【ナツシロギク】(オールポスターズの商品ページよりm(_ _)m)
今日も面白かったですね、花子とアン♪(^^)
なんにしても、わたしが書くのはいつも通りのくだらない妄想文ですww
(花子が聡文堂へ出勤したところとお思いください☆)
花子:「♪ゆあ~ショーック!!愛で空が落ちてくるうぅぅ、あうっ!!ゆあ~ショーック!!オラの鼓動、速くなるうぅぅっ!!なーんちゃって、なんちゃって。くふふのふ☆(*´∀`*)ノ」
梶原さん:「やあ、安東くんは今日も元気がいいね。ところで夕べ、村岡とどうだった?」
花子:「な、なな……へんしう長!どうだったって、どういう意味ですか!?」
梶原さん:「いや、大雨だったし、ちゃんと原稿渡せたのかなと思って」
花子:「あ、え……ええ! 確かにお渡ししました」
梶原さん:「ならいいんだけど」
須藤さん:「梶原さん。午後からの編集会議、村岡印刷も呼んでおきましたから」
梶原さん:「わかった」
醍醐ちゃん:「はなさん……ちょっと、あとでお話があるの」
(カフェ・ゴンミドじゃなくて、ドミンゴにて☆)
T大生A:「この間お前が絡んだ嘉納伝助夫人、筑豊の屋敷でサロンだの音楽会だの開いて贅沢三昧だと(`Д´)ノ」
りう壱:「全部、炭鉱の労働者から搾取した金じゃないか。大体、嫌がるブルドッグに無理矢理ジョアを飲ませるあたり……本当に最低な女だな」(←?)
T大生B:「そうか?あのどっかから連れてきたゆきずりのブルドッグ、腹が減ってたのか、ふがふが☆言って結構美味そうに飲んでたけど」
謎の紳士:「嘆かわしい。帝大生ともあろう者が三面記事で人を判断するとは」
りう壱:「なんだよ、あんた?」
謎の紳士:「詩人のボアローはこう言ってる。「批評はたやすく、芸術は難しい」とね」
(歌集「踏絵」を残し、勘定を済ませ、去っていく紳士☆)
T大生A:「詩人ボアローだってよ。なあ、おまえ知ってるか?」
T大生B:「さあ……名探偵ポアロなら俺も知ってるけど」
――帝大生の知識レベル、嘆かわしい(笑)
花子:「あっ、ごきげんよう。またお会いしましたね♪(^^)ノ」
謎の紳士:「君はまだ田舎に帰ってなかったのかね」
花子:「なーによ、あの感じ悪い態度っ!!空想上の馬場チョーップ!を喰らわしてやるわ。大体ねえ、ここに村岡さんがいてごらんなさいよ。「僕の可愛い花子に無礼な口を聞くんじゃない!」とか言って、指先ひとつでダウンさせちゃうんだから、もう!!プンスカ☆ε=(。・`ω´・。)」
花子:「あの……醍醐さん。お話って……」
醍醐ちゃん:「わたし、夕べ見たの」
花子:「(ブーッ!!と水を吹きだす)み、みみ、見たって何を??」
醍醐ちゃん:「ド○フのコント風にして誤魔化そうたって、そうはいかないわ。雨の中で、はなさんと英治さん、抱きあってらしたでしょ?一体いつからあの方とそういうご関係なの?(`ω´)」
花子:「ぶっちゃけ、もう随分前からわたし、村岡さんのラブな視線を感じてたってゆーか……人のことナマケモノとか呼びながら、あんな豪華な辞書をくださったりして、これはもうミーに恋しちゃってるんだと思って、きのう思いきって告白しちゃったのら☆あは♪(´艸`)」
醍醐ちゃん:「そうわたしの気持ちを先に知っていて、抜け駆けなさったのね。わたしなんてまだ男の方と手を繋いだことしかないのに、花さんたら意外に大胆なのね!わたしとしたことが迂闊だったわ。わたし、はなさんにだけは絶対に負けませんから!それとここのライスカレーは花さんの奢りっていうことでいいわね!?」
花子:「ええ~っ、しょんなあ~Σ(゜Д゜)ライスカレー十五銭もするのに……あ、かよ!なんとかうまく誤魔化して編集長につけておいて!宇田川先生がまたゴリ押しして梶原さんにつけておいてって言ったって言えば通るから」
