のぶのぶの音楽雑記

演奏会のお知らせだけでなく、色々なことを書いていこうと思います。

音楽いっぱいの生活

2015-05-26 23:30:23 | CD/DVD 音楽
私の住んでいる家は朝9時から練習が可能です。つまりそれまではとにかく暇。

だいたい5:30くらいに起床しますので、それまでに掃除や洗濯を済ませます。その間に好きな音楽に浸れます。

朝なので、そんなにガンガンな音量には出来ませんが、一応防音だし、部屋が狭いので充分です。

昨日のブログにも書きましたが、最近はクラシックにハマっています。それと同時に、またメタル熱が再沸騰してきました。

かれこれ10年、寝るときは朝まで音楽を流してます。電気代のことは一切考えません。耳や脳にも悪いんだっけ?一切考えません。

高校時代まではクラシックでしか眠れませんでしたが、浪人時代からはポップスやメタルなんかでも眠るようになりました。

ここ最近はまたクラシックで寝ていましたが、昨日は久しぶりにSentenced。もう久々にノックアウト。哀愁が…激しさの中にある哀愁。ポップには絶対あり得ませんね。

心揺さぶるとはまさにこのこと。音楽の持つ力を改めて実感しました。

作曲家には必ず特徴や匂いみたいなものがあると思っていますが、メタルを聴くようになってからは、その土地の匂いみたいなものを強く感じるようになりました。ジャーマンメタルなんてジャンルも確立されてるくらいですし。ちなみにSentencedはフィンランドです。

でも、不思議とアメリカの音楽って哀愁を感じないんですよね。だからポップならアメリカの人のを聴いたりする。なんとも…結局「アメリカだから」に収まるのかもしれませんね(笑

今日は何を聴きながら寝ようかな~♪同じフィンランドのStratovarius?いや、この前逃したSonata Arctica?Charonも捨てがたい。いずれもフィンランドだけど(笑

じゃバイバイ(^-^)/
コメント
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