愛しむ日々の中で ♡ いまここ新鮮light

✨私の「いまここ」を明るく軽く感じて…ぼちぼち…

「親知らず」が生えて*子ども食堂献立

2024年10月05日 | 家族
 
最近夫は〜歯が悪く硬いものがダメで、肉はお酒で柔らかくし
ゴボウも歯応えが無いように柔らかく炊いていました。
 
 
 
 
 
 
痛みに耐えかね歯医者に行くと、なんと「親知らず」が生えて来ているって。
てっきり酷い目に遭うと覚悟してたけれど、抜歯などせずに助かりました。
 
 
 
 
 
 
東京の長女は釣果を子ども食堂に提供しています。
最初はアシスタントボランティアでしたが
最近はチーフボランティアになり献立も立ててるそうです。
 
仕事がオフの時、たまにヤっている様子です(食中毒に気をつけて) 
野菜は、野菜宅配の業者さんから「訳あり野菜」の提供品とのこと。
 
夫も嫁も孫も長男も長女も(このご時世) 色々と大変なこともあるでしょうに
周りに助けられ生かしていただいているようで〜感謝です。
 
 
 
 
 
 
チビ苗を沢山もらったのに咲いたのは少しだけ、そしてスグに枯れました。
ハツユキソウ〜私の管理が悪かったようです。。
 
 
 
 
 
 
生ゴミ堆肥の中にオルレアの自然生えが⁉︎生ゴミ入れて耕したのに何故❓🤭
生ゴミ堆肥の中から救済し、ポットやプランターに植え替えました。
 
3年前に種を購入した時は、1袋から数えるほどしか発芽しませんでした。
それが、こんなに逞しくなるとは。。
 
 
 
 
 
 
ご訪問ありがとうございます。
 
 

すぐに寝落ち ♡ 地味めな田舎料理

2024年09月09日 | 家族
 
 
昨夜、初めてトライした体操です。
(できる範囲)テキトーにしてみたよ。
 
すると、上半身のワダカマリが
足に降りてくる感がありました。
(足の疲労感は、意外に心地よく)
すぐに寝落ちして熟睡できました。
 
 
 
 
 
(私には、効果がありましたが)
オススメしているわけではなく
私の「いまここ」の覚え書きです。
 
 
 
 
地味めな田舎の料理↕️
 
 
 
 
 
 
 
わが子らのライン写メール 届きけり 息(そく)は月2で 吾娘(あこ)は毎日  りら
*昨夜、久しぶりに長男から沢遊びの写メがありました。
 
 
 
 
 
 
ご訪問ありがとうございます。
 
 
 

もうすぐお盆♡夏から秋まで咲く

2024年08月03日 | 家族
 
ご訪問ありがとうございます。
 
 
 
 
 
 
この湖は湯布院の金鱗湖で、大分川の源流になるとのこと。
私が子どもの頃、ここでよく父は(私の子守りをしながら)魚釣りをしていたよ。
 
その頃、父は公私ともに最悪想定し準備をしたものです。
父が最悪の話をするのが、当時の私はイヤでした。
 
でも、困った事が起きると母や私は食欲がなくなるけど
父は、よく食べよく動いてくれたものです。
 
もうすぐお盆。
 
父も母も安らに永眠し…(お盆に限らず)私の遺伝子と記憶の中に
いつも居て見守ってくれているような感じがします。。
(呼吸をする生命のエネルギーは生まれた前に居た場に還っているのかも⁉︎)
 
 
 
 
⇅欲しかった花苗が🎊
 
 
 
 
家族より夏から晩秋にかけて咲く
花苗がたくさん届きました。
(画像他に暑さに強い花苗も色々)
早朝にボツボツ植えるつもりです。
 
 
 
草を引き
 
流れる汗を
 
拭きながら
 
トンボを見つつ
 
秋風を待つ
 
 
 

クチナシの寿命*童話*気にし過ぎるより

2024年07月16日 | 家族
 
 
 
今年はクチナシが良く咲きました。
 
通風と採光にスッキリさを心がけた
昨年の花後剪定が良かった様です。
クチナシの寿命は平均40年とか⁉︎
 
この秋、挿し木をしようかなあ。
 
 
 
 
 
 
私の長男ん家(ち)では、孫が
カナヘビやカブトムシ幼虫を
飼育しているとのこと。。
 
カナヘビは虫をよく食べるので
エサになる虫取りが大変らしい。
 
カナヘビと言えば
 
「ちょろりんのステキなセーター」
の童話を思い出すなあ。。
 
何度も何度も読まされたもので
長男は暗記してしまいました。
 
 
 
 
 
 
遠くにいる家族の事が気になり
祈り信じて見守る毎日ですが…
 
*まあね〜気にし過ぎないで
 
私がケガをしたりして家族に
心配かけない様に気をつけます。
 
 
 
🍀
 
 
 
ご訪問ありがとうございます。
 
 
 

とりあえずアッサリと

2023年03月15日 | 家族
 
私の湯呑み茶碗が劣化したので
 
その日の気分で気ままに選ぼうかと
デザインの違うセットを購入した。
 
今日はベージュピンクを選んでいる。
 
 
 
 
 
粗食だったり作り置きのリメイク等
 
うちの食卓は、いたってアッサリ🌱
 
 
🍀
 
 
昨日の朝、夫の言葉にムカつき
 
 「もう行かないし話したくもない」
と私は夫にシツレイな言葉を言い
一緒に行く予定をキャンセルした。
 
私は「激怒プン💢の私」を
しばらく観察してみたわ。
 
これじゃイカンなぁと思って
ここは、とりあえずアッサリ
 
「やっぱ行くわー」と言い直すと
夫は変顔で振り向き顔を綻ばせた。
 
 
これでゆく意地を張らずにアッサリと
 
 
🍀
 
 
ご訪問ありがとうございます。
 
 

