すっかり寒くなってからだが温まる煮込み料理や
鍋料理が恋しい季節になってしまった。
もうすぐ12月。そして慌ただしくクリスマスになり暮れになる。
そうしたら2009年。
1年はどう過ごしても1年。早いものだ。
ところで今年はカレー鍋なるものが仕掛けられているそうで
スープがカレー味でスープカレーみたいなもののようだが
だしが和風だったり、あまりスパイシーにしないなど
それぞれ工夫があるようだ。
今、家ではお鍋の具材の上にトッピング風に
大根おろしと刻んだせりをコンモリのみぞれ鍋にハマっている。
それはともかく、夕ごはんもとっくに済んだというのに
急に甘いものが欲しくなることがある。
いやよくある。
ところが市販の甘いものばかり食べていると
ちょっとからだに応えたりするので
なるべくなら自分で作りたいと思うのだが
なにせ無精者ときているし、遅くに手の込んだものなんて
とんでもない訳で、そこでリンゴのおいしい季節
りんごの葛ゼリーにする。
簡単でとりあえず満たされ、何とも言えないやさしい甘さに
気持ちが穏やかになる。
これも葛の力だろう。
* リンゴの葛ゼリー *(レシピというほどのものではないが)
リンゴジュース 濃縮還元ではなくストレートのもの 200ccくらい
葛 大さじ1強 (お好みの量で)
リンゴ お好みで
1-鍋にジュースを入れて葛を溶きながら混ぜお好みの硬さ、まろやかさになるまでゆっくり混ぜあわせる
リンゴを入れる場合ははじめに半分位のジュースでリンゴを煮て
残りのジュースで溶いた葛と合わせ、お好みの硬さになるまで混ぜ合わせる
冬なので温かいうちにいただくのがお勧め
でも冷やしても大丈夫
鍋料理が恋しい季節になってしまった。
もうすぐ12月。そして慌ただしくクリスマスになり暮れになる。
そうしたら2009年。
1年はどう過ごしても1年。早いものだ。
ところで今年はカレー鍋なるものが仕掛けられているそうで
スープがカレー味でスープカレーみたいなもののようだが
だしが和風だったり、あまりスパイシーにしないなど
それぞれ工夫があるようだ。
今、家ではお鍋の具材の上にトッピング風に
大根おろしと刻んだせりをコンモリのみぞれ鍋にハマっている。
それはともかく、夕ごはんもとっくに済んだというのに
急に甘いものが欲しくなることがある。
いやよくある。
ところが市販の甘いものばかり食べていると
ちょっとからだに応えたりするので
なるべくなら自分で作りたいと思うのだが
なにせ無精者ときているし、遅くに手の込んだものなんて
とんでもない訳で、そこでリンゴのおいしい季節
りんごの葛ゼリーにする。
簡単でとりあえず満たされ、何とも言えないやさしい甘さに
気持ちが穏やかになる。
これも葛の力だろう。
* リンゴの葛ゼリー *(レシピというほどのものではないが)
リンゴジュース 濃縮還元ではなくストレートのもの 200ccくらい
葛 大さじ1強 (お好みの量で)
リンゴ お好みで
1-鍋にジュースを入れて葛を溶きながら混ぜお好みの硬さ、まろやかさになるまでゆっくり混ぜあわせる
リンゴを入れる場合ははじめに半分位のジュースでリンゴを煮て
残りのジュースで溶いた葛と合わせ、お好みの硬さになるまで混ぜ合わせる
冬なので温かいうちにいただくのがお勧め
でも冷やしても大丈夫