忘るまじ戦後を知らぬ子どもらも六十路歩みて平和式典
わするまじ
せんごをしらぬ
こどもらも
むそじあゆみて
へいわしきてん

「この世界の片隅に」〜アニメ映画 、TVドラマ2本を見たょ 。。
アニメ映画は少し省略してるみたい。(原作のマンガは見ていない)
遊郭で働くリンさんを全部表現してない。まぁ意味があるらしい。
ドラマではリン役を〜二階堂ふみサン、優香サン、が演じていた。
戦争の悲惨さも充分伝わってきた。そんな時代でも人々は笑った。
主人公「すず」さんのエンディングの言葉が胸に沁みた。。。。。
晴美さんはよう笑うてじゃし、晴美さんのことは、笑うて思い出し
ちゃろう思います。この先ずっと、うちは笑顔のいれもんなんです。

⬆︎日曜劇場ドラマ

⬆︎2017終戦の日ドラマ
先の大戦で命を落とした方々のためにも私たちは
幸せを感じて暮らし笑顔で冥福を祈りたいけど。。
外交に努力されてる方々、よろしくお願いします。
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日常の何でもないこと普通のことに価値を見つける生き方をしよう。
本当に人の心を動かすものはごく平凡な日常空間にこそ答えがある。
今日明日を生きる喜びをかみしめるーーーーーーーーーーーーーー
それは静かで確かな勇気を与えるものだ。。。。。。。。。。。。。
アニメ映画「この世界の片隅に」 監督 片渕須直
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ご訪問ありがとうございます
この 映画観ました。
平常の 時間が如何に、大切か?
考えさせられた映画でした。
私たちは、今の世の中で、平常に暮らせています。
この平常…当たり前では無いですね。
犠牲になられた方の上に、成り立っている今。
大切に、今を生きることこそ、供養なんじゃ無いかなと思います。
私たちは、決して 過ちは繰り返さない。繰り返してはいけない。
どうか、政を司る皆様、方向を誤らないで…と、私も言いたいと思います。
今日 は、長崎に原爆が落とされた日。ご冥福をお祈りしたいと思います。
ありがとうございます💛
家庭が視点の戦争映画。
ほのぼのさ、毎日の笑顔、〜それに対しての厳しい現実の悲惨さ。
「すず 」なりに女として
かけがえのない毎日を生きました。
アニメーションはいいですね。
入り口はほのぼのしていても戦争の悲しさは沁みてきます。
外交も「北風と太陽」の太陽のような
柔らかな賢さで進め丸く治めていただきたいですが
とても難しい注文かもしれません。
長崎原爆の日。
ご冥福をお祈りします。
戦争は、少しの幸せも奪う
ジッちゃんから聞く戦争は食欲が失せるよ。
ありがとうございます💚
空襲の悲劇。
みゆきんのブログで読みました。
辛い想いをされましたねぇ。
核廃絶叫んでも大国の思惑あって実現しない。
銃規制すら出来ない国が保有国ですからね。
その国に守られてる我が国。
何だか矛盾だらけ。
何時もありがとうございます。
ありがとうございます💚
戦後74年。矛盾だらけです。
oyajisannさん、くわしいですね。
日本は問題はありますが民主主義で平和です。
ウズに呑み込まれたらあっという間でしょう。
こちらこそ。。