出版記念のパーティーで久しぶりに友人たちに会う。
その中でも特に会いたくて出かけて行ったのは
”オバン”こと種子島の画家の松田大児さん夫妻に会うためだ。
彼らは12月から奈良に戻っていて
波乗りをしていないので色白だと言っていたが
いやいや相変わらずの黒さをキープしていたし
元気そうで、久々の再会を喜び合った。
ゴチャゴチャの会場を4人で抜け出し
お互いの近況や作品のことなど
ゆっくりとしたハッピーな時間が過ごせた。
彼が種子島でビーチクリーンやサーファーの団体への支援や
将来を担うサーファーの育成資金にとステッカーを作り販売し
「青色宣言TANEGASHIMA」という地域活動をされている。
この収支報告書を含め「100年後の種子島」というテーマで
フリーペーパー第1号をつくったということで
出来上がるまでのご苦労やトラブル話などを
オモシロオカシク聞いていたのだが、この表紙の絵を見ていると
その声はかすかなBGMに変わり、アイランドシックになってしまった
種子島でのさまざまなことが頭に浮かび上がり
ひとり別の世界にワープしていたのだった。
それにしても、こうやって人と会うことを大切にしたいと
つくづく思う夜だった。
その中でも特に会いたくて出かけて行ったのは
”オバン”こと種子島の画家の松田大児さん夫妻に会うためだ。
彼らは12月から奈良に戻っていて
波乗りをしていないので色白だと言っていたが
いやいや相変わらずの黒さをキープしていたし
元気そうで、久々の再会を喜び合った。
ゴチャゴチャの会場を4人で抜け出し
お互いの近況や作品のことなど
ゆっくりとしたハッピーな時間が過ごせた。
彼が種子島でビーチクリーンやサーファーの団体への支援や
将来を担うサーファーの育成資金にとステッカーを作り販売し
「青色宣言TANEGASHIMA」という地域活動をされている。
この収支報告書を含め「100年後の種子島」というテーマで
フリーペーパー第1号をつくったということで
出来上がるまでのご苦労やトラブル話などを
オモシロオカシク聞いていたのだが、この表紙の絵を見ていると
その声はかすかなBGMに変わり、アイランドシックになってしまった
種子島でのさまざまなことが頭に浮かび上がり
ひとり別の世界にワープしていたのだった。
それにしても、こうやって人と会うことを大切にしたいと
つくづく思う夜だった。