すぎて違和感がありました。でもまあ村岡さんが男らしく(?)追いかけてきて抱きしめてくれたし、その時は「変だな」と思いながらも「まあ、いいか☆」で済みました。

 そして奥さんの登場となり、香澄さんがカメオをじっと見つめてるのを見て……これは普通に見て誰もが「何かあるな☆」と思うシーンですが、お義母さんから譲られたものを次の村岡さんのお嫁さんに、郁也くんを通して譲る……悪くないというか、とてもいいエピソードなんですけど、聖母マリアさまがイエスさまを抱いてるように見えたので、わたしもっと深い意味があるものと思いすぎてました(^^;)

 それから村岡さんの中の銀河の乙女=はなっていうことで、「王子と乞食」の時と同じく極めて抽象的かつ間接的にヒロインへの愛を語る村岡さん


 さて、問題はここなのです。


 先週の土曜日のはなの辞書ぶんなげ事件も「ひでえな」とは思いましたけど、そこはなんとかギリで容認できる。本当の村岡先生は絶対そんなことをされない方だけど、ドラマのはなはそもそも別のキャラなんだし……とギリギリ納得もできます。

 けど、「王子と乞食」や「銀河の乙女」の絵の中で言葉もなく愛を語る村岡さんの描き方には、絶対的に無理があるんですよ。もちろん朝ドラだし、「(亡くなる以前は)奥さんがいるのに」、「奥さんが亡くなってまだ半年なのに」といった配慮は当然必要になってくるとは思います。「♪フリンフリン、青空にはララ、花子が歌い~」とかいう感じでも、確かに絶対的に困る。

 でも、朝市くんに「そんなに思ってるなら、あなたが彼女と結ばれるべきだ」とか言っちゃう村岡さんは究極!変態仮面じゃなくて、究極的にダサいし朝ドラヒロインの相手役として格好悪すぎる。もしかして村岡さんって、前の奥さんにプロポーズする時には、モールス信号でも使ってたんでしょうか??村岡さんは「よし、これで伝わったはずだ」と思い、奥さんのほうでは「馬鹿な人☆」と思って結婚したとか……もしそうなら、郁也くんにカメオを託した気持ちも少しはわかる

 いえ、なんていうか、そこまで視聴者の反応にビビんなくて良かったんじゃないかと思うんですよね。奥さんのことは奥さんのこととして愛してたけど、花子とは何よりも文学のことを通して深く絆が結ばれてしまった、それは前の奥さんとの間にはないものだったとか、原作(というか原案)通りに手紙のやりとりしたりとか、なるべくそちらに忠実だったほうが良かったんじゃないでしょうか。

 まあ、もちろんわかりますよ。それだと蓮子さんと龍一さんの恋愛ともパターンとして被ってしまうっていうのは。でもそこのところをどうにかうまくやりくり(?)するのが脚本家さんを含めた製作者サイドさまの腕の見せどころ☆だったと思います。

 わたし、見れば見るほどはながあまりに中途半端で、誰からも深く共感されないヒロインに見えてしまって、「嗚呼、わたしの大好きな村岡先生が」としか、思えなくなってきました。

 なんというか、むしろここで「ほんとの村岡先生はそんなんじゃないもん!プンプン」とか怒れる情熱があるならまだいいんですけど……「もうそこらへんは諦めよう。何も期待するまい。期待しなければ失望することもないって、リンドのおばさんも言ってたし」といったような心境かもしれませんorz

 いえ、このあたりは脚本家さんが悪いというよりも、製作者さんの間の話し合いっていうんでしょうか。きっと何かそういうものがあって全体として「そういう方向で☆」ということに決まったのかもしれませんけど、わたし、もう少しバクチに出たほうが成功したんじゃないかなって思います。花子と村岡さんの恋愛に関しては 

 村岡さんは果たして、一体いつごろから花子のことを愛するようになったのか、花子が「好きです!」って突然告白したのと同じく、第90回目の「愛してしまいました」とかいう村岡さんの告白は、「いえ、絶対にその前に何か足りませんよね?」としか思えませんでした。。。

 そして来週、ふたりはようやく晴れて祝言をあげることになるようなのですが、その前にまだ山や谷があると美輪神がおっしゃっていて……正直、わたし的にはそこらへんのドタバタ劇はなんかもうどうでもいいのです(^^;)

 というか、ドラマ的にここが一番盛り上がるであろう!というヒロインはなと村岡印刷さんの恋愛があまりにひどい描かれ方だったので、来週からはもう「花子とアン」は見なくてもいい……というくらいに気持ちが盛り下がりました

 とはいえ、結局はある種のジレンマから見てしまうんですけどねだって、何より大切な「赤毛のアン」を訳す過程はこれから描かれるわけですから

 そして実際むしろこのふたりは、結婚してしまってからのほうが描き方がより原作に忠実になっていいのかもれません。なんにしても、朝ドラで「花子とアン」が放映になると聞いた時に感じたパルピテーションは、一体今はどこへやら、むしろ朝ドラじゃない別のドラマ枠で「アンのゆりかご」を忠実にドラマ化したほうが良かった気がする……と初めて思った土曜の朝でしたorz

 記事が全体として愚痴っぽくなるとわかってたので、今週は書くのやめようかと思ったくらいなんですけど、まあ結局、どんなに善意的に解釈しようとしても、わたしには以上のようにしか思えなかったということで、この記事の終わりにしたいと思いますm(_ _)m

 それではまた~!!






