JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「だいたいが伊野尾慧が決める番組」シミュレーション5

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ふわっとまじめに「だいたいが伊野尾慧が決める番組」シミュレーション（創作話）

みなさん、こんばんわ。「だいたいが伊野尾慧が決める番組」の時間です。

司会はもちろん、わたくし伊野尾慧。アシスタント、ＡＤ、まかない料理の献立、天井のスス払い。すべて私におまかせ下さい。（テープから聞こえるイノちゃんの声）

ザワザワ…。ザワザワ…。

？？？：みなさ～ん。こちらを注目して下さい。われらが伊野尾慧が、大カゼで欠席のため、ピンチバッターとして、私、八乙女光が、今日は司会を務めさせていただきます。

ザワ…ザワッ…。

八乙女：まずは、今日の解答者の紹介です。Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰの絶対エース、山田涼介さんでぇーす。

山田：久々の登場です。最近仕事がキツキツなので、今日はリフレッシュして帰りたいと思います。

八乙女：山ちゃん、また体がカレンダーになった？これ以上痩せると体調に響くので、今日はセレッシュして、いっぱい正解して、おいしいものを食べて帰ってね！！

山田：はぁ～。そうですね（困惑ぎみ）。

ザワ…。

知念：こんにちわ。正解をはりきって出したいと思いま～す。光くんのピンチヒッター。バッターじゃありませんよ。知念侑李です。

中島：同じく解答者の中島裕翔です。困った時はお互い様。イノちゃん、ゆっくり養生して、早く良くなってねぇ～！！

八乙女：この季節になると、「あー、一年って、３６５日か３６６日なんだなぁ」としみじみして、ペコちゃんのおさげを三つ編みにしたくなりますね。

じゃ、久々に、「クイズ・多目に言うのはだーれだ」スタートです。

ザワッザワッ。

中島：あのー、八乙女さん、はりきってるとこ悪いんですけど…。

知念：そもそも、何を多目に答えたらいーの！（ふつうに怒）

八乙女：あっ！？

山田：いつも通りの八乙女さんですね。ぼくがお題を出しますよ（キッパリ）。

冬のくだもの代表の、みかん。みかんじゃない名前を、みかんに付けるとしたら…。さぁ、多目に答えてくださいね。

八乙女：え～っ！？ちょっと待って。みかんじゃない名前ねぇ～。

知念：とりあえず、ヒカが答えを探し始めちゃった。どうなるの？この番組。

山田：八乙女さん。まってまって。知念と裕翔、どっちが多目に答えるか、ぼくに訊かなくていいの？

八乙女：あ～。わかった！みかん改め、「脱むかん」でしょ。みかんの皮むかなきゃ、食べられないもんねぇ～。さえてるぞう～！！

中島：はぁ～（激しく脱力）。では、このへんで、『だいたいが伊野尾慧がきめる番組』、でも今回は、ほぼ誰が決めるか迷走しちゃった番組、終了時間でーす。

最後に、まかない料理を、一人でがんばって作っている、Ｃスタジオの薮ちゃ～ん。

（カメラがＣスタジオを映す…が、誰もいない。）

知念：じゃあ最後の最後に、療養中のイノちゃ～んと、急遽中継がつながってまーす。イノちゃん、大丈夫？

伊野尾：はーい、こちら大カゼ３日目の、伊野尾慧でぇ～す。隣には、お見舞いのまかない料理、具だくさん卵おじやを持ってきてくれた、薮ちゃんもいまーす。

山田：さっすが薮ちゃん。Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰのしっかり者。

薮：一人抜け駆けしてごめんね。この次、みんなの分も作るからねぇ～！！

中島：それでは、年末、体に気を付けて、がんばろうねぇ～。

また次回会える日まで、ばいばーい。またね！！

今日のまかない料理：具だくさん卵おじや

作った人：薮

食べた人：伊野尾・薮

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おじやだと何杯でも食べれる、ほうほうほでした

JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作小話57

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ゆうこ：（ナレーション風に）私は、商店街の片隅で占いをやっている、「スープは半分残すゆうこ」。今日も世の中の迷える子羊を待っています。

夕方４時３０分、小腹から大腹になりかけたころ、お客さんがやってきました。

 

ゆうこ：もういくつねすぎるとぉ～、七・五・三～♪…はぁーあ、だぁーれも来ないなぁ～。

 

？？？：あのー、今いいですか？

 

ゆうこ：ぐわぁ！今世紀最大のイケメンさん。あなたのお名前は？

 

？？？：イノちゃんの耳元で大きな声で歌ったので、「いのみみちゃん」って呼ばれています。

 

ゆうこ：まぁ、かわいらしい名前ね。じゃあ、いのみみちゃんの悩みはなーに？

 

いのみみ：えーとですね…。

 

？？？：うわはっはっは～。みんな、おまちどぉ～！！あらよっ、出前ゆうゆうこ～♪

 

ゆうこ：なに、お姉ちゃん。とんでもない大声出して。もーう、耳鳴り通り越して、耳無し芳一になっちゃうよ。

 

ゆうゆうこ：ゆうここそ、訳のわかんないこと言っちゃって。ほらっこれ。頼まれてた物。せっかく持ってきてやったのにぃ～。

 

いのみみ：これっ、洗面器ですよね。

 

ゆうこ：はぁっ！？何やらかしてんの、お姉ちゃん。私がさっきＴｅｌで頼んだのは、「洗面器」じゃなくて、「製麺機」。ツルツル、シコシコ、３６５日、おうちでおいしいラーメンが作れる…。

 

ゆうゆうこ：ミラクルの道具でしょ。知ってるわよ、それ位。こうやって手押しでくるくる回すと、みょーんと麺ができちゃう。テンション上げ上げの品物さ！！

 

いのみみ：あのー、ゆうこ、ぼくの悩みはどこに行っちゃったのかな。

 

ゆうこ：ごめんね、いのみみちゃん。そしていつの間に私の名前を。

 

ゆうゆうこ：こっちは忙しいのに、バイトの前にわざわざ持ってきてやったのにぃ～。いいじゃん、今日はとりあえず、洗面器で代用して。

 

いのみみ：洗面器じゃ、麺は作れないと思うけど。

 

ゆうこ：そう。今日いちばんいいこと言った。いのみみちゃん。なんでわざわざ重た～い製麺機、持ってこさせようとしたか、聞きたい？

 

いのみみ：聞かせる気満々ですね…。

 

ゆうこ：ゆうこね、昨日のお昼、みみずばれ商店街の「あげぞこ食堂」に行って、ラーメン食べたの。それがめっちゃくちゃまずくてね。心の臓が、２回止まってね。天国で、オードリーヘップバーンと「ローマの定休日」の映画観て、かえってきたの。

 

いのみみ：ちょいちょい小ウソが入ってますけど…。

 

ゆうゆうこ：この子昔から、ウケようウケようと、前カザフスタンになること多いから。

 

ゆうこ：もーう、お姉ちゃん。早くバイト行きなよ。前かがみだし！！

 

ゆうゆうこ：わざわざ洗面器持ってきて、怒られて、本当、姉なんてなるもんじゃないわ。じゃあ、バイトにしぶしぶ行ってきまーす。

 

いのみみ：なんか、ちょー明るいお姉さんですね。美人さんだし。

 

ゆうこ：無駄にキレイなの。昔っから。それよりも、あげぞこ食堂の出す麺物がひどくてね。これを…。

 

いのみみ：太っ腹ですね。ゆうこ家の製麺機を進呈して、これで美味しい麺を作ってもらおうとしたんですよね。（瞳キラキラ）

 

ゆうこ：ラーメンのお汁もしたたるイケメンぶり。いのみみちゃんも、食べることも作ることも好きでしょ。

 

いのみみ：そうなんです！！趣味が自炊なんで。

 

ゆうこ：パーフェクト。エクセレント！！こんなにかっこよくて、お炊事男子とは。あれっ、そういえば、悩み聞いてないよ。

 

いのみみ：最近、一緒にチーム組んで働いてる友人が、辞めたいっていうんで…。

 

ゆうこ：うんうん。

 

いのみみ：どうにかして、やめるのやめてもらおうと、説得しようと思ってたら。

 

ゆうこ：うんうん。

 

いのみみ：それが全部ドッキリだったんです。

 

ゆうこ：え！？じゃあ、悩みがなくなって良かったんじゃあ…。

 

いのみみ：ちょっとだけ、悩みたかった周期っていうか、気分だったので、どうしたもんかと…。

 

ゆうこ：せつせつと、あの雑貨店に行きすぎだと思うよ。悩みなんてないほうが、ぜったいいいよ。ゆうこなんか、宝くじ１０億円ほど当たって、悩みナッシングの生活送りたいよう～！！いのみみちゃんの錬金術で、大富豪にしてくれない？

 

いのみみ：うーん、どうしよう！！とりあえず、やっと１つだけ悩みができたんで、家に帰って、思う存分悩みたいと思います。それじゃまたね、ゆうこ。ばいばーい。

 

ゆうこ：あーあ、これって一大事解決したのかな？小腹が空いたから、とりあえず、水玉ワンピース屋の親子丼でも食べて帰ろ！！

 

洗面器、製麺機、背脂チャチャチャ。「スープは半分残すゆうこ」でした。

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前回は岡本圭人くん編でしたが、今回は山田涼介くん編です。

ひたひたと忍び寄る老後。年金生活まで、あとどの位？ほうほうほでした

JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作小話56

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ゆうこ：（ナレーション風に）私は、商店街の片隅で占いをやっている、「お正月が待ちきれないゆうこ」。今日も世の中の迷える子羊を待っています。

夕方４時３０分、小腹から大腹になりかけたころ、お客さんがやってきました。

 

ゆうこ：虫歯の数は、人それぞれぇ～！！世間の評価も、人それぞれぇ～♪

はーぁ、誰も来ないなぁ～。

 

？？？：すいません。今いいですか？

 

ゆうこ：キャ、おっとり系のイケメンさん。あなたのお名前は？

 

？？？：番組で、すべり部門を一手に引き受けてるので、「べりせんちゃん」って呼ばれてます。

 

ゆうこ：まぁ～、変わった名前ね。じゃあ、べりせんちゃんの悩みはなーに？

 

べりせん：あーはい。恥ずかしいんですが、ぼく結構、靴下の裏に穴が開いちゃうんです。

 

ゆうこ：あ、私もあるある。

 

べりせん：ゆうこもですか。味方ができちゃったみたいで、うれしい。

 

ゆうこ：まぁ、いつの間に私の名前を。その靴下の穴を、じぃーと見つめると、戦国時代の武将・「柳生宗矩（やぎゅう・むねのり）」に、会えるかもかもって…。

 

べりせん：あっ、野球ですか？

 

ゆうこ：やぎゅうむねのり。知らない？剣豪で、石田三成の軍師。島左近のともだちよ。会ったことない？

 

べりせん：何時代の話ですか。宗矩の息子で、自分の名前の一文字をあげた、友矩のことは知ってますけど。

 

ゆうこ：なぜ、そんなコアなことまで。もしかして…。昨日の夜、鴨鍋たべたでしょ。

 

べりせん：そうですけど…。まさかゆうこ、うちの屋根裏に忍んでいたんじゃあ…。

 

ゆうこ：あー、それはないない。べりせんちゃんの背中に、ネギの跡があったから。

 

べりせん：何本だと思います？ネギの数。

 

ゆうこ：山ちゃんと知念くんと、３人で鴨鍋してたんで、６本でしょ。

 

べりせん：うわぁ～、正解。さすがゆうこ。今は、忍びの者と占い師と、二足のわらじ履いてるんですね。

 

ゆうこ：靴は三足持ってるけど、わらじは無いわよ。それはそうと、べりせんちゃん、最近浮かれた話なーい？ここんとこ毎日毎日、判で押したみたいに平凡すぎて、つまんないの。

 

べりせん：浮いた話…て。たとえば、とんこつ味噌鍋に、麩が２０個浮いたとか。それとも、トムヤムクンにパクチーが３０個浮いたとか。そういうのならありますけど。

 

ゆうこ：さっきから聞いてると、鍋の話ばっかりだけど。そうじゃなくて、心が華やかにワクワクすることってなーい？

 

べりせん：ないですね（キッパリ）。僕もともと平和主義で、３時のオヤツはおせんべ食べて、お茶を飲むタイプなので。

 

ゆうこ：ふっふっふ…。とうとうしっぽを出したわね、べりせんちゃん。

 

べりせん：はい？

 

ゆうこ：堅焼きおせんべが大好きなんでしょ。その着物のたもとに入ってる。木槌はなに？

 

べりせん：うっ、何で木槌の存在に気づいたんですか！？

 

ゆうこ：初めて会った時から、そうじゃないかって思ってたのよ！その木槌は、忍者の携帯食、堅焼きを割って食べる時に使うものよ！言い訳できるなら、言ってみなさい。らくだの背中に乗って、小一時間きいてあげるから。

 

べりせん：くっ…。らくだも居ませんし、言い訳もできません。ゆうこ、僕を弟子にしてください。お願いします。

 

ゆうこ：私の弟子になるには、あと１０年足りないわ。背中のネギの跡を消して、精進しなさい。年末には大仕事も待ってるんでしょ。

 

べりせん：そんな重大なことも知ってるんですか。ますます僕を弟子に…。

 

ゆうこ：寝言は、寝てから言ってね。べりせんちゃん。今は、心と体に、栄養と経験よ。くれぐれも、敵に背中は見せないことね。

 

べりせん：あっ、その点なら大丈夫です。すべり台も、滝から落ちるときも、決して背中は誰にも見せません。

 

二人：ふぅー、これで、一大事解決！！

 

べりせん：なんかすっきりしたので、帰ります。ばいばーい、またね、ゆうこ。

 

ゆうこ：ふっふっ、べりせんちゃん、手裏剣型の堅焼き、ボトボト落っことして、行っちゃったわ。さぁてと、うちに帰って、カーネギーと一緒に、おしるこでも食べよ。

 

 

いがぐり。やきぐり。くりきんとん。「お正月がまちきれないゆうこ」でした。

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前回は八乙女光くん編でしたが、今回は岡本圭人くん編です。

伊賀、甲賀、マンガ。たまには、気楽にマンガを半日読みたい、ほうほうほでした

JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作小話55

 

よかったら、読んでみてね

 

ゆうこ：（ナレーション風に）私は、商店街の片隅で占いをやっている、「いつもお風呂は３分間なのゆうこ」。今日も世の中の迷える子羊を待っています。

夕方４時３０分、小腹から大腹になりかけたころ、お客さんがやってきました。

 

ゆうこ：あ～、ねむいよぉ～。朝ごはん、プエルトリコ屋の、くるぶしふりかけで、ごはん３杯も食べちゃったから。あ～睡魔がぁ～！！

 

？？？：すいません。今いいですか？

 

ゆうこ：まっ、細身マッチョのイケメンさん。あなたのお名前は？

 

？？？：番組で、お笑い芸人さんの名前を、すごく回転させて、間違って答えたので、「すごてんちゃん」って呼ばれてます。

 

ゆうこ：へぇ～、そうなんだ。じゃあ、すごてんちゃんの悩みはなーに？

 

すごてん：ゆうこなら、この続き、どう答えます？

「さだめ→めだか→？」

 

ゆうこ：えっ、えっ！…しりとりね。

さだめ→めだか→「かいだんばなし」か、「かいだんじ」かなぁ～。

 

すごてん：そう来たか。けっこう、アップダウン激しいですね。

 

ゆうこ：そうそう。最近ゆうこの身近でとんでもない事が起きて、お百度参りすることが多いから。

そしていつの間に私の名前を…。

 

すごてん：神だのみかぁ～。うーん！？

ここ２・３日、頭の中に勝手に、「さだめ→めだか→」ってしりとりが出てきて…。

 

ゆうこ：うんうん。わかるわぁ～。

「カレンダー見れば、今年もあと一ヶ月弱だ！→大都会→いなり寿司→シンドバッドの冒険」。

あっ！？終わっちゃった。やり直していい？

「大都会→いいわけ→けろっこデメタン」。

あっ、まただめだ。ごめんね。

「大都会→いっちょまえ→えつこさんに言ってやったんですよ。そろそろパーマが取れかかってるから、美容院に行きなさいよって。佐伯家の嫁なんだから、もう少し小綺麗にしてもらわなくちゃあ。一郎が笑われますよ。って。」

 

すごてん：あのー、ゆうこ。ちょっ、ストーップ！！…大丈夫？

 

ゆうこ：ごめん。ごめん。すごてんちゃんがすごく褒めるから。つい…。

 

すごてん：えっ！？全然、今んとこ、褒めてませんって。

 

ゆうこ：またまたぁ～。シャイなんだから。で、本題に入るけど。

すごてんちゃんは、「さだめ→めだか」の次は、ひょっとして、カルピスって言おうとしてるのに、

 

カラスミって言っちゃうんじゃない？

 

すごてん：え！？すごーい。ゆうこ、大正解。なんでそこまでわかっちゃうんですか！！

 

ゆうこ：ふっふっふ。女のタンよ。

 

すごてん：カンだと思うけど。牛タンは大好きだけど。

 

ゆうこ：おいしいよねぇ～。両面をサーッと焼いたのを、ビールと共に…。

結局ね、すごてんちゃんって、頭の回転が速すぎるから、そうなっちゃうのよ。

 

すごてん：どうすればいいんですか？（涙目）

 

ゆうこ：このまんまがいいと思うよ。

 

すごてん：うーん！？このまんまかぁ～。自分の運命に振り回されてる。うっうっ…。

 

ゆうこ：じゃあ、問題ね。もし１つだけ願いが叶うのなら、どれがいい？

（Ａ）頭の回転をふつうにしたい。

（Ｂ）自分と、自分以外の人のための、平和なせかい。

（Ｃ）クイズ番組で、イノちゃんの正解率の低下

（食べ物を食べられるかどうかの時、異常に正解率高し）

 

すごてん：え～！？そりゃあ、ＢとＣにきまってます。

 

ゆうこ：さすがすごてんちゃん。１つだけってきいたのに、また上手いこと回転させて、願いが叶う物件を２つに増やしたわ。天才的！！

 

すごてん：そんなぁ～。（ちょー照れる）

なんかゆうこと話をして、すっきりしたので、これで帰ります。ばいばーい。またね。

 

ゆうこ：ふっふっふ。一大事解決。超高速回転の頭脳がうらやましいわ。

そうだ。これから、たそがれ薬局に行って、イチョウ葉エキス買って、ボケ防止しなくちゃ。

 

さだめ→めだか→カラスの行水。「いつもおふろは３分間なのゆうこ」でした。

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前回は中島裕翔くん編でしたが、今回は八乙女光くん編です。

年々、頭の回転があやしくなっている、ほうほうほでした