かよちゃん:「もう、おねえやんったら!!」
村岡さん:「♪熱い心、鎖でつないでも、今は無駄だよ。邪魔するやつは指先ひとつで、ダウンさ~」
弟・郁弥:「どうしたの、兄さん。今日はまたやけに上機嫌だね」
村岡さん:「(ギクッ)あ~、いやいや、今日はきのうとうって変わっていい天気だなと思ってさ。それで思わず鼻歌が口から飛び出たわけだ。ゴホン☆」
郁弥:「ふう~ん……」
村岡さん:「(いかんいかん。いくらナマケモノの抱き心地を確かめたからといって、舞い上がるな、村岡英治。ここは大人の男として変にデレデレしたりせず、冷静にならなければ……あくまでも冷静にクールに、大人の男を演出するんだぞ、うん☆)」
――本当の村岡印刷さんはこんな人じゃない!というのは真横に置いておいて、聡文堂での打ち合わせ会議は抜かし、次は花子と村岡さん二人っきりのシーン☆(笑)
花子:「(村岡さんの帽子を被りながら)おまえはもう死んでいる!な~んちゃって、なんちゃって。くふふ☆(*´∀`*)ノ」
村岡さん:「あの、花子さん??」
花子:「てっ!どうしよう……すみません!やだ……あ、でも北斗百裂拳を繰りだす前でよかった。今朝、妹のかよとも話してたんですよ。村岡さんって、死んだ毛虫を眉毛にして、味付けノリをもみあげにしたらケンシローに似てるかもって……」
村岡さん:「死んだ毛虫に味付けノリですかやっぱり僕のような凡人では、花子さんのおかしさにはついていけないようだ……夕べのことはほんと、すみませんでした!!なんかもう、100%完璧に忘れてください!!」
花子:「え、えっと、村岡さん、そんな……ガビ━━ΣΣ(゜д゜lll)━━ン!!」
――村岡さんはそれ以上詳しくは説明せず、ダッと逃げるようにして帰ってしまいました花子は家に戻るまでの道すがら、「北斗百裂拳がいけなかったのかしら。それともケンシローに似てるって言われて気に障ったとか……ブツブツ☆。(TωT)。」と色々思い巡らしましたが、さっぱり答えが出ないままだったのです。
ごきげんよう、さようなら
……というのが、今日のわたしの「花子とアン」第73話です♪(^^;)
村岡さんと花子が結ばれるまでには、ケンシローとユリアほどではないにしても、まだまだ色々と乗り越えなければいけない障害があるみたいですね。
それではまた~!!
今日も面白かったですね、花子とアン♪(^^)
なんにしても、わたしが書くのはいつも通りのくだらない妄想文ですww
(花子が聡文堂へ出勤したところとお思いください☆)
花子:「♪ゆあ~ショーック!!愛で空が落ちてくるうぅぅ、あうっ!!ゆあ~ショーック!!オラの鼓動、速くなるうぅぅっ!!なーんちゃって、なんちゃって。くふふのふ☆(*´∀`*)ノ」
梶原さん:「やあ、安東くんは今日も元気がいいね。ところで夕べ、村岡とどうだった?」
花子:「な、なな……へんしう長!どうだったって、どういう意味ですか!?」
梶原さん:「いや、大雨だったし、ちゃんと原稿渡せたのかなと思って」
花子:「あ、え……ええ! 確かにお渡ししました」
梶原さん:「ならいいんだけど」
須藤さん:「梶原さん。午後からの編集会議、村岡印刷も呼んでおきましたから」
梶原さん:「わかった」
醍醐ちゃん:「はなさん……ちょっと、あとでお話があるの」
(カフェ・ゴンミドじゃなくて、ドミンゴにて☆)
T大生A:「この間お前が絡んだ嘉納伝助夫人、筑豊の屋敷でサロンだの音楽会だの開いて贅沢三昧だと(`Д´)ノ」
りう壱:「全部、炭鉱の労働者から搾取した金じゃないか。大体、嫌がるブルドッグに無理矢理ジョアを飲ませるあたり……本当に最低な女だな」(←?)
T大生B:「そうか?あのどっかから連れてきたゆきずりのブルドッグ、腹が減ってたのか、ふがふが☆言って結構美味そうに飲んでたけど」
謎の紳士:「嘆かわしい。帝大生ともあろう者が三面記事で人を判断するとは」
りう壱:「なんだよ、あんた?」
謎の紳士:「詩人のボアローはこう言ってる。「批評はたやすく、芸術は難しい」とね」
(歌集「踏絵」を残し、勘定を済ませ、去っていく紳士☆)
T大生A:「詩人ボアローだってよ。なあ、おまえ知ってるか?」
T大生B:「さあ……名探偵ポアロなら俺も知ってるけど」
――帝大生の知識レベル、嘆かわしい(笑)
花子:「あっ、ごきげんよう。またお会いしましたね♪(^^)ノ」
謎の紳士:「君はまだ田舎に帰ってなかったのかね」
花子:「なーによ、あの感じ悪い態度っ!!空想上の馬場チョーップ!を喰らわしてやるわ。大体ねえ、ここに村岡さんがいてごらんなさいよ。「僕の可愛い花子に無礼な口を聞くんじゃない!」とか言って、指先ひとつでダウンさせちゃうんだから、もう!!プンスカ☆ε=(。・`ω´・。)」
花子:「あの……醍醐さん。お話って……」
醍醐ちゃん:「わたし、夕べ見たの」
花子:「(ブーッ!!と水を吹きだす)み、みみ、見たって何を??」
醍醐ちゃん:「ド○フのコント風にして誤魔化そうたって、そうはいかないわ。雨の中で、はなさんと英治さん、抱きあってらしたでしょ?一体いつからあの方とそういうご関係なの?(`ω´)」
花子:「ぶっちゃけ、もう随分前からわたし、村岡さんのラブな視線を感じてたってゆーか……人のことナマケモノとか呼びながら、あんな豪華な辞書をくださったりして、これはもうミーに恋しちゃってるんだと思って、きのう思いきって告白しちゃったのら☆あは♪(´艸`)」
醍醐ちゃん:「そうわたしの気持ちを先に知っていて、抜け駆けなさったのね。わたしなんてまだ男の方と手を繋いだことしかないのに、花さんたら意外に大胆なのね!わたしとしたことが迂闊だったわ。わたし、はなさんにだけは絶対に負けませんから!それとここのライスカレーは花さんの奢りっていうことでいいわね!?」
花子:「ええ~っ、しょんなあ~Σ(゜Д゜)ライスカレー十五銭もするのに……あ、かよ!なんとかうまく誤魔化して編集長につけておいて!宇田川先生がまたゴリ押しして梶原さんにつけておいてって言ったって言えば通るから」
かよちゃん:「もう、おねえやんったら!!」
村岡さん:「♪熱い心、鎖でつないでも、今は無駄だよ。邪魔するやつは指先ひとつで、ダウンさ~」
弟・郁弥:「どうしたの、兄さん。今日はまたやけに上機嫌だね」
村岡さん:「(ギクッ)あ~、いやいや、今日はきのうとうって変わっていい天気だなと思ってさ。それで思わず鼻歌が口から飛び出たわけだ。ゴホン☆」
郁弥:「ふう~ん……」
村岡さん:「(いかんいかん。いくらナマケモノの抱き心地を確かめたからといって、舞い上がるな、村岡英治。ここは大人の男として変にデレデレしたりせず、冷静にならなければ……あくまでも冷静にクールに、大人の男を演出するんだぞ、うん☆)」
――本当の村岡印刷さんはこんな人じゃない!というのは真横に置いておいて、聡文堂での打ち合わせ会議は抜かし、次は花子と村岡さん二人っきりのシーン☆(笑)
花子:「(村岡さんの帽子を被りながら)おまえはもう死んでいる!な~んちゃって、なんちゃって。くふふ☆(*´∀`*)ノ」
村岡さん:「あの、花子さん??」
花子:「てっ!どうしよう……すみません!やだ……あ、でも北斗百裂拳を繰りだす前でよかった。今朝、妹のかよとも話してたんですよ。村岡さんって、死んだ毛虫を眉毛にして、味付けノリをもみあげにしたらケンシローに似てるかもって……」
村岡さん:「死んだ毛虫に味付けノリですかやっぱり僕のような凡人では、花子さんのおかしさにはついていけないようだ……夕べのことはほんと、すみませんでした!!なんかもう、100%完璧に忘れてください!!」
花子:「え、えっと、村岡さん、そんな……ガビ━━ΣΣ(゜д゜lll)━━ン!!」
――村岡さんはそれ以上詳しくは説明せず、ダッと逃げるようにして帰ってしまいました花子は家に戻るまでの道すがら、「北斗百裂拳がいけなかったのかしら。それともケンシローに似てるって言われて気に障ったとか……ブツブツ☆。(TωT)。」と色々思い巡らしましたが、さっぱり答えが出ないままだったのです。
ごきげんよう、さようなら
……というのが、今日のわたしの「花子とアン」第73話です♪(^^;)
村岡さんと花子が結ばれるまでには、ケンシローとユリアほどではないにしても、まだまだ色々と乗り越えなければいけない障害があるみたいですね。
それではまた~!!
ドミンゴのカレー、ちょっとお高いんじゃ…。大正6年のたいめいけんのカレーライスが、7~10銭らしいです。同じ銀座ライオンのビールが18銭。なのに番組HPのビールの値段確か50銭?に見えたんですけど…。輸入ビール?ドイツ製かな。でも、資生堂のパーラーのアイスクリームも20銭(大正10年)という値段なので、冷蔵するものは基本的に高いのかも知れません。それと、銀座の一等地?だからかな。小学校教員の初任給が12円~20円(大正7年)らしいので、代用教員だとやはり半分くらいの給料でしょうか。なかなか、いい待遇だったのかな、花子。地主さんへの返済も随分役立ったと思うけど、前金残して逃げると、かなりな損害金がついてしまうってことですね。それとも、かよちゃんの工場が悪徳企業だったのか。どちらにしても、そこにたむろしてる革命劇団の資金はどこから来てるのかしらん。いわゆる、親が「プチブル」ってことでしょうか。宮本さんのモデルの親は、違うけど。あ、板橋の3LDKの家賃が5円20銭(大正3年)だったそうです。かよちゃんのは長屋?なのかな。ドミンゴが借り上げている従業員用の寮みたいなものかしら。
嵐の翌日だから、雨上がりの空に架かる虹をみながら、出勤したとかちょっとした描写を入れてくれてたら、「赤い鳥」ならぬ「白い鳩」とは別の仮タイトルに、花子が「にじいろ」と言った時に、変な勘繰りしなくてすむんですけどね…。
北斗の拳は、修羅の国篇あたりから見たり見なかったりで、全編通してのストーリー展開は私もはっきりわかりません。バットが、変に気を廻してリンをケンシロウに譲ろうなんてするから、ややこしいことになっちゃうんだけど。結局、納まるべき所に納まって一応メデタシですが。
大都会を歌ったクリスタルキングのOPですね。EDの歌詞が、まるで蓮子さんの心情みたいです。
だから 今日より明日より 愛が欲しい
夢より 愛する君が欲しい 全てが
北斗の拳2のEDは、これからの花子と村岡さんでしょうか。
夜のとばりの中 まだ眠れない 心をよぎる 君への想い
こんな風に誰も 誰かのことで 胸を焦がして 眠りにつくのか
I don't like love
Cause I love you
思えば すごいエネルギー
I don't like love
Cause I love you
バカげてるけれど 興奮する
タイトルは「LOVE SONG」です。
というか、せっかく紅茶入れたのに村岡さんに飲んでもらえなかったり、花子と村岡さんが「にじいろ」を指差したら慌てて自分も……とか、醍醐ちゃん、可愛すぎる!!
でもほんと、結局お嬢さまなんだな☆というところもあり、花子のほうが極貧のつましさとか、そういうのを身を持って知ってる分、強いのかなって思ったりします(^^;)もちろん、ドラマ内ではそういう描写の仕方じゃないので、結構無邪気に無神経というか、そんなふうに見えますけど(ほんと、「鈍い」という意味では花子ってナマケモノ級かも・笑)
おお、べのさん、色々お詳しいですね(尊敬)わたしも番組のHPでドミンゴのメニュー見たんですけど、当時の方にとって銀座でビール一杯飲むっていうのは、実はすごい贅沢なことだったのかな……と思ったりしました(^^;)アイスクリームといえばアンを思いだしますけど、この話すると長いので端折るとして(笑)、聡文堂のお給料、結構良かったりするのでしょうかかよちゃんと花子が住んでるところは、マスターの知り合いか何かのツテで、賃料が比較的安いとか、べのさんのおっしゃるとおり従業員専用の寮とか、そういう事情がありそうですよね(花子が来る前からかよちゃんが独り暮らししてたことを思うと、そうとしか思えないというか)
そして銀座のキャフェーでしょっちゅう宮本さんたちがたむろってるっていうことは……君らも結局プチブルなのかい?と勘繰られても仕方ない気がしたり(^^;)
赤い鳥に対抗(?)してシロイハト。でも花子の「にじいろ」の名前が村岡さんの支持で採用されることに……結構わたし、この場面とか見てて「聡文堂、そのうち潰れそう」とか思ってしまいました(笑)いえ、前に行われてた編集会議もそうですけど、本当のこの時代の編集部なるものは、もっとこう意見を熱く戦わせたりして情熱が凄かったんじゃないかと思うので……こんなにぬるい編集会議してて、聡文堂は大丈夫なんだろうかと心配になりました(もちろん、そこらへんはドラマなので別にいいんですけど^^;)
あ、そうですよね♪バットがリンとケンシロウがくっつくように気を回して、でもケンシロウはそのこともよくわかってて、なんとも粋(?)なはからいを……なんかほんと、久しぶりに「北斗の拳」を通して見たくなってきました(笑)
クリスタルキングの歌声、しびれますよね~そして2のほうがTOMCATさんという……ふられ気分でロックンロールがあんまり懐かしくて、さっきようつべ☆でチェックしたところ、すでに衣装が軽くケンシローっぽかったですww
EDの歌詞はほんと、蓮子さんの心情のような……2のEDもめっちゃ久しぶりに聴きました!!いや~、北斗の拳はちらっと見ただけでも魂が高揚しますね(笑)本気で最初から全部見たくなってきました♪(^^)
べのさん、コメントどうもありがとう~!!