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2 コメント

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Unknown (べの)
2014-07-14 09:49:28
 やっぱり一番の原因は、70通もの往復書簡に書かれているように、花子と村岡氏は自身で語り尽くしても語り尽くせないとでもいうような互いへの情熱的な言葉を持っていたのに、全く語らせなかったこと…これに尽きると思われます。まあ、見事なほど、周囲の人が代弁し、叱咤し、或いはけしかけ、最後は半分「オドシスカシ」じゃないかしら…などと感じられるほどのじれったさでした。手紙を見て、村岡花子さんをドラマ化したいという話じゃなかったのかい?と、聞きたくなりますよね。多分、遠距離恋愛の蓮子さんパートに手紙部分は持っていかれたので、肝心なその手法が使用出来なかったんでしょうけど。これ、「羊頭狗肉」って感じが、しちゃうのは、「アンのゆりかご」を読んじゃったからですね。
 村岡花子さんと柳原白蓮を平行して、描くという時点でW不倫という、危険な賭けだったわけですが、だからこそ、色々改変せざるを得なかったんでしょう。ただ、その改変部分がことごとく花子さんに集中した事は、納得いかない所です。時系列でいっても、10年前に村岡氏に会わせてます。私は、てっきり妻に会う前に運命の人に会わせて、お互い憎からず思いながら、花子は甲府に村岡氏は見合いを断り切れずに結婚…奥様は当初からその事に勘付いてっていう風にするのかなと。不倫を軟らげて、反感もたれない恋愛にする為かなと。でも、これでは何の為に、10年前に会わせたのかと。ナマケモノの話と辞書の為だけ?手紙を送りあうなら、その10年間にたっぷりあったのに。文通の途中で、村岡氏の結婚話が浮上して中断、上京後に本格的恋愛にでも良かった気がする…。
 蓮子さんが、やたらと二人を焚き付けようとするのも、違和感が。というのも、何だか蓮子さんが、アリバイ工作に花子を利用してる(笑)ような感じが。連携が全く取れてないので、蓮子さんが、感情のまま突っ走ってる事が丸わかりだからいいものの?史実だと、手紙だけのやり取りはあったものの、実際に逢ったのは白蓮事件が起こった後だから、伝助氏のはなちゃんへの親近感、信頼感も利用してる感じがして、嫌なのかもしれません。
 でも、まあ実際結婚後の方が、もっと波瀾万丈になってくるので、ここからこそ!きちっと描いてくりょう…って思ってる先から白蓮事件ですもんね。しかも、どうやら蓮子さんは、花子の出産祝いを口実に上京する模様…。
 伝助役の吉田さんが、ステラで「伝助氏は、蓮子さんの自由をいわば奪った形の人」っていう事をおっしゃっていました。宮本氏からの手紙で落ち込んでる蓮子さんを、まるで娘のように心配する伝助さん。彼なりに、蓮子さんのしたいように「自由」にさせているのに、蓮子さんの欲しい「自由」は、伝助さんから離れた形での自由。どんなに、伝助氏が与えたくても出来ないもの。ただ、最近の蓮子さんの我が儘っぷりが際立ってるから、伝助氏への同情が大きくなるんじゃないかしらと。
 ともあれ、7月です。あと、2ヶ月で、白蓮事件、関東大震災、郁弥くんとかよちゃんの顛末、子供の死、ラジオ放送、戦争、赤毛のアンとの出会いそして翻訳、敗戦、赤毛のアン出版…書いてみてビックリw(°0°)wしますね。あと、ももちゃん家族とか醍醐さんとか、本当どうするのかなっていうくらいの話が、後ろに控えてます。今度こそ、史実の村岡花子さんらしい翻訳者としての側面を「こぴっと」描いて欲しいですよ。
 兄やんの人生が、ちょっと心配かも。史実の花子さんの弟である長男さんの最後が……だから。
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Unknown (ルシア)
2014-07-14 11:40:11
 そうですよね。わたしもうあれ、村岡さんと花子が視聴者の見てないところで、村岡さん:「ぬんっ!!」、花子:「こぴっとキャッチ(・ω・)ノ」みたいな感じで、なんかテレパシーでも使って互いの恋愛感情を伝えあってたとしか……

 まあ、今朝の放送見てると、なんにしてもとりあえずくっついたんだからもういいか☆みたいに思うものの、それにしてもふたりが結ばれる瞬間を楽しみにしてただけに……気の抜けたサイダーみたいな展開には思わず呆れてしまったというか

 なんていうか、どうしても花子<蓮子さんの感がいつまでたっても拭えませんよね(^^;)わたし、女優としては吉岡さんよりも仲間由紀恵ちゃんのほうが好きなんですけど……でも、わたしが見たいのは村岡先生の人生を主軸にした物語なわけで

 どうもこう、脚本家さんはもしかして、白蓮さんの人生には自分の身と置き換えて共感できるものの、花子の人生に対してはそうでもないんだろーか……とたまに思えて仕方ありません

 そうですよー!べのさんと同じく、わたしもそう思ってました。史実を曲げてまでも村岡さんと花子が実際より早く出会ったのには、きっと深い意味があると思ってました。しかもその設定、結局全然生かされてないしって話ですよね(^^;)本当は村岡さん、初めて会った時から花子のことがすごく気になってて、でも「そろそろおまえもいい年なんだから身を固めろ」的な周囲の圧力に抗し切れず結婚し、でも花子との再会で思いが再燃し……とか、勝手に妄想ストーリー作ってましたよ(笑)じゃなかったら誰があんな立派な辞書、ナマケモノに贈るかっつーの!とか、自分で自分に突っ込んでしまいました(←?)


 >>文通の途中で、村岡氏の結婚話が浮上して中断、上京後に本格的恋愛にでも良かった気がする…。

 
 べのさんのこの案、すごくいいと思います♪(^^)たとえば、なんかこうすごく肝心なことを書いた手紙だけが届いてなくて、その誤解が解けた時に村岡さんと花子がドラマでの通り、激しい嵐の中抱きあった……とかだったら、みんな納得しそうな気がする(^^;)

 以前は間違いなく蓮子さん>花子だったんですけど、村岡さんと花子の恋愛色が出てくるにつれて、白蓮≧花子くらいにはなったかな~なんて、自分的には思ってたり(^^;)というのも、べのさん御指摘のとおり、花子ほどじゃなくても、蓮子さんにも行動として結構「?」がつくようになったのがその原因という気がww

 世界一大切なお友達を断りもなく不倫の口実に……白蓮事件があまりに有名なため、伝助氏をあえてそれほど悪く描いてないのはいいとしても、このままいくとただの世間知らずのお嬢さんが世間をお騒がせして、これまたブルジョアを糾弾する世間知らずなT大生と駆け落ちしてしまいましたとさ☆で終わってしまうような気が(わたしの気のせい??笑)

 あと、わたし的に蓮子さんの行動で「?」と思ったのが、花子の存在よりも自分の恋愛のほうを上に置く発言があったことでしょうか……ゆりかごを読む限り、はなの蓮子さんに対する友情っていうのは、夫への愛と同じくらい大切なもの、といったように感じられるのに、蓮子さんのほうは恋は盲目状態になってて、はなとの友情よりも龍一さんとの恋愛が大切って姿勢が見え見えになってるのが「なんかな」と思いました(いやまあ、気持ちはわかるとはいえ^^;)

 そうなんですよね~。伝助氏はそこらへん、オ・ト・ナ☆だから……自分が芸者遊びしてるせいもあって、もし仮に蓮子さんに一度くらいそうした過ちがあったとしても見て見ぬふりをしてくれそう(^^;)花ちゃん・伝ちゃんの連携(?)もあってか、史実通りいったら絶対視聴者は「龍一さん」ってなるはずなのに、どっちかっていうと「伝ちゃんはいい人ら」っていう感じで、共感してる方のほうが多いですよね(^^;)

 べのさん、やっぱり思うことは同じみたいですね(笑)てっきりわたし、花子と村岡さんはもう少し早くくっつくと思ってました。関東大震災とか、某印刷会社潰れるとか、消化しなきゃいけない事項がたくさんあると思うので……でもこれまでの展開見てると、そんな大事なことさえもおかしな時間使いで薄味にまとめられて終わるんだろーか☆とちょっと心配になったり(いえ、史実としての下調べも大変なら、そこをドラマとして上手く描くっていうのも本当に大変なことだとは思ってます^^;)

 わたしもべのさんが並べた必要最低限消化しなきゃいけない事項の多さにあらためてびっくりしましたわたしも結婚後の花子にこそ期待してるんですけど、まあ実際、もうそこしか期待する道は残されてないというかなんというか「村岡花子」の人格は英治(Keizo☆)さんと花子のふたりで作ってきたと、「ゆりかご」にも書いてありましたよね(^^;) 

 そうなんですよね~。兄やん……実在の花子のお兄さんよりかなり脚色されてるのかなって思うんですけど、最後はパン屋さんになって、バルタンパンが子供たちに大人気!とかいうことだけはないと思うのでww

 べのさん、コメントどうもありがとう~

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