釣りキチ娘♡感謝離

2023年02月08日 | 家族
 
 
 
娘は自分で釣った魚を調理します。
 
 
 
 
 
 
娘が鯵を釣り上げている様子☝️
 
早朝の海と空がワイルドですね。
 
 
 
 
 
 
私のお片付けも続いています。
最近は趣味になって来ました。
 
未使用の手芸生地が出て来たが
使わないので友達に差し上げます。
 
姑の劣化したコレクションを
お浄めして感謝離していたら
 
棚の奥の方からジュエリーが⁉️
 
 
 
🍀
 
 
 
未来の私に読んで貰おうと
ブログを記しています。
 
今でも過去記事を読んでいると
過去の私や家族に出会えるょ。
 
 
 
🍀
 
 
 
ご訪問に感謝します。
 
 

早春コンビネーションサラダ💚母の介護の思い出

2023年01月16日 | 家族
 
暖かな雨模様に外の緑や花が
のびやかに成長しております。
 
 
 
 
うちで採れた秋じゃがをポテサラに。
 
ミニ畑のベビーリーフミックスで
コンビーネーションサラダや卵焼きを。
 
 
 
 
ベビーリーフを大きく育ててる。
左はハーブで、右は赤かぶ⁉︎
 
ベビーリーフの種って…お🉐。
また、種まきをしてみます。
 
ハタザオキキョウが咲き始め
グリーンアイス(右下2輪)も美しい。
 
 
 
 
約3年前のこの時期は日中のみ
(インフルエンザが蔓延するまで)
母の付き添い介護をしていました。
 
私が毎日来るので母はニコニコし
嫌ごとひとつ言いませんでした。
 
 
"忘れんで
よう来るなぁ"と
云う母に
"何を?"と問えば
"うちのこと"とふ


 
旅立ち寸前の介護でしたが
今思えば幸せなひとときでした。
 
 

 
 
うちは誰が介護してくれるやろ?」と
 
私が母に言うと、母は
 
「そりゃあうちが看ちゃる」と言ったよ。
❓❓、ふたりで笑ったものでした。。
 
 
 
 
ご訪問に感謝します。
 

あっという間の2日間

2022年08月25日 | 家族
 
昨日今日と帰省がありました。
 
定番の郷土料理でもてなし
デザートは季節の果物を使い
ゼリーアラモードを2種♡
 
 
 
寒天の中の湯むきミニトマトが
桜ンボみたいと、意外に好評!
(うす緑は抹茶アイス)
 
 
 
梨の甘煮とキーウィは
アガーで固めてゼリーにして
白熊くん(シャーベット)と
あんこを乗せてみました。
(白熊くん〜九州銘菓)
 
 
 
 
夕方の電車に乗るため
夕食は弁当に詰めました。
 
あっという間の2日間でした。
 
 
🍀
 
 
ご訪問ありがとうございます。
 
 

ササゲに実が*娘の帰省

2022年07月29日 | 家族
 
娘が帰省中です。
 
 
 
ササゲの様子を見に行ったら、花もたくさん咲き実もついていました。
そして、トンボやカエルが遊びに来ていてラッキー❗️(やったー👏)
 
 
 
漬けもので夏本番も箸すすむ
 
 
(バジルでジェノベーゼ)
 
帰省中ゆく所なく食っちゃあ寝
 
 
🍀
 
 
ご訪問ありがとうございます。
*リアクション欄は閉じました。
 

ぺんぺん草の思い出

2022年03月13日 | 家族
春の七草の「ナズナ」
別名「ぺんぺん草」が
繁っているのです。
 
抜くのが大変です。
 
下のエッセイは、私が
ママ時代に綴ったものです。
 
 
 
 
子供たちと久しぶりに夕方の散歩に出かけた。
暖かくなると始まるこの散歩!あと何年続くのだろう?
 
「長男は来春中学生になるんだな」なんて考えながら、ふと草むらを見た。
ぺんぺん草が実をいっぱいつけて風に揺れていた。
 
私は母と散歩した子どもの頃を思い出した。
「ぺんぺん草は三味線草とも言うよ」と母。「どうして」と私。
「耳元で振ると三味線みたいな音がして実の形が三味線のバチに似てるやろ⁉︎」と
母は私の耳元でぺんぺん草を振ってくれた。
 
私もこのことを子どもたちに話し、耳元で振ってやった。すると長男が
「クラブ活動の指導中、誤って墜落して手足の自由を失った星野先生って人が
こんな詩を描いたんで〜!
 
神様がたった1度だけ
この腕を動かしてくださるとしたら
母の肩を叩かせてもらおう
風に揺れるぺんぺん草の実を見ていたら
そんな日が本当に来るような気がした。
 
担任の先生が、教えてくださったらしい。
「先生はこの詩を読むといつも涙が出るっち」と長男。
 
私が余韻に浸っていると、突然目の前に何か降ってきた。
長男が草の実をまき散らせてきたのだ。いつものワンパクに戻っていた。
 
母と私と子どもたちとで、ぺんぺん草に思い出ができた。
 
 
*わが家の花壇で…(3/13)*
 
↓ぺんぺん草にちなむ星野富弘さんの随想
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長谷川先生 1955年 小学校3年生

 

学研プラス公式ブログ

 
*星野富弘『詩画とともに生きる』セレクション
 
 
🍀
 
 
ご訪問ありがとうございました。
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