2018.11.16. 日米野球の次は…

連日熱戦が繰り広げられていた日米野球も終わってみれば侍ジャパンの圧勝で全日程を終了しました。

正直、あまり見てなかったのでなんともコメントし難いのですが、ライオンズの選手はみんな頑張ってたみたいですね。
多和田は打ち込まれてましたが、5点取られても6点7点取る山賊打線があったから最多勝とれたとも言われているぐらいなので、まぁいつも通りだったんじゃないですかね笑

基本的にライオンズの選手は東京ドームでのパフォーマンスが落ちるので仕方ないのかなと思います。


日米野球が終わると今度はウインターリーグが始まります。
いつものオーストラリアにはタイショーこと齊藤大将と高木勇人。タイショーはわかるとして高木！？と思ったのが正直な感想で…アラサーで若手でもないのにビックリしました。



ただ、今オフは台湾の方にも数名若手送るのでまぁ良しとしましょう。逆に高木は若手でもないのにオーストラリア送ってくれるのは球団がそれだけ期待してるわけなので来シーズンはしっかり戦力になってくれないと野上と一緒でお互いが移籍先で存在感無いままで終わっちゃいます。

トライアウト組からジャイアンツを戦力外になったリャオ投手を獲得したそうで。2メートル近くで150キロの速球投げるそうですが、ノーコン疑惑もあり、中塚2号にならないといいんですが、同郷の許コーチに再生してもらうしかないですな。

正直、助っ人は枠の関係もあるのでなかなか補強しにくいので、なんとか榎田、小川のようにくすぶってる日本人選手をトレードで獲得してくれればなぁも思います。