よかったら、読んでみてね
平清盛
（タイラノ）平清盛って、何してた人？
（キ）京都府京都市で生まれたっぽい、平忠盛の長男。
（ヨ）よっぽど、平清盛にくわしいの？
（モリ）もりそばとざるそばは違う位にしか、まだまだわかんないけんど…。
Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰ
（ヘ）ヘルメスは知念くん。
（イ）いきなり、ギリシャ神話のオリンポス１２神だよ。
（セ）正統派・アフロディテは山田くん。
（イ）伊野尾くんは、アテナ。有岡くんは、アポロン。
（ジャ）じゃあ、ポセイドンは髙木くん、アルテミスは岡本くん。
（ン）んーと、中島くんは？ヘスティアだよ。薮くんは、絶対にヘラ。
（プ）ぷっぷっぷ～！！タイムアップ。そろそろお開きの時間どす。WhiteLoveも聴き終わったし。
「まってぇ～、自分まだ神様に例えられてないんすけど…！？」
「八乙女くんはねぇ～、そっかそっか…。うんうん。じゃあねぇ～。」
「あっ、なんか勝手に納得して、早足でかえんないで！！」
「アレスか、ハデスか、ゼウスか…？うーん！？考えすぎて、頭痛くなったので、セデス買いにいってくるね！！」
昨夜はなぜか爆睡した、ほうほうほでした
よかったら、読んでみてね
ふわっとまじめに「だいたいが伊野尾慧が決める番組」シミュレーション（創作話）
みなさん、こんばんわ。「だいたいが伊野尾慧が決める番組」の時間です。
司会はもちろん、わたくし伊野尾慧。アシスタント、ＡＤ、まかない料理の献立、干し柿の手入れ。すべて私におまかせ下さい。
今週も、またまた新企画。「クイズ・もういくつ寝るとお正月って、本当はいくつ寝るのがいい感じなの？」のコーナーです。
伊野尾：まずは、今日の解答者の紹介です。Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰの食いしん坊、有岡大貴さんです。
有岡：こんにちわ。来年は、食リポで「うーまっ！」以上のＷｏｒｄを言いたいです。
伊野尾：それでは、いい感じの寝る日数を答えてくれる二人の登場です。
岡本：すべってばっかりで、三半神経が誤作動を起こしそうな、岡本圭人です。
髙木：コケの天ぷらを食べて、お肌がスベスベな、髙木雄也です。
伊野尾：雄也と圭人、二人ともがんばってね！！この季節になると、ほこりをかぶった重箱のふたを開けて、「うなぎばっかりちやほやするなぁ～。」って、叫びたくなりますよね。
じゃあ、「クイズ・もういくつ寝るとお正月って、本当はいくつ寝るのがいい感じなの？」スタートです。
髙木：んーっと、悩むよね。年末特番あるし、紅白歌合戦も控えてるし、年始は年始で、年賀状の配達もしなくちゃだし…
伊野尾：じゃあ、僕は寝るのが好きだから、２０日くらいがいいんじゃない？
髙木：２０日間、ずーっとベッドで寝てるってことじゃないよ。
伊野尾：あっそっか！色々日々の生活しててのこと…かぁ～。
有岡：圭人、おとなしいけど、何日くらいがベストなの？
髙木：あれれ、大ちゃん、仕切りたい年頃なんで、ＭＣ始めちゃったよ。
（伊野尾、重箱のふたの裏に、栗きんとんをビッシリ貼り付けて、楽しんでいる）
髙木：相変わらず、イノちゃん自由だよね。圭人、もういくつ寝るのがベストか、はっきり言ってみ。
圭人：さっきから、「ベスト」、「ベスト」って、ぼくは、ＢＥＳＴじゃなくて、Ｈｅｙ！Ｓａｙ！「７」の方だぁ～！！（絶叫して走り去る）
伊野尾：ではこの辺で、「だいたいが伊野尾慧が決める番組」終了時間でーす。最後に、まかない料理を一人でがんばって作っている、Ｃスタジオの薮ちゃ～ん。
薮：はーい。こちらＣスタジオの薮宏太でぇーす。料理は初心者だけど、がんばって作ってまーす。それと、さっき号泣しながらやってきた圭人も、一生懸命、大根おろしを作ってくれてまーす。
（大量の大根おろしをおろし続ける、涙目の岡本くん。）
伊野尾：薮ちゃん。じゃあ、何日くらい寝るのがいい感じだと思う？
薮：うーん、そうだね。Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰは９人だから、９日がいいんじゃない。
有岡：さすが薮ちゃん。９日間が正解かも。ぼくも雄也も、イノちゃんも薮ちゃんも、Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＢＥＳＴだもんね。
髙木：そうそう。これで安心して、年が越せそう。
岡本：えー！？もう一人、大切な人忘れてない？（怒) 光くん、今、お風呂の中で、平泉成さんのモノマネしながら、くしゃみしてるよ、きっと！！（怒りメラメラ）」
伊野尾：やぶひかコンビ忘れてた。ごめんね、ヒカル。次回また会える日まで。そろそろ最後に…
有岡：まだ、番組締めないの？
髙木：いーの、いーの。イノちゃん次第だから。
伊野尾：薮ちゃん、もし今願いが叶うなら、何がほしいの？
薮：ほしいっていうか…大根をおろしたいかな。
有岡：どうして！？こんなに、もみじおろしあるのに。
薮：大量におろして、腕が痛くなる感じを、圭人と一緒に分かち合いたいかなー、なんて…
岡本：うっうっうっ…。ぐぇ～ん！！ぐぇ～！！（再び号泣）
伊野尾：おいしい天茶が、涙でしょっぱくなりそうなので、「だいたいが伊野尾慧が決める番組」終了時間でーす。みんな、ばいばーい。またね！！
今日のまかない料理：天茶（もみじおろし付き）・モズクスープ
作った人：薮、岡本
食べた人：伊野尾・髙木・有岡
今夜は、焼き鳥とノンアルコールで乾杯のほうほうほでした
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かっこいいHey!Say!JUMPのみんなが、一問一答にまじめに答えたらシミュレーション（創作話）
いも吉：ケバブ・バブ・バブ～♪ケバブ・バミュ・バミュ～♪
あのー、すいません。もしかして、あなたは、平成の申し子・Hey!Say!JUMPの中島裕翔くんの、そっくりさんですか？
中島：いえ、違います。本人です。失礼ですけど、あなたのお名前は？
いも吉：はじめまして。「やおや星」から来ました、「さつま いも吉」です。
中島：こちらこそはじめまして。でもどうして、ぼくがそっくりさんだって決めつけるんですか？
いも吉：それは、あなた今洋服を着ているから。本人の裕翔くんだと、紺地の着物を着て、難しい顔しながら、岡ひろみのことを想ってるはずなので…。
中島：え！？岡ひろみって、あの「エースをねらえ」の、岡ひろみですか？
いも吉：そうです。
中島：うーん…！？いも吉さん、よく聞いてください。
いも吉：はい。
中島：ぼくは、中島裕翔で、あの名コーチ「宗方仁」じゃないですよ。Hey!Say!JUMPで、テレビ・ラジオの仕事で、毎日駆け回ってるけど…けど、コートで駆け回ってる岡ひろみを叱咤激励する、宗方仁ではないですって。
いも吉：ふっふっふ。そんなに必死に隠さなくても。誰にも言いませんから。
中島：はぁ～。困ったなぁ～。じゃあ、僕がテレビの収録やコンサート、映画の撮影をしてて、コートに行けないときは、岡ひろみは何してるんですか？
いも吉：自主練です。
中島：けっこうな時間、自主練してますね。ズブの素人だったひろみが、お蝶夫人や、加賀のお蘭に、そんなんじゃ勝てっこないし。
いも吉：ほらっ、また自ら墓穴を…
中島：え！？
いも吉：「加賀のお蘭」って、かる～く今言いましたよね。普通の人は、「加賀高校の、緑川蘭子」って言いますよ。そんな馴れ馴れしく言えるのは、異母兄弟の証だ！！
中島：うーん。そんなに強目に言わなくても…。
いも吉：それに、最初に歌ってた歌にも、全然食いつかなかったし。優しくて、思いやりが深くて、赤ちゃんみたいに精神性の高い裕翔君だったら、一緒に口ずさんだはずなのに…。
中島：あのー変な歌。ケバブ・バブ・バブ～♪ ケバブ・バス・バス～♪
いも吉：バミュ・バミュ～ですっ！（怒）本当の本人の裕翔君なら、羽交い締めされて、猿ぐつわされてても、ぱぁ～と歌ってたはずなのに…。
会いたかったぁ～、あのスーパーアイドル、Hey!Say!JUMPの中島君に…。ぐすっぐすっ（泣）。
中島：あっ、泣かないで。大丈夫ですか？このハンケチで、涙拭いてください。
いも吉：ぐすっぐすっ…。ありがとう。そっくりさんのあなたも、随分と優しいですね。こんな中年のおっさんに…。でも、本当の裕翔くんはもっと優しいし、キレイな心と顔立ちしてますよ。それに…。
中島：それに？
いも吉：裕翔君だったら、ハンカチのことを「ハンケチ」とは言いません。明治・大正・昭和初期の人みたいなね…。ね！！
中島：「ねっ！！」って、二回念押しされても…。
いも吉：でも、すごい優しい気持ちになったので、そろそろ、やおや星に帰ります。君も元気で、裕翔君のように、平成の時代を羽ばたいてね。ばいばーい。
中島：一人納得して帰っちゃった。いも吉さん、ファンのような、ファンじゃないような。どっちともとれるような…。
とりあえず、クリーニング屋さんに行って、冬のピンクとグレーのセーターをもらってこよ。
年末年始、Hey!Say!JUMPのテレビが楽しみな、ほうほうほでした
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かっこいいHey!Say!JUMPのみんなが道を歩いていて、目の前にピアノがあったら、シミュレーション（創作話）
○知念侑李
うろ覚えの「ねこふんじゃった」を弾いてみる。そういえば、前に足ツボマッサージの上を縄跳びで跳んで、引くほど痛かったことを思い出す。
○山田涼介
スーパーに行く途中で、ピアノを目にする。急いでいたのでスルーした途端、黒猫にぶつかりそうになる。
○岡本圭人
おもむろにピアノに近づき、黒猫のタンゴを弾いてみる。その後、小腹がすいたので、甘味「峠のなきぼくろ」に行って、甘辛ダンゴと冷茶をたのむ。
○髙木雄也
来年こそ、番組で、ニワトリを素手でつかみたいなぁと考えていたところ、ピアノに遭遇。とりあえず、ピアノの足をつかんでみる。
○中島裕翔
ピアノに向かって、礼儀正しく「こんにちわ。」とおじぎをする。トリモチを持ったままピアノの足をつかんで固まっている髙木くんと目が合う。とりあえずレッカー車を呼んで、髙木くんごとピアノを運んでもらうことに。
○有岡大貴
スーパーで山田くんとばったり会う。二人で鍋パーティーをすることを即決。有岡くんがカニ鍋にしようとするが、山田くんがカニアレルギーなので、ダメなことをクレッシェンド気味に言い、もめる。
○八乙女光
ものまねの練習をしようと、カラオケボックスに向かう。途中、ピアノに貼りついたまま、レッカー車で運ばれる髙木くんを見て、目が点に。２秒後、スーパーから「今日は、カニパーティーの気分だったのにぃー。」と、口から泡を吹きだして走っていく大ちゃんを見て、ますます目が点になる。
○薮宏太
甘味処「峠のなきぼくろ」で、ゆっくりとコーヒーを飲んでいる。突然何者かにゾーブに入れられ、坂道を下ることに。
○伊野尾慧
坂道の下でロケをしていたら、薮ちゃんが上から転がってきた所に遭遇する。足をつかんで引っ張り出し、「ピアノと、アイスの『ピノ』って、似てるようで似てないよね。」と、悪魔の笑顔で話しかける。
紅白歌合戦が楽しみな、ほうほうほでした
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バカリズム
（バ）バミューダ
（カ）海域を
（リ）理由なく
（ズ）ずい分とかわいく
（ム）無理目に「バミュちゃん」って愛称で呼んでみたら、振り向いてくれるかな？
バカリズム
（バ）バロック音楽のような
（カ）華麗でかっこいい、大喜利の天才
（リ）リスみたいな、可憐な笑顔と
（ズ）ずい分とまじめで、クールな職人かたぎ
（ム）「無理してほめてない？」って、後ろからヒザカックンされそうだけど、ほんとにほんとにすごいんだって！！
岡本圭人
（オ）オルガン
（カ）カスタネット
（モ）木琴
（ト）トタン屋根
（ケ）ケンカしないで、奏でてね
（イ）いちばん心にひびく音色は
（ト）となりにいる、ケイト・オカモトの優しい声。
お寒むうございます。こたつ命の、ほうほうほでした
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