昨日は

昨日は数ヶ月ぶりに演奏会に行きました。初めて友達と行きました(笑

プレトニョフの演奏会で、シューベルトのソナタ２つ、バッハのイギリス組曲３番、スクリャービンの前奏曲でした。

個人的には好きじゃないというのもあって、スクリャービンがいらなかったかな～と(笑

アンコールのスクリャービンのエチュードは素晴らしかったけど。

まぁ細かく話し出したらキリがないのでこの辺で。

さて、今日は…いや、今日も暑かったですね。週一の楽しみのドラえもんとしんちゃん。やっぱりこの習慣は一生変わらないかもな。

ドラえもんとしんちゃんを見て、休みを迎える。こんな小さな幸せがあるでしょうか？幸せってそんなところに感じられると、毎日が幸せに感じるかもしれませんね。

じゃバイバイ(^-^)/

疲れた

昨日東京に戻ってきました。
本当に気持ち悪かった～常に吐きそうな状態での新幹線→電車乗り換え３回はかなり地獄でした。

家に着いてからの安心感ったらなかったね。
帰ってからは用事を色々済ませ、ずっとおやすみ～。夕飯食べて、薬飲んで、シャワー浴びてすぐ寝た(笑

今日は６時に起きて、また寝て、朝ドラのために起きた(笑)池袋に行ったりもして、今日はまともでした。

でも、体はゆっくり休めなきゃ。
ってことでそろそろ寝ます。

じゃバイバイ(^-^)/

切ったよ～

今切り終えて迎え待ちなう。

コンクールについては、できばえはまぁまぁ。でも、次には進めないと思われww

曲を知ってる人には意味がわかると思うけど(笑

あ、迎えが来ました。
さて、話題は髪型に。とにかく短くしましたよ！スッキリさっぱりです♪

これなら髪洗ってからすぐ乾きますね!!いや、写真貼ったりはしないけどさ。

さぁ帰宅。
今日からお風呂上がりが楽になりますね。

じゃバイバイ(^-^)/

報告

報告から申し上げますと…今日は髪切ってない←

午前中ずっと点滴だったんですよね～(泣)明日コンクールなのに…最悪です。

そして早く髪切りたい(-_-;)
明日コンクール終わったら切りに行くか…最悪、日曜日の午前中だな。まっすぐ帰ろう。

明日本番なのに、今日はNo-練習だよ。まぁ明日はノリでなんとかしましょう。

はぁ…お腹すいた。けど気持ち悪くて食べれない。これほど辛いことはありません。

結果報告は明日(笑

じゃバイバイ(^-^)/

昨日と今日

昨日は夜忙しくて更新できませんでした。

今日は14時からレッスン。訳あって実家に帰ります。

ちなみに昨日もレッスン。
でも、レッスンの時間まで友達と話してたから楽しかった(笑
内容は下らないことだけどねww

実家に行ったらやりたいこと…そりゃもちろん、髪を切ることですよ。３月から切っていないんだから。

昨日会った友人にも、「髪伸びた！」って言われたくらいだし(爆

あと、ピアノ弾いててとにかく邪魔。
時期的にも暑いから、久々に短くしようと思っていますが、刈り上げやスポーツ刈りは絶対ない。

でも、髪型に拘りは皆無。これは…問題だな。年頃の男子が、ファッションやオシャレに一切興味が無いというのは…

坊っちゃん刈りとかどう？

まぁめちゃくちゃに言われるのは想像に難しくないな。やめよう。

坊主もやめろと言われるし…俺に合う髪型って一体なんなの？

変なとこで疲れますよね。
拘りがないくせに、変な髪型は嫌、さらに、やろうとした髪型は変と言われ。

もうやけくそです。
結果は明日報告します。

じゃバイバイ(^-^)/

HIM(ヒム) １

順番がおかしくなってしまいましたが…

7thアルバム
HIM(ヒム)
Screamworks: Love in Theory and Practice

曲目
1 In Venere Veritas
2 Scared To Death
3 Heartkiller
4 Dying Song
5 Disarm Me [With Your Loneliness]
6 "Love, The Hardest Way"
7 Katherine Wheel
8 In The Arms Of Rain
9 Ode To Solitude
10 Shatter Me With Hope
11 Acoustic Funeral [For Love In Limbo]
12 Like St. Valentine
13 The Foreboding Sense Of Impending Happiness

まぁなんと言うか…HIMってどのアルバムを聴いてもいつも思うんですが、メタルなのかな？って。

重さなんかは初期のほうがメタルらしさがあったような気がするけど…代表作のダークライトなんかも親しみやすいロックって感じで、個人的には、メタルとは言い難い感があります。

このアルバムも普段メタルを聴かない人でも取っつきやすい作品だと思うし、素直にカッコいいじゃん♪って思えるアルバムかもしれません。

でも、個人的には何かが足りない。なんか物足りないんですよね(-_-;)

聴いてても、おっ、やっぱりHIMもいいなぁ！って思ったりもするんですけどね…

Tr2なんて特にHIM感満載って感じで素晴らしいですし、全曲通してヴィレ・ヴァロの色気ムンムンの声もやっぱり良い(笑

男の俺もいいなぁと思うww
湿っぽさや陰鬱な音を求めるのでなければ最高のアルバムだと思います。是非聴いてもらいたいアルバムですね。

爽やかで明るいけど何となくゴシック感もある、ゴスロックです。普段メタルを聴かない人にもオススメできる１枚です♪

じゃバイバイ(^-^)/

シュヴァイツァー

昨日も書きましたが、シュヴァイツァーについて。

シュヴァイツァーが研究した病気ってなんだっけ？って思って調べてみました。

あれです。俗に言う青カビってやつ。

教会のオルガニストをやったり医者をやったり牧師をやったり…まぁ何とも忙しいお方ですよね(笑

ぶっちゃけオルガンの良い悪いって俺にはよく分かりませんが、なんか、シュヴァイツァーが演奏してるってだけでありがたく感じてしまいます(笑

だって歴史上でも有名なシュヴァイツァーですよ？wwそりゃ良く聴こえちゃうでしょ～(^m^)

そんなことをsentenced(センテンスト)の最後の曲を聴きながら書いてる現在です。

End Of The Roadはメタルのバラードの中でも特に好きな曲ですね。ライヴ映像とか泣ける(泣

ヴィレも泣いてるもんね(;_;)最近このDVD、寝る前に必ず観てます(笑

寝る前に湿っぽくなりますが(爆

じゃバイバイ(^-^)/

今日は

いや、今日「も」だな。暑かったですね～(汗

さらに今日「も」図書館に行きました。昨日も行ってCD借りたんですけど、今日は返してきました。

ちなみに借りたCDはヴァルヒャのバッハのオルガン名曲集と、なんと驚き！シュヴァイツァーのバッハのオルガン集!!

いや、シュヴァイツァーのCDがあることは知ってましたけど、まさか図書館にあるなんで！

3枚セットなのでまだ全部は聴いてませんが、面白い演奏でした。

こんなテンポでいいの？ってのもありましたけど…トッカータ、アダージョとフーガBWV564のフーガに8分以上かかったり(汗

ヴァルヒャは安定のクオリティーですよね。トッカータとフーガBWV538ドリア調は特に良かったです。

シュヴァイツァーにも録音してほしかったです。聴き比べしたかったなぁとか思う。

そういえば、このドリア調はピアノ編曲があるんですね！つい最近手に入れたのですが、すごく気に入っていて、楽譜を探しているところです♪

編曲者が意外な人で、なんと！カバレフスキーが編曲してるんです!!カバレフスキーの和声は近現代の作曲家のわりには分かりやすいので、このバッハの編曲もかなり真面目。

元々の曲が良いからなのかな？笑
無理矢理なオクターブ処理も最後にはたくさんあるけど、そういうのを含めてカッコいいと思った(笑

とか言いつつ、聴いたのは2回ほど←

あと、ヴァレン・シューのCD買っちゃいました！以前お話した台湾の歌手です♪

Amazonで送料込みで1049円！
けっこう楽しみです♪

じゃバイバイ(^-^)/

暑すぎ

ね？部屋の温度ヤバいでしょ？
これでもクーラー入れてるんです。
こんな中練習なんである種の拷問です。修行…いや、苦行です。

今日は１日中吐き気が止みませんでした。こんな日は早く寝ましょう。

ということでおやすみ。

じゃバイバイ(^-^)/

Sonata Arctica(ソナタアークティカ) １

一応このブログは、日記と音楽に分けてあるのですが…バンドごとに分けたりしていないので、タイトルで判断してください(笑)また、以前書いたCDなどもまた書くと思います。目を瞑ってくださいww捉え方や感じ方が変わってるかもしれませんし。

ということで…
今日はSonata Arctica(以下ソナタ)
1st Ecliptica

1 Blank File
2 My Land
3 8th Commandment
4 Replica
5 Kingdom for a Heart
6 Fullmoon
7 Letter to Dana
8 Unopened
9 Picturing the Past
10 Destruction Preventer
11 Mary-Lou [ボートラ]
まぁ言わずと知れた名盤ですね。俺も初めて聴いたメタルのCDはこれでした。TSUTAYAで借りたんです。
あと、ジャケット綺麗だよねww

Tr1を聴いた時の衝撃は今でも忘れません。
色々な音楽に触れた今では感じ方など変わりましたが、好きであるのは変わりません。なんせこのCDがなければメタルにハマっていたかは【？】ですから。

デビューアルバムとは思えない完成度。若さから出る勢いは今のソナタにはないもの。

個人的には今のソナタのほうが好きですが、こんなソナタももちろん好き。

Tr1はとにかく疾走。トニーのハイトーンがとても冴える。今でもよく聴きます♪サビでの転調も絶品！

Tr3はキャッチーなサビで、思わず一緒に歌っちゃう(笑

Tr4は最初、バラードかな？と思わせながら急に疾走ww

Tr5はキーボードとギターのユニゾンから始まり、同じメロディーが何度も。ライヴでもよくやりますね。昔はよく聴いたな～(笑

Tr6はもう名曲ですね。
幻想的なピアノから始まり、やっぱり疾走してしまう(笑)ライヴでコーラスでの合唱はお決まりww

Tr7は唯一のバラード。出だしの楽器は何だろう？フルートなのかな？寒々としたメロディーに、ぐっと心を掴まれます。

Tr8は再び疾走。シングルカットされた曲です。チェンバロのソロがとにかく綺麗。歌のメロディーも良く、いかにもソナタといった曲。

Tr9もキーボードとギターのユニゾンがピカイチの曲。個人的にもとても好きww

Tr11はボートラとは思えないクオリティー。実は一番ハマって聴いてた曲です(笑)メリールーとマリーユーをかけてる言葉遊びも面白かったり…なんか聴きたくなってきたな(笑

メロスピの代表的な１枚と言ってもいいかも知れないアルバムですが、俺は今のソナタのほうが好きなので、どうしても言うことが薄くなってしまいます(笑

路線を変更する5thまで、この1stが一番良かったんじゃないかなぁと思ったりもします。

ただ、この成功がフィンランドの後のバンドへ繋がっていっているのは間違いないと思う。

さて、ここまで書いてこんなこというのもあれだが…文章力なくてごめん(笑)ブログで鍛えようかなww

じゃバイバイ(^-